タグ

2021年2月24日のブックマーク (11件)

  • アジア系への暴力や嫌がらせが増加、米女優オリビア・マンら立ち上がる

    アジア系への暴力事件急増に女優オリビア・マンが声を上げた(2020年2月、バニティ・フェア誌主催のパーティーで) Danny Moloshok -REUTERS <トランプが新型コロナウイルスを「チャイナウイルス」などと呼んで敵意を煽ったせいもあり、アジア系へのヘイトクライム(憎悪犯罪)が増えている。バイデン政権はこれを止めると誓ったが> アジア系アメリカ人の人気女優オリビア・マンは2月20日、アジア系を狙った暴力事件アメリカで増加している問題について発言した。 「私たち(アジア系)の社会で何が起きているか、みんなに聞いてもらいたい。理解してもらいたい」とマンはMSNBCのインタビューで語った。「アジア系の人々に対するヘイトクライム(特定の人種に対する憎悪による犯罪)は猛烈な勢いで増えている。私たちが自分の国で安全に暮らすには(みんなの)助けが必要だ。そして私たちに何が起きているか、きち

    アジア系への暴力や嫌がらせが増加、米女優オリビア・マンら立ち上がる
  • ひら on Twitter: "他に馬ネタは無かったっけ?と記憶を探っているうちに思い出したやつ。 「木の葉がくれの術は、競馬場で舞うハズレ馬券から発想した」・・・マジかっ。(^^; #横山光輝と馬 https://t.co/wnvwWsdQfH"

    mugi-yama
    mugi-yama 2021/02/24
    イイハナシダナー
  • 天皇陛下が愛子さまの受けるオンライン授業をそばで見ていたという話を聞いて震え上がる大学関係者や教職のみなさん

    日置貴之 Takayuki HIOKI @Zangiri_mono オンライン授業こわすぎる。 陛下は「愛子がオンラインで授業を受けているのをそばで見る機会もあったが、私たち自身も新たな知見を得ることができたり、何か学生時代に戻ったような気持ちになった」と話される場面もあった。 news.yahoo.co.jp/articles/f0c67… 2021-02-23 00:59:30 日置貴之 Takayuki HIOKI @Zangiri_mono 江戸・明治時代の演劇が戦争・災害・病気等をどう描いたかなどを研究しています。明治大学情報コミュニケーション学部准教授。Associate Professor at Meiji University, PhD Theatre Studies #RejectMilitaryCoup အရေးတော်ပုံအောင်ရမည် hiokitheatre

    天皇陛下が愛子さまの受けるオンライン授業をそばで見ていたという話を聞いて震え上がる大学関係者や教職のみなさん
    mugi-yama
    mugi-yama 2021/02/24
    “おそらく町そのものは今後も変わらないが、変わるのは自分の立場であろうなどと考えると、妙な焦燥感におそわれ” エッセイのこのくだり、すごくいいな。読みたいな―
  • うちの会社には通訳がいる

    弊社はやや古い体質の会社なので、海外の顧客とやり取りするだけの通訳を二人雇っている。中国語担当の中国人の女性と、英語担当の帰国子女の男性。海外の顧客もそこまで多くなく、二人とも週に二日ずつ勤務している。彼らは基的には通訳以外の仕事はしない。メールの翻訳と、交渉時の通訳が担当だ。 中国人の女性は、今日日こういうことを言うと怒られかねないくらいの「典型的な中国人」で、声が大きく、面子を重要視し、中国国のお客さんが「恥をかいた」と判断すると平社員だろうと社長だろうと全力でってかかってくる。2時間でも3時間でも怒鳴り散らす。そういう性格なので国のお客さんからの信頼は厚いのだが、しかし私たちは彼らとだけ取引しているわけではない。中国企業との取引は、どちらかというと小口の取引だ。 英語担当の男性は50歳くらいで、当時は珍しい帰国子女だったそうだ。大学もカナダに渡って、その後10年くらいカナダに

    うちの会社には通訳がいる
    mugi-yama
    mugi-yama 2021/02/24
    “英語担当の男性は50歳くらいで、当時は珍しい帰国子女だったそうだ” そんな珍しかったかなあ
  • 教育資本を無視して努力を過剰に語る奴らは教育資本が低かった人間が多いよね

    mugi-yama
    mugi-yama 2021/02/24
    「なのにこういう連中は~」のところから話が行方不明になってしまった
  • トロフィーハンターがまた炎上─キリンの心臓片手に「最高なバレンタイン!」 | いつまでも終わらない「殺害」という娯楽

    高齢のキリンを絨毯に 娯楽を目的に野生動物を狩り、角や毛皮を持ち帰る「トロフィーハンティング」はよく批判の対象となる。 「ザ・サン」や「インディペンデント」などの英国メディアによると、今回大炎上しているのは南アフリカで射殺したキリンの写真を投稿した女性、メレリーズ・ファン・デル・メルヴァだ。彼女は同国で柑橘類の農場を経営しているという。 ことの発端はバレンタイン。彼女の夫がプレゼントとして、野生のキリンを殺す権利を1500ユーロで買ったのだ。 「キリンの心臓がどれぐらい大きいか疑問に思ったことはありますか? 素敵なバレンタインのプレゼントで最高の気分!」というキャプションを付け、彼女は血まみれの大きな心臓を片手にポーズをとっている。これが動物の保護活動家の怒りに火をつけてしまったのだ。 犠牲になったのは17歳の雄のキリン。狩りについて、彼女は以下のようにコメントしている。 「私は完璧な雄キ

