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ブックマーク / engineer.crowdworks.jp (11)

  • Eating our own DOG FOOD 🐶 !! - クラウドワークス エンジニアブログ

    皆様、こんにちは。 犬よりも派なエンジニア、徳光 (@toku345)です。 Mew🐱 ! 世間的にはRubyの会社だと思われている弊社に所属しながらClojureに目覚め(≠ 開眼)、 業務で使えずちょっと悲しい気持ちですが今日も元気です! *1 さて今回は私が、弊社サービス「クラウドワークス」上で、 実際にお仕事して受注(=ドッグフーディング)してみて感じたことを書いていこうと思います。 *2 そもそも「ドッグフィーディング」とは? ドッグフーディングという言葉をご存知でしょうか? 英語だと dogfooding とか Eating your own dog food. と言うようですが、 Wikipedia によると Eating your own dog food, also called dogfooding, is a slang term used to referenc

    Eating our own DOG FOOD 🐶 !! - クラウドワークス エンジニアブログ
    mumoshu
    mumoshu 2016/04/27
    クラウドワークスのエンジニアがクラウドワークスで仕事してみた話。副業的な意味で、口うるさく言われそうな会社も世間にはありそうなのに、いい感じ
  • これだけはやっておきたい〜マイクロサービスのデプロイメント - クラウドワークス エンジニアブログ

    Scala大好きインフラエンジニアの九岡(@mumoshu)です。マイブームはConcourse CIですが、今日はマイクロサービスの話をさせていただきます。 TL;DR; 「サービスの負荷上がってきたし、マイクロサービス化しよう。マイクロサービス化って、Railsアプリ分割して、それぞれCapistranoでデプロイしておけばいいんでしょ?」*1 マイクロサービス化をするためには、アプリケーションだけでなくインフラや運用のことも考える必要があります。 この記事では、クラウドソーシングのクラウドワークスが来るマイクロサービス化に向けて認識しているデプロイメント上の問題とその対策を紹介します*2。 テストからデプロイまでがめんどくさいよ問題 →Dev/Prod Parity、Infrastructure as Code、CI、ビルドパイプライン リリースに1時間かかるよ問題 →ビルドキャッシ

    これだけはやっておきたい〜マイクロサービスのデプロイメント - クラウドワークス エンジニアブログ
    mumoshu
    mumoshu 2016/04/18
    辛くないマイクロサービスアーキテクチャを目指して色々やってます。アーキテクト募集中
  • 初めてのAWS re:Invent 2015参戦を写真で振り返る - CrowdWorks Engineer Blog

    クラウドワークスのエンジニアが単身AWS re:Invent 2015に参戦してきました。 「re:Inventでしかやれないことをやる」という方針で4泊6日のスケジュールをこなした結果、AWSの勢いや最新動向を知る、スキルを高める、資格を習得する、など満足な結果を得られました。まだ参加したことのない方には来年、ぜひ参加して欲しいと思います。 この記事ではAWS re:Invent 2015を、わかりやすく写真で振り返ります。個人的にも、会社的にも初めてのAWS re:Invent参戦ということもあり、今後参戦したい方の参考になるような内容になっていると思います。今年は日から400名以上が参加されたようですが、この記事を参考に来年はもっと大人数で、そしてクラウドワークスから2名は送り込めるといいですね! 前提条件 料確保 早めに受付 1時間のスキマ時間にハンズオン 30分のスキマ時間に

    初めてのAWS re:Invent 2015参戦を写真で振り返る - CrowdWorks Engineer Blog
    mumoshu
    mumoshu 2015/10/15
    re:Inventいってきました!
  • クラウドワークス短期エンジニアインターンシップ開催のお知らせ - CrowdWorks Engineer Blog

