「かわいそうなぞう」はなぜ「かわいそう」か - 過ぎ去ろうとしない過去
http://d.hatena.ne.jp/fuku33/20080522/1211444127 今は道徳の時間です。あなたは小学校の教師です。道徳の時間はテレビ見せてればいいだけですからラクなものです。今日のテーマは「かわいそうなぞう」。舞台は戦中の日本。空襲が激しくなった大都市で、参謀本部は動物園の動物達を殺すことを決断するのです。当然飼育員は反対します。しかし軍は「オリが壊れて猛獣が暴れてもいいのか！」といいます。それ以前に軍に逆らえるはずがありません。泣く泣く飼育員は動物達を殺すことを決断します。ところが、ぞうのハナコだけは毒の入ったエサを食べません。飼育員は、エサを与えないで餓死させるようにしました。ハナコは、弱った体で芸を見せます。芸を見せればエサがもらえると思っているのです。感動の名場面！女の子の一部は泣いています。後ろでハナクソほじっている奴は無視です。モンハンやっている奴
ナチュラル派のためのネコに手づくりごはん
発売日： 2004年02月 著者／編集： 須崎恭彦 出版社： ブロンズ新社 発行形態： 単行本 ページ数： 237p ISBN： 9784893093127 内容紹介（「BOOK」データベースより） 本書では、「ネコの食事」にフォーカスをあて、飼い主さんが食事を選ぶ上で、選択肢を増やしていただくために、ネコの手づくり食を中心に紹介している。 目次（「BOOK」データベースより） ちょっと変わった動物病院／自然治癒力を高めるには／キャットフードの現実／ネコの手づくり食／もう少しくわしく…ネコに必要な栄養素／どんな食材でつくるのか…手づくり食レシピ／気軽にトライ「コテツの手作りご飯日記」／手づくり食奮闘記わが家のレシピ／ネコのマッサージ／手づくり食なんでもＱ＆Ａ 著者情報（「BOOK」データベースより） 須崎恭彦（スサキヤスヒコ） 獣医師、獣医学博士。１９６９年、山形県生まれ。東京農工
てづくり猫ごはん 健康と幸せな毎日のための簡単レシピ60
発売日： 2008年02月 著者／編集： 古山範子 出版社： 大泉書店 発行形態： 単行本 ページ数： 95p ISBN： 9784278039559 内容紹介（「BOOK」データベースより） 新鮮で良質な材料を使い、愛情こめて猫ちゃんにごはんを作りましょう。 目次（「BOOK」データベースより） 第１章 毎日のかんたんごはん（鶏肉／魚 ほか）／第２章 特別な日のごちそうごはん（誕生日／クリスマス ほか）／第３章 病気、食事に気をつけるときのレシピ（便秘のとき／おなかを壊したとき ほか）／第４章 猫の健康とごはん（猫のからだの仕組み／猫の体型 ほか） 著者情報（「BOOK」データベースより） 古山範子（フルヤマノリコ） 麻布大学獣医学科卒業後、動物病院に勤務。その後、動物の心と体の健やかさを願い、手作り食を始めとする自宅で出来るケアを探求。周囲の動物たちに支えられ習得。特に１６歳半
ホワット イズ デス？ - 日記
今年初めて、約8ヶ月ぶりのスイカです。 8ヶ月前の記憶なんてどこへやら。。。 ねェねェ。 オイラ憶えてないんだけど、コレって何だっけ？ ガシッ！！ それでも奪い去るのが食いしん坊の証です（笑 しゃく、しゃく、しゃく、しゃく。。。 あれーっ！？ コレって何だっけーっ！？ 記憶力に自信のある人はレッツクリック！ 「黒い豆。」もよろしくニャ～！ 「拍手」にコメントくださった >>マキバオーさん >>KAFKAさん >>mochimamaさん >>ラビの妹さん >>ラビさん >>ナースうさぎ婦長のあーちゃんさん >>ワッフルさん >>吾朗の母さん >>たいぞうさん >>NAOさん >>ぱんちゃんさん ありがとうございます～。
こういう人間はどうしたらいいんだ No.2 - 消毒しましょ!