    トロフィーハンターがまた炎上─キリンの心臓片手に「最高なバレンタイン!」 | いつまでも終わらない「殺害」という娯楽
    mugi-yama
    mugi-yama 2021/02/24
    “「狩猟はむしろ絶滅危惧種を救うのに役立つ」と主張している” こういう議論に持ち込まれると、話が果てしなくもつれていくだけという既視感
  • 同じ本の読者とマッチングするサービス『Chapters bookstore』でライトノベルの読書体験と交流を試してみた - wezzy|ウェジー

    2021.02.23 17:00 同じの読者とマッチングするサービス『Chapters bookstore』でライトノベル読書体験と交流を試してみた こんにちは、原宿なつきです。先日、マッチングアプリで出会った人と結婚しました。マッチングサービス様さまです。 さて、そんな私のもとに、マッチングサービス『Chapters bookstore』を体験しませんか? という依頼が舞い込んできたのですが、いかんせんこっちは既婚者。いや、もうマッチングサービスは使えんのです……と思い、断ろうかと思いましたが、よくよく聞いてみると、「既婚者でもOKの、同じを読んだ人同士が語りあうサービス」とのこと。 読書会などに憧れていた(でも自分から積極的に探す気力はなかった)こともあり、早速、試してみることにしました。 記事は、『Chapters bookstore』さまからの依頼ではありますが、『Chap

    同じ本の読者とマッチングするサービス『Chapters bookstore』でライトノベルの読書体験と交流を試してみた - wezzy|ウェジー
    mugi-yama
    mugi-yama 2021/02/24
    サイトの説明みてみたら「既読の本が送られてきても交換返品は不可」とあって、ウーム
  • たこ焼きの中身って別にタコじゃなくてもよくね?

    前々からそう思っていたので色々な具材で試してみた結果 マジでタコじゃなくても良かったことが判明した 結果一覧・牛肉→うまい ・鶏肉→うまい ・豚肉→うまい ・イカ→まずい ・マグロ→うまい ・ブリ→うまい ・タイ→うまい ・ヒラメ→うまい ・チーズ→うまい ・天かす→うまい ・空虚→うまい

    たこ焼きの中身って別にタコじゃなくてもよくね?
    mugi-yama
    mugi-yama 2021/02/24
    あの丸いのを口に入れると口が勝手にタコの食感を期待するので、柔らかいのが入ってると空振り感があるんでないかなー
  • 面白い人間であることを証明し続けることに疲れた

    もちろん自分は面白い人間なんかじゃない。 でも面白い人間であるってことを証明しないと誰も口を利いてくれないから必死にそれを証明しようとしてきた。 たとえば学校生活やSNSにおいて、つまらない人間だと思われれば友達やフォロワーが減っていき社会に居場所がなくなる。 このお友達文化は企業で働こうがフリーランスになろうがどこまでも続いてきて「あいつは会話する価値がある程度には面白い」と思ってもらえないと交渉や頼み事すら難航するように今の社会は出来ている。 コミュニケーション至上主義、なんて名前を造語症の人間ならでっち上げるんだろうか? とにかく今の社会では自分が面白い人間であることを証明し続けることが発言権や人権を確保するための必須事項となってしまっている。 生まれつき面白い人間であるなら悩むことなど無かったのだろう。 息を吸ってそれを言葉として吐き出すだけで面白い人間として社会に居場所が出来る。

    面白い人間であることを証明し続けることに疲れた
    mugi-yama
    mugi-yama 2021/02/24
    アホらし(親切なコメントばっかだとあれなので敢えて…)
  • 変な日本語コレクション

    なんか変 注意書きを必読してください → 注意書きは必読です → 注意書きをお読みください 慎重深く近づく → 慎重に近づく → 注意深く近づく その日彼らは任務に駆り出ていた → その日彼らは任務に駆り出されていた → その日彼らは任務に出ていた 父の死因は病死だった → 父の死因は病気だった慣用句が変 お墨付きを押す → お墨付きを与える → 太鼓判を押す 肩を撫で下ろす → 胸を撫で下ろす 逆 アンチエイジング対策 → アンチエイジング → エイジング対策コスパが高くなってしまう → コスパが低くなってしまう → (パフォーマンスのわりに)コストが高くなってしまうブコメに 高い/低い vs 良い/悪い の議論あります意味を勘違いしてそう 白々しい目で見られた → 白い目で見られた映像と音楽を迎合させた作品 → 映像と音楽を融合させた作品接続詞が変 するだろうので → するだろうから助

    変な日本語コレクション
    mugi-yama
    mugi-yama 2021/02/24
    一般的には許容範囲内かもしれないけど「何々が売ってる」は自分では使わないわ
  • “にぎわい拠点”の本屋オープン|NHK 新潟県のニュース

    を通じて街のにぎわいを生み出そうと、三条市の商店街にカフェを併設した屋がオープンし、記念の式典が行われました。 この屋は地域の街作りを行っている若者たちの団体が中心になりオープンさせたもので、22日は記念のセレモニーが行われました。 はじめに三条市の滝沢市長が「ものづくりの町としての側面も維持しながら、これを機会として三条市から文化も発信できればうれしい」とあいさつしました。 新たにオープンした屋、「Sanjo Publishing」は地元の商店街の建物を改装して作られ、1階が屋、2階がカフェになっています。 販売されるは、古を中心に建築関係のデザインなど、ものづくりに関するが数多く置かれ、地元の企業の社長などがおすすめのを紹介する特設コーナーも設けられています。 店ではものづくりの新しいアイデアを生み出したり、市民が交流したりする場所として活用してほしいということです。

    “にぎわい拠点”の本屋オープン|NHK 新潟県のニュース
    mugi-yama
    mugi-yama 2021/02/24
    Sanjo Publishing って三条出版?