    こんにちは、クラウドワークスでDeveloper Experience改善や新技術検証をしている五十嵐です。 クラウドワークスでは従来のUX改善インターンシップに加え、エンジニア向けの短期インターンシップを開催します。 エンジニアインターンでは、クラウドワークスのプラットフォームに対するUX改善の提案に留まらず、その解決策をご自身の手で実装し、5日間の最終日には実装した結果のデモを交えながら改善提案を発表して頂きます。 また、インターンシップへのエントリーはWebフォームではなく、Web API経由というエンジニアらしい方法で行って頂きます。 世界の働き方を変えるクラウドワークスの開発に興味のある2016年度および2017年度卒業予定の学生の皆さま、ご応募を心よりお待ちしております。 詳細はこちらをご覧ください!

    mumoshu
    mumoshu 2015/04/10
    5日で実際のWebサービスの改善提案からその実装までやる、というインターンです!
  • クラウドワークス勉強会「レガシーコード改善の戦略と戦術」(後篇:戦術&懇親会) - CrowdWorks Engineer Blog

    こんにちは!開発の所(@ctokoro_me)です。 クラウドワークス勉強会「レガシーコード改善の戦略と戦術」前篇(戦略)に続き、後篇(戦術&懇親会)をお送りします。 「レガシーコード改善の戦略と戦術」 講師:和田 卓人(@t_wada) タワーズ・クエスト株式会社 取締役社長、プログラマ、テスト駆動開発者。 学生時代にソフトウェア工学を学び、オブジェクト指向分析/設計に傾倒。 その後様々な縁に導かれソフトウェアパターンやXP(eXtremeProgramming)を実践する人たちと出会い、後のテスト駆動開発の誕生を知る。 テスト駆動開発によって「完璧主義の呪い(完璧な設計を得るまではコードを書けないし良いシステムも出来ないという強迫観念)」から解かれてからは、文章や講演、ハンズオンイベント等を通じてテスト駆動開発の啓蒙に努めている。 今日もグリーンバンド(テスト駆動開発者の証)を左手に着

    クラウドワークス勉強会「レガシーコード改善の戦略と戦術」(後篇:戦術&懇親会) - CrowdWorks Engineer Blog
    mumoshu
    mumoshu 2015/02/18
  • クラウドワークス勉強会「レガシーコード改善の戦略と戦術」(前篇:戦略) - CrowdWorks Engineer Blog

    こんにちは!年初からクラウドワークス開発に新たにジョインした所と申します。 先日、クラウドワークスではテスト駆動開発とRESTFulアーキテクチャのエバンジェリストとして有名な和田卓人さんをお招きして社内勉強会を開催いたしました。 和田さんは、数多くの会社にてレガシーコード改善のコンサルティングの経験をお持ちで、書籍も多数執筆されており界隈でも有名な方です。 また、弊社CTO大場の旧知の友人でもあります。 クラウドワークスのサービスは立ち上げから現在に至るまでRuby on Railsで開発を行っており、サービス拡大に伴いアプリケーションの規模も大きくなっています。 比較的テストが書きやすいフレームワークではあるものの、ビジネスの急激な成長を支えるために速度を優先した機能開発が行われていた時期もあり、レガシーコードが残っている部分があります。 将来に向けて技術的負債の返済をしていくことは、

    クラウドワークス勉強会「レガシーコード改善の戦略と戦術」(前篇:戦略) - CrowdWorks Engineer Blog
    mumoshu
    mumoshu 2015/02/09
  • クラウドワークス開発合宿 in 美保関 - CrowdWorks Engineer Blog

    大場です。 クラウドワークスでは10月16日から二泊三日の開発合宿に行って来ました。 場所は、島根県の松江市美保関町になります。美保関は米子空港からほど近い日海に面した静かな港町で開発合宿にぴったり! 夏は海水浴客で賑わう美保関は、「国作り神話」「国譲り神話」「国引き神話」の3つの神話にも登場するたいへんに歴史ある土地です。1 目的 今回の開発合宿では『技術的負債の一括返済』をテーマに、まとまった時間をつかって集中しなくてはできないプロジェクト全体に関わる改善に取り組んでいます。具体的にはCode Climateによる解析であげられた課題について一気に解決してしまおうという目論みです。 普段は日々の業務に追われてついつい溜め込んでしまいがちな技術的負債をチームで集中して同じテーマに取り組むことによってクリーンなソースコードの維持と共有を促進したいという想いから企画しました。コードベースを

    mumoshu
    mumoshu 2014/10/30
    Rubyのお膝元の島根で合宿
  • Amazon S3で限定したIPアドレスに公開する静的サイトをつくる - CrowdWorks Engineer Blog

