宣戦布告か、、、暗い時代が始まる予感 憲法9条が、まだ生きてて、よかったね
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柳野かなた@最果てのパラディン @yanaginokanata 最近ウクライナが話題ですが、これは「東欧の小国とロシアが揉めてる」みたいな話ではないんですよね。ウクライナは人口約4000万人。スペインなどとそう大差ない人口の国が、ロシアと極度の緊張状態にある。この点はあんま興味ない人でも覚えといて損はないかも。欧州の危機感いかほどのものか。 2022-02-22 06:13:05 柳野かなた@最果てのパラディン @yanaginokanata イギリス、フランス、イタリアでも各々6000〜7000万人。オランダとかポルトガル、ベルギーやギリシャより圧倒的に人口を抱えた国ですウクライナ。そこが超大国ロシアと衝突の瀬戸際、そりゃ専門の人たちや近隣地域の人たち、みんな固唾をのんでるわけです。 2022-02-22 06:18:14
(CNN) ウクライナの親ロシア分離派が支配する地域2カ所を、ロシアが「独立国家」と承認したことについて、ケニアの国連大使がアフリカの過去の歴史を引き合いに出し、植民地主義の遺産への執着は「支配と抑圧の新形態」のリスクをはらむと批判した。 ロシアは21日夜、ウクライナ東部のドンバス地域に位置する「ドネツク人民共和国」および「ルガンスク人民共和国」を自称する地域の独立を承認し、軍部隊の両地域への派遣を命令。ウクライナに対する軍事活動を急激に活発化させた。 ケニアのマーティン・キマニ国連大使は21日、国連安全保障理事会での演説で「この状況は我々の歴史と重なるものがある。ケニアとほとんど全てのアフリカ諸国は帝国の終えんにより誕生した」と発言。「我々の国境は我々自身が引いたものではなく、遠く離れた植民地本国のロンドン・パリ・リスボンで引かれたものだ。いにしえの国々への配慮もなく、彼らは引き裂いた」
@tbs_news TBSさん,またですか..いいかげんエストニア,ラトビア,リトアニアを“旧ソビエトの国“と呼ぶのはやめてもらえます?歴史的にも法律的にも不正確な呼び方です。バルト諸国はソビエトの継承国家ではないです。2月24日… https://t.co/F7h4sb4D0B
はやし @iori_chandesu 家事をやるパートナーかどうかを見極めるには、一人暮らしの経験はあまり関係がなく、実家でやってたかどうかが重要説はうなづけた。要は身近な困っている人を助けようという精神性があるか否か。 2022-02-24 19:35:37
この記事の目的 半ば思いつきですが、論文ではないかたちで、「国語の文法ってどうにも教えにくいけど、どこから考えたらいいのだろう」という方向けに、これまで調べたり考えたりした内容をまとめてみることにしました。ふだんわたしがやっている文法教育史の研究より、もうちょっと現代に関連する話題をとりあげるつもりです。「(1)」などとつけているのは、現時点でもいくつかの記事になりそうな気配がしているからです。ご覧くださった皆さまの議論のきっかけになれば幸いです。 あ、「用言の活用ってどう教えたらいいの?」というような、具体的な指導法の話はあまりしません(もとい、私にはできません……)。それよりも、「そもそもなんで用言の活用が重視されるようになったの?」「そもそもほんとうに用言の活用を重視すべきなの?」といった「そもそも論」の話が多くなる予定です。 学校文法とは? 学校文法とは、学校教育における国語科のな
ミツバチは猛暑になると、ゾッとするような奇妙な死に方をすることが、ブリティッシュコロンビア大学(UBC・カナダ)の調査で明らかになりました。 報告によると、オスのミツバチは熱波のショックで死ぬと、激しく痙攣して爆発するように射精し、腹部におさまっていた生殖器が体外に飛び出すという。 調査主任のアリソン・マカフィー(Alison McAfee)氏は、近年の温暖化により、この現象はますます増加するかもしれない、と懸念しています。 MALE BEES EXPLOSIVELY EJACULATE TO DEATH WHEN OVERHEATED https://beemission.com/blogs/news/male-bees-explosively-ejaculate-to-death-when-overheated Bees explosively EJACULATE to death d
