2020年1月21日のブックマーク (1件)

  • ホームページリニューアルで、良い提案をスピーディに得るための「RFP」の書き方

    ディレクターバンクの烏田です。自社のデジタルマーケティング運用を外部の専門家や代行会社に外注しようとしても、外注先候補からの提案内容が的を得ず、誤差を埋めるためのやりとりに時間ばかりかかり、スピーディに進まない……それは、もしかしたら委託先候補に対する「RFP(Request For Proposal:提案依頼書)」の書き方に問題があるのかもしれません。 今回、数々の企業ホームページのリニューアルや運用経験をお持ちのWebディレクター・中西妙子さんに、受託側から見て、ニーズと条件がわかりやすく、良い提案をスピーディに(一発で)まとめるためには、どのようなRFPを発注者側は書くべきか?アドバイスをいただきました。ぜひ、今後のRFP作成の参考にしていただければ幸いです。 RFPを作成することで、求める要望を整理する まず、RFPとは企業が外部の業務代行会社などに対して、業務委託を依頼する際に用

    ホームページリニューアルで、良い提案をスピーディに得るための「RFP」の書き方