ゴンさんは、jabberwockさんところのコメント欄(jabberさんによって当該エントリーは保留されてる)でも水葉さんの件で血相変えて怒鳴り込んでいた。私には何がなんだかさっぱりである。【追記】ついさっき、かつさんのはてなのブログでのゴンさんのコメントは、はっきりいってタチが悪すぎる。ほのめかしでごまかすか、直裁に語って地金を出すかしかないバカなんだろう。私は怒っている。 >ほのめかしでごまかすか、直裁に語って地金を出すかしかないバカなんだろう。私は怒っている。 怒られました。ちなみに、 「タチが悪すぎる」 というのは以下のコメントです。 ご無沙汰してます。こちらのコメント欄のことを当方のブログで紹介したく存じます。 http://ameblo.jp/teagon/ もちろん、みなさまのこちらでの言説への批判的な内容であると受け取られかねない部分もあるかと「思い」ます。こちらでコメン
あなたの毎月の給料から、ほんの4500円をスリランカの子供に仕送りすれば、その子は学校に行くことができ、その子の人生を劇的に変えることができるかもしれません。 あなたの貯金から、100万円をワーキングプアの方に与えれば、貧困から抜け出すチャンスをつかむかも知れません。 しかし、あなたは、そういう人たちを助けようとしない。*1 なぜですか? 自分よりも金持ちがいるから、まず金持ちからそれをすべきだから? しかし、たとえば年収300万円の人は、世界的に見れば上位10%に入る富裕層です。*2 カンボジアの貧しい農民からみれば、まるで貴族のような暮らしです。 苦労して井戸から水をくみ上げなくても蛇口を捻れば水が出るし、薪を集めて割らなくてもガスコンロですぐに煮炊きできるし、病気になったら医者に診てもらうことができます。 これだけ贅沢な暮らしをする金持ちが、自分よりさらに金持ちがいるという理由で、貧
ウェブでは内容を評価したいという願望はある意味では怖い話です。なにしろ内容ですべてが判断されてしまいます。肯定は人格が肯定されたように感じてしまい、否定は自分が無価値になったかのように思えるかもしれません。特に否定の場合はそれが実名なら現実の権威に寄りかかることも可能ですが匿名はそうではありません。「本当の俺はこうじゃないんだ」と内心叫びながら歯を食いしばることもあるでしょう。 でも、現実の立場が世間一般に「立派」と見なされるものでなければ、ウェブにおける否定に対抗しうるものになりえません。そういった意味では人格ごと消え去ることが可能な匿名は恨みつらみを現実に持ち込まないための安全弁足り得ます。 ただ、僕や他のかなりの人が採用しているだろう、気軽に現実を浸食させないための、つまり、オンとオフの記号にすぎない匿名では逃げることは難しい。ここでは現実の権威とも戦わなくてはならないし、正直実名の
1、脆弱性 非リア充とかコンプレックスとか自意識過剰とか非モテとか道程とか、特定の言葉に対する、ぱんつはいてない自意識の脆弱性は有名である。よって保護するためにも自意識にぱんつはくべきだ。PCに対するふぁいあーをーるのように、貴方を保護してくれるだろう。 2、拡張性 ぱんつはいてない自意識は肥大しやすく、拡張しすぎると重くなるは、複雑になりすぎて制御がめんどうだは、運用に支障がでる。よって自意識にぱんつはくことで、過剰な自動拡張を防ぐべきだ。 3、感染防止 ぱんつはいてない自意識は感染することでも有名である。もちろん適度な自意識はシステムの快適な動作に必要であるが、肥大した自意識を他のシステムに感染することは望ましくない。感染防止の観点からもぱんつは重要である。 4、依存防止 ぱんつはいてない自意識を持つのシステムが他のシステムに接触すると、同一化を図ろうとすることもまた有名である。システ
Death Threat Against Japanese Female Geek. Noriko Saitou is a Japanese female geek and a blogger who respects Jade Raymond, famous female game designer, Noriko doesn’t work at game industry, but she is as beautiful as Jade. She is one of young prominent engineers in Japan, opened three webservices, having happy life with her lover. Now she faces a death threat by notorious crazy blogger named “has