ロシア軍のウクライナ侵攻を巡り、中国の総領事が「弱い人は強い人に喧嘩を売るな」などとSNSに投稿しました。台湾や日本を牽制(けんせい)する狙いがありそうです。 在大阪中国総領事館の薛剣総領事は24日、自身のツイッターに日本語で「ウクライナ問題から学ぶべき教訓」と題した投稿を行いました。 投稿で薛総領事は台湾の評論家の意見を引用し、「弱い人は絶対に強い人にけんかを売るような愚かな行いをしてはいけない。仮に強い人が後ろに立って応援すると約束してくれてもだ」と主張しました。 アメリカに接近し、中国との緊張が強まる台湾の蔡英文政権を牽制したものとみられます。 一連の投稿では「人に唆されて火中の栗を拾ってはいけない」とも述べていて、アメリカと歩調を合わせる日本を念頭に置いた可能性もあります。
大学院生の最強の味方は指導教員である。しかし,皮肉なことに,指導教員が最大の敵になることも,ままある。「馬鹿な大将,敵より怖い」と言うではないか。 このコラムを読めば,指導教員を選ぶ,という視座が,大学院進学において極めて重要であることがわかるはずである。これから大学院(特に筆者が想定するのはいわゆる人文系と呼ばれる分野の大学院)に進学しようと考えている者にぜひ読んで欲しい。また,自身が誰かの指導教員であるという研究者も,自問自答しながら読んでみて欲しい。 なお,私自身は,修士・博士ともに指導教員に恵まれ,そのおかげで研究者として自立できるようになったと信じている。とりわけ修士課程時代の指導教員は,私の研究者としての基礎を作ってくださった方で,この人のようになりたい,と日々考えながら,研究や勉強を続けていると言っても良いほどである。以下に書くことは,誰もが言いたいけれどなかなか言えないこと
大手町に謎の新店がオープンしたらしい 最近、インド周辺諸国好き・東南アジア好き界隈の友人たちがこぞって詣でている新店が大手町にできました。その店の名は「ゼロツーナシカンダールトーキョー」。料理の内容も、単語の区切り方もわからない店名ですが、ただごとではないっぽい雰囲気だけは伝わってきます。 これは早速食べてみなくてはと店の最寄りである大手町駅を降りると、さすがは日本経済の中心地だけあって立派なビルが立ち並ぶエリア。こんなところにどんな店ができたんだろうと住所の場所へと近づくと、なにやら緑に赤に黄色という季節外れのクリスマスセールかと見間違うド派手なカラーリングの一角がありました。 商業ビルの一角が怪しく輝いています。 ここは本当に大手町なのでしょうか。 間違いなく「ゼロツーナシカンダールトーキョー」のようです。 なかなか入る勇気がでなくて外から様子をうかがっています。ネオン管がかっこいい。
ロシアによるウクライナ侵攻が開始された2月24日(現地時間)の午後、ウクライナの多数の組織のシステムがデータ消去マルウェアによるサイバー攻撃に見舞われたと、スロバキアのセキュリティ企業ESET Researchが報じた。数百台のコンピュータが影響を受けているという。 この攻撃の数時間前には、DDoS攻撃で同国の銀行や政府期間のWebサイトが停止した。 ESETが「HermeticWiper」と名付けたデータ消去マルウェア(データワイパー)は24日午後5時ごろ検出されたが、ワイパーのタイムスタンプによるとコンパイルされたのは2021年12月28日になっており、この攻撃が昨年末には計画された可能性を示しているとESETは解説した。 HermeticWiperは、中国EASEUSのディスク管理ソフトの正規ドライバーとキプロスHermetica Digitalが発行するコード署名証明書を悪用する(
ウクライナの首都キエフでテレビ演説に臨むウォロディミル・ゼレンスキー大統領。同国大統領府提供(2022年2月22日公開)。(c)AFP PHOTO / Ukraine Presidency / handout 【2月25日 AFP】(更新)ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー(Volodymyr Zelensky)大統領は25日、ロシア軍の大規模侵攻を前に「われわれは孤立無援で防戦している。共に戦ってくれる者はいないようだ」と述べた。 【関連写真】渋谷でロシア抗議デモ また、ロシアの工作員が首都キエフに侵入したとして、住民に警戒と夜間外出禁止令の順守を呼び掛けた。 大統領によると、ロシア軍が侵攻を開始した24日、民間人を含めウクライナ人137人が死亡、316人が負傷した。 大統領は、自身もロシア側の最重要の標的となっているが、家族と共に国内にとどまっていると語った。(c)AFP
