来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
資料:3・1独立運動 注のページへ 講義ノートの目次へもどる トップページへもどる (1)独立宣言書(抄訳) われわれはここにわが朝鮮国が独立国であること、朝鮮人が自主の民であることを宣言する。これを世界万国に告げて人類平等の大義を明らかにし、子孫万代に告げて民族自存の正当な権利を永久に享有させようと思う。[中略]/今日われわれの任務はただ自己の建設があるのみで、決して他を破壊することではない。[中略]旧思想・旧勢力にとらわれた日本為政者の功名の犠牲となった不自然かつ不合理な錯誤状態を改善、匡正し、自然で合理的な正統の原点にかえそうと思う。初めから民族的要求にもとづいて出発していない両国併合の結果が、結局、姑息な威圧と差別的不平等と統計数字上の虚飾によって、利害相反する両民族間に永遠に友好協力できない憎しみの溝を深めているこれまでの事実からみて、勇猛果敢に過去の誤ちを正し、真の理解と同情に
※このブログには ときどき 漢字(かんじ)が つかわれています。漢字(かんじ)の にがてな ひとは うえの メニューに ある 「ひらがなルビ」をクリックしてください。 ※Kono burogu o Ro-mazi de yomitai hito wa ue no menyu- ni aru 「Roman ruby」 o kurikku site kudasai. id:F1977さんのエントリー とりあえず、深呼吸しましょう。 - パラム、ドル、ヨジャ〜済州島に多いものみっつ〜 のブコメで、id:s-ryooさんと次のようなやりとりがありました。 s-ryooさん 在日コリアン≠コリアンだと思います。日常的に日本語を話し日本語で考える在日コリアンが実体としてコリアンよりは日本人に近いのは当然です。コリアンでもなく日本人でもない在日コリアンの主体性確立を願います。 mujige 在日朝鮮人が
【土・日曜日に書く】東京特派員・湯浅博 「水盗人」に狙われる日本 - MSN産経ニュース http://sankei.jp.msn.com/world/china/090523/chn0905230326000-n1.htm 前回のエントリ*1では「産経の「水」キャンペーン?」と疑問符を付けたのですが、やっぱりキャンペーン開始のようです。 水源地買い占めの目的をペットボトルに詰めて飲料水として売るため、と明確にしているのは、農業用水に使うかのように書いていた前回記事よりはマシですが、やはり「持ち出される水の量とその影響」の見計らいがおかしいです。さらに、バーチャル・ウォーターの概念も説明しているところはいいのですが、そのほとんどを米国に依存している、という前提で話が進みます。中国からの輸入食品もかなり多いはずで、バーチャル・ウォーターの収支をきちんと計算すると、コンテナで運ぶペットボトルぐ
えきを あるいて おりましたら、電光掲示板に こんな かんじの メッセージが ながれてました(きおくを たよりに かいているので、この とおりの もんくでは なかったかも)。 JR東日本では 駅構内・車内の警戒を強化しています。不審物を見かけましたら、駅係員まで お知らせください。 これを みて わたしは どうも いやだな という かんじを うけました。ぶきみというか、なんとなく こわいというか。 こうした 警戒強化の アナウンスが、たとえば「サミット」のような 口実を つけること なしに ながされるようになったのは いつごろからでしょうか? 「サミットの ために 警戒を 強化しています」などと わざわざ ことわられることも なく、フツーに あたりまえの かおで、警戒態勢が しかれている。なにを 警戒しているのか、また なぜ 警戒が ひつようなのか、せつめいされませんけれど、わたしたち 通
マイノリティの名前はどのように扱われているのか ー日本の公立学校におけるニューカマーの場合 リリアン テルミ ハタノ著 ひつじ書房 2009年4月 マイノリティの名前はどのように扱われているのか ー日本の公立学校におけるニューカマーの場合 リリアン テルミ ハタノ著 装丁 上田真未 定価4,200円+税 ISBN 978-4-89476-422-4 ひつじ書房 要約 日本の公立学校でブラジル人・ペルー人の子どもたちの名前はどう扱われ、日本での暮らしは彼・彼女たちの「命名」にどんな影響を与えているのか。在日韓国・朝鮮人を苦悩させてきた問題がニューカマーにも生じている。在日外国人支援の市民活動に長年参加してきたブラジル人研究者によるフィールド調査報告を中心にまとめた本書は、外国籍・異文化背景の子どもたちを取り巻く諸問題の解決を目指す。名前をキーワードに、日本の公教育と日本社会の現状をあぶりだし
<盧前大統領逝去>遺書全文 【ソウル23日聯合ニュース】23日午前、登山中に岩から飛び降り亡くなった盧武鉉(ノ・ムヒョン)前大統領は、慶尚南道金海市・ポンハ集落の自宅を出る30分ほど前にパソコンに遺書を残していた。最終保存日時は23日午前5時21分となっている。以下はその全文。 非常に多くの人に面倒をかけた。 わたしにより多くの人々が受けた苦痛は非常に大きい。この先、受ける苦痛も察することができない。 余生も他人に荷物となることしかない。 健康状態が良くなく、何もできない。本を読むことも、文字を書くこともできない。 あまり悲しむな。生と死はすべて自然のひとかけらではないか。 申し訳なく思うな。だれも恨むな。運命だ。 火葬してほしい。そして家の近くにごく小さい碑石をひとつだけ残せ。昔から考えていたことだ。
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