渦中の被害者を冒涜し責め立てていた者が、こともあろうに「被害者を守ることに意味があるんじゃないでしょうか？」などと言い出した。呆れてものが言えないとはこのことだが、本人は釈明しているつもりらしいし、またネットは広大であるから、彼の言に信を置く者が出てこないとも限らないので、再反論しておこう。 仮にセカンドレイプだと仮定しましょう。それで、オレドコをつぶせば、被害者は救われるんでしょうか？ そもそも「仮に…仮定しましょう」なんて文章を書いている辺りが脱力ものなのだが、このような物言いからすると、驚くべきことに自分の行為を「セカンドレイプ」とは思っていないらしい。あのような破廉恥な行為を行っておきながら、である。 それならば、あれは何だったというのであろうか。まずはこの男の行った行為でid:dropdbの何が救われたのか証明するべきである筈なのに、それだけは決してしようとしないのは卑怯というも
「エロゲーで人間性失う」 円議員掲示板に批判数百件 (1/2ページ) - MSN産経ニュース
「アダルトゲームで青少年は心を破壊され、人間性を失う」−。民主党の円より子参議院議員らが提出したアダルトゲームの規制を求める請願に対し、同議員のインターネットサイトの掲示板に、数百件の批判的な意見が寄せられている。 円議員らが提出したのは「美少女アダルトアニメ雑誌とゲームの製造・販売の規制法制定に関する請願」で、「街中に氾濫（はんらん）している美少女アダルトアニメ雑誌やゲームは、小学生の少女をイメージしているものが多く、このようなゲームに誘われた青少年の多くは知らず知らずのうちに心を破壊され、人間性を失っており、既に幼い少女が連れ去られ殺害される事件が起きている」と指摘。「幼い少女たちを危険に晒（さら）す社会をつくり出していることは明らかで、表現の自由以前の問題である。社会倫理を持ち合わせていない企業利潤追求のみのために、幼い少女を危険に晒している商品を規制するため、罰則を伴った法律の制定
畜産物と農産物は、質的に ちがうものだ - hituziのブログ 無料体験コース
「わたしたちは、わたしも あなたもベジタリアンだ」という記事で、一見さんに「「人間は誰もが選択的に食事をしている。ベジタリアンもその一に過ぎない。」という主張は正しいと思いますが」というコメントをもらいました。 タカマサさんは、トラックバックの記事で（「「人間とは、肉をたべるベジタリアンのことだ」というのは正論だとはおもうが…」）で、「「ベジタリアニズムは人間集団に普遍的で、むしろ これから完全に自由な存在はほとんどかんがえられない」というべきだとおもうんだね。」とコメントされています。 あと、コメント欄では、■ただ、「ベジタリアンである程度が、それぞれ ちがう」という論理は、食文化の連続性をのべただけで、性差などとならんで、思想的に一見ラディカリズムにみえても、現実の政治性には全然影響力をもちえないかもしれないような予感がする。■はっきり境界線があるって信じている層にとっては衝撃的でも、
「私闘」でけっこう、「私闘」でなにがわるい？ - 遠方からの手紙：楽天ブログ
2008.05.22 「私闘」でけっこう、「私闘」でなにがわるい？ (88) カテゴリ：ネット論 先日、ある場所で、ある人が発した 「私闘」 なる言葉について、黒猫亭と名乗る別の人から 「長文コメント」 による質問という 「長文テロ」 攻撃を受けてしまった。なので、やむをえずこちらも先方に匹敵する、総計10000字に達する長文レスでお返しをしたのである。まことに 「疲労困憊」 と 「徒労感」 でいっぱいの一日であった。 問題になった発言というのは、そもそも次のようなものである。 わたしは、個人ブログには、そのように社会を動かすほどの 影響力はないと思っていますので、むしろ、興味の合うかたと お話するという、趣味を意識してサイトを作っています。 よそのブログとの論争なんて、その意味で、みんな「私闘」だと思っていますたんぽぽのなみだ これはまことにすっきりした文章である。国士気取りでなにやら
ひでの隠れ家:話が通じないと言うこと - livedoor Blog（ブログ）
最近、起こった出来事から思い出したことがある。 私は友達が少ない人間だ。 その数にしたら片手ほど、しかもほとんどこちらから連絡は取らない。 それでも、時折連絡が来るからその時には話もするし、もちろん、仲もいい。 ただ、いつもいつも連絡を取り合ってというのは苦手だ。 逆に、全然関係のない人と話すことはすごく多い。 ちょっとしたきっかけで全然知らない人と長話というのはよくある。 話しかけたり話しかけられたり、その相手は男性、女性問わずにやや年配の人が多い。 なぜか、そう言うことはできてしまう。 高校に通っていた当時、Aくんというヤツと知り合った。 知り合ったと言っても、同じ学校で同じ学年という位の関係のはずで、まぁ、幾人かが集まって話していれば、その中に、彼もいるし、私もいるというくらいの感じだった。 ちょっと無口で、ルックス的にはちょっとさえないがごく普通。 時折、人を笑わしたり、滑ったり（
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