ロシアの首都モスクワで、反戦デモ参加者を拘束する警察官(2022年2月24日撮影)。(c)Alexander NEMENOV / AFP 【2月25日 AFP】(更新)ロシア各地で、ウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領によるウクライナ侵攻開始の決定に抗議する反戦デモが行われ、参加者約1400人が警察に拘束された。独立監視団体「OVDインフォ(OVD-Info)」が24日、明らかにした。 同団体によると、拘束人数は51都市で少なくとも1391人に上り、うち700人以上が首都モスクワで、340人以上が同国第2の都市サンクトペテルブルク(St. Petersburg)で拘束された。 現地のAFP記者によると、モスクワ中心部のプーシキン広場(Pushkin Square)には約2000人が集結。サンクトペテルブルクでも最大1000人が集まった。 SNSでデモが呼び掛けられた
ウクライナ軍の軍人の皆さん! 尊敬する同志の皆さん! 皆さんの父、祖父、曾祖父がナチスと戦い私たち共通の祖国を守ったのは、今日ネオナチに政権を掌握させるためではありません 皆さんが忠誠の誓いを立てたのは🇺🇦国民に対してであって、… https://t.co/LpV9D33OLN
身バレするのは嫌なので、少しフィクション交えて書きます。 「病院 特別室」でググっても事例があまりないので、体験談を書いてみようかなと思いました。 --- ある疾患を抱えていて、入院して手術しないと死ぬよと主治医に言われ、都内屈指の大学病院に2週間ほど入院することになった。もちろん保険適用で差額ベッド代ゼロ円の部屋もあったが、他人のいびきなんぞ聞きたくもないし、クチャラーにあたった日には最悪なので、個室を希望した。 個室の差額ベッド代はミニマム3.5万円スタートで、この時点で「高くね?」と思っていた。それでも貯金を切り崩してまでも個室にしたかったので、個室の種別がいくつかある中で、第1希望から第3希望まで選んで入院受付に提出した。 入院3日前までの新型コロナウィルスの陰性証明、つまりPCR検査必須と言われ、渋々有給を取ってPCR検査を受けに行った。最近のPCR検査はすごく、鼻に長い綿棒をぶ
Published 2022/02/24 18:13 (JST) Updated 2022/02/24 22:31 (JST) 中国当局による北京の日本大使館員の一時拘束問題で、大使館員が中国当局者に対して、外交官用のパスポート(旅券)を複数回にわたって提示したにもかかわらず、拘束されたことが24日分かった。拘束は約2時間に及んだ。関係者が明らかにした。中国当局が、外交官の不逮捕特権を定めた「ウィーン条約」に違反したことが明確になった。 外交官保護は国家間の外交の根幹をなすため、ウィーン条約は「外交官の身体は不可侵とする。外交官はいかなる方法によっても抑留し、または拘禁することができない」と明記している。(共同)
曽和利光氏インタビュー 部下に権限を与えたつもりが、単なる“無茶振り”で終わる問題 「理想的な権限移譲」のため、飛び越えるべきでない4つの段階 「組織における『理想的な権限移譲のあり方』とは?」について、書籍『組織論と行動科学から見た 人と組織のマネジメントバイアス』や『人事と採用のセオリー 成長企業に共通する組織運営の原理と原則』の著者であり、株式会社人材研究所 代表取締役社長の曽和利光氏にお話を伺いました。前半となる本記事では、「組織の『権限移譲』と、人間の『認知限界』の密接な関わり」「『権限移譲の仕方』に関する、4つの段階」などについて語られています。 組織の「権限移譲」と、人間の「認知限界」の密接な関わり ーー2月のログミーBizでの特集が「ビジネスをアップデートする、次世代への権限移譲」というテーマになっております。そちらで掲載する4つの記事のうちの1つとして、本日はお話をうかが
先ほど「スッキリ」をご覧いただいた皆さま、ありがとうございました。以下、ウクライナ情勢に関する一問一答を列記します>>
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