一部の人が見ていた話だが、もはや第3部になると見ている人も少ない。今も第2部のエピローグは続いているし、第3部の途中であるが、第3部は話がループに入ってきているだけではなく、もっと歴史的に根深いループに突入しているようだ。 以前に、第1部や第2部が話題になった時は、ほとんど取り上げなかったのだが、この「大きなループ」には以前から触れてきたので、ここで感想をあげてみる。 そもそも、この話の発端はひとつの物語、それも死んだも同然のクダラナイ物語だ。 その物語を捨てなければ、この世は闇となる。 遠い遠い昔、理性を滅ぼす魔力を秘めた“ひとつの物語”が作り出された。波動測定器なるものを高額で販売したいという欲望が、この物語に注ぎ込まれていたのだ。 その物語に屈していった人たちもいた。しかし、物語があまりにバカバカしく無視していた勇者たちが、科学を僭称していると物語に立ち向かった。そして、物語は科学で
ブログ更新を停止したはずのぶいっちゃん氏が「水伝騒動」について新たな記事を書いた。 らんきーブログ 言葉の決着 ごめんなさい。 まず、謝ります。 私の対応の拙さは今読み返してみると、確かにあります。(コメント欄も含めて) 私が自身でどのように感じて、ああいう拙さになったのかは私にしかわからない。 そう考えると、私の内部を知る事の出来ない他の方々には言い訳はできない。 私の対応の拙さ(それに尽きる)で不快な気持ちになられた全ての方に謝ります。 2年前の「言葉の結晶」という記事が発端の、今年の元旦からの、このブログの話です。 いや、水伝騒動でぶいっちゃん氏を批判した人たちは(たぶん)誰も謝罪なんて求めてないから。 いったいどこから「決着」をめざす記事の冒頭で謝罪するという発想が出てきたのか。 たぶん彼は「幻の謝罪要求」を読んでいないのだろう。読んだうえでなお「謝罪」なのだとしたらよほどおめでた
ネイルで使う材料で、DIY時の木割れやネジ跡を派手にしたらかわいい OSB合板でちょっとしたボックスをつくりました。 ビス止め下手すぎて木を割ったり穴あけすぎたりした場所に、好きな派手色の樹脂を詰めてパテ代わりにしてみました。 ちょっと某HAYっぽみ出て可愛かったので、自分用にメモです。 手順 塗装 派手色グミジェルで失敗部分…
2008年05月04日 「日本政局学」構築プロジェクトを始めます。(後編) カテゴリ:カテゴリ未分類 さて、ここでようやく 今日の本題に入るのですが(苦笑) 繰り返しだけど 1つ1つの事件に 即応的に書くことは やる気がしないとして、 逆に、これからぜひ やってみたいことが あるわけです。それは、 「日本政局学の構築」 というプロジェクトです。 これは簡単に言えば、 今まで「かみぽこ政治学」で やってきたことを まとめたいと いうことなのだけど、それを 「日本政局学」 という形になるまで、 つまり 「政局分析の理論化」 をやりたいと思ってます。 これまで、「政局」というものは ジャーナリズムが扱うもので 学問として扱うものじゃないと されてきました。 これは、「政局」というものが 表に見える話よりも 政治家の舞台裏での 駆け引きが中心であること、 それを掴むことができるのは 日々の取材を通
朝ケーヂの扉を開けてもベッドの上で固まったまま全く出て来る気配がありません。 トイレに入れてみると。。。そのまま動きません。 試しにブロッコリーをあげてみると。。。無視。 と、言う訳で久しぶりに食滞キタ━━━━(゜∀゜)━━━━ッ!! はいはい、ぢゃマッサーヂしましょうね。 オイラは今とっても苦しいんだよ。 だから優しくマッサーヂして欲しいんだな。 頃合いを見てトイレに入れてみますが、キバるだけで何も出ません。 マッサー、マッサー、トイレ、トイレを何度か繰り返し ン!? やっとこさウンコキタ━━━━(゜∀゜)━━━━ッ!! 出るモノが出れば、入るモノも入るのです。 単純な理屈だね(笑 この間約40分。 ほったらかしのお豆はすっかり腹ペコニャンです。 食滞マッサーは下腹をえぐり込むようにクリック! 「黒い豆。」もよろしくニャ~! 「拍手」にコメントくださった >>ナースうさぎ婦長のあーちゃん
以下のエントリに関して。 予言成就 - 思索の海 はてなのコメント欄の総字数制限を超えてしまったらしく、いくつかの新しいコメントが反映されていません。事情の簡単な説明を書いておこうと思ったら、それすらもはじかれてしまいました。この仕様の詳細については以下のエントリを参照ください。ちなみにここではこれが三回目かな。 メモ:はてなダイアリーのコメント欄の文字数制限について - 思索の海 というわけで、このエントリのコメント欄をやりとりの続きとしてお使いください。反映されなかったコメントは僕の手元には残っているので、そのままコピーしておきます(そのせいでサイドバーの表示では二重投稿っぽくなってしまってます)。以前の議論をご覧になっていない方々も、発言された方々もやりとりの流れを追うのが大変だと思いますが、こればかりは仕様ということでご了承ください。 もちろん、ここから先やりとりを継続するかどうか
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