    Amazon S3のバケット(Bucket)に、アクセス元IPアドレスによるアクセスコントロールをかけられる、ってご存知でしたか? この記事では、AWSやS3のリクエスト認証の概要と、それを踏まえた「アクセス元IPアドレスによるバケットへのアクセスコントロール」の方法、その応用例を紹介します。 バケットに入れるオブジェクトの機密性によっては、デフォルトの 「認証情報をつける」以外の方法でアクセスコントロールができると便利です。 例えば、機密でもなんでもないファイルや静的サイトを、ロケーション的に同じオフィスにいる人にゆるく共有したい、 くらいの用途であれば、アクセス元IPアドレスが使えることがあります。 実際、弊社でも、このエンジニアブログを公開前にテスト・レビューするために、 アクセス元IPによる読み取り制限をかけたバケットにデプロイしています。 なお、情報セキュリティに関わることなので

    Amazon S3で限定したIPアドレスに公開する静的サイトをつくる - CrowdWorks Engineer Blog
    mumoshu
    mumoshu 2014/08/19
    「保守的なバケットポリシー」のあたりの話は、他にないかも?
  • エンジニアブログをMiddlemanでつくる3つの理由 - CrowdWorks Engineer Blog

    みなさん、技術ブログの運用って面倒じゃないですか?ぼくは面倒です! ネタを貯めて、記事を書いて、公開する。会社的にも・個人的にも意味があり、 そのプロセス自体も楽しいものです。 大抵の場合、ブログの運用には便利なブログエンジンやブログサービスを使います。 ところが、長期間運用していると、「もうちょっとなんとかならないか?」と思うことがあります。 例えば、以下のようなことです。 拡張できない・しづらい 使い慣れた言語とエディタが使えない・使いづらい 共同作業しづらい(Git & GitHubが使えない等) もちろん、ブログエンジンやブログサービスには管理が簡単、すぐ使えるなどのメリットもありますが、 それにこだわらない場合はもっといい方法があるはずです。 クラウドワークスでは、Middlemanを使って、軽く・モダンにブログを運用してこれらの問題を回避しています。 この記事では、Middle

    エンジニアブログをMiddlemanでつくる3つの理由 - CrowdWorks Engineer Blog
    mumoshu
    mumoshu 2014/08/06
    個人的にはCIと相性良いのが気に入ってます
  • クラウドワークス エンジニアブログ

    こんにちは、 @t0yohei です。 先日、crowdworks.jpで使用されているヘッダーのリプレイスを行いました。 ヘッダーのデザインを改善し、より使いやすくなりました! – クラウドワークス お知らせブログ このリプレイスでは、ユーザビリティやアクセシビリティの向上を目指すと同時に、技術的負債の解消や新しい画面レイアウトの下準備といった意図もありました。 このブログでは、今回のヘッダーリプレイスで直面した課題やポイントを共有したいと思います。 ヘッダーの改修や多くの画面に適用されているUIパーツのリプレイスに取り組む方にとって参考になれば嬉しいです。 続きを読む 皆様こんにちは。クラウドソーシングサービス「クラウドワークス」にてエンジニアをしております@okuto_oyamaです。今回は、5月11日に開催されたTSKaigi 2024に参加してきたのでその参加レポートをお届けしま

    クラウドワークス エンジニアブログ
    mumoshu
    mumoshu 2014/08/05
    つくりました
  • Amazon S3でIPアドレスによるアクセス制限をかける - CrowdWorks Engineer Blog

    mumoshu
    mumoshu 2014/08/04
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