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2012年6月22日のブックマーク (3件)

  • ヒトはシミュレーションと行動観察を統合することで他者を理解する - 理研

    理化学研究所(理研)は、情報通信研究機構、脳情報通信融合研究センター、国立精神・神経医療研究センターとの共同研究により、fMRI実験で計測された脳活動を意思決定の脳計算モデルで解析することで、ヒトの脳が「他人の心のシミュレーションによる学習」と「他人の行動観察による学習」を統合して、他人の価値観を学ぶことを科学的に解明したと発表した。 成果は、理研 脳科学総合研究センター 理論統合脳科学研究チームの中原裕之チームリーダー、鈴木真介客員研究員らの研究グループによるもの。研究の詳細な内容は、日時間6月21日付けで米科学雑誌「Neuron」オンライン版に掲載された。 他人の心を理解して行動することは、ヒトの社会生活上の根的な能力だ。一方で、ヒトは「他人の心」を直接見ることはできない。では、ヒトはどうやって他者の心を理解するのだろうか? それには古くからさまざまな議論があり、有力な説の1つは、

    ヒトはシミュレーションと行動観察を統合することで他者を理解する - 理研
    munetak
    munetak 2012/06/22
    むずかしい。『自分と似た価値観を持つ他人について学ぶには、シミュレーション学習が主な役割を担うと思われる。一方で、自分と異なる価値観を持つ他人には、シミュレーション学習だけでは対処しきれない可能性が高
  • 警視庁が地下生活者を拘束

    もう一つ。 【国内】30年間?地下鉄トンネル内に住み着いていた男を逮捕 警視庁麹町署は1日、東京メトロ(旧・営団地下鉄)の構内に違法に侵入したとして、住所不定無職の鈴木泰二容疑者(67)を逮捕した。 麹町署よると、鈴木容疑者はオイルショック直後に失業し、地下鉄のトンネル内に住み着くようになったらしい。それ以来、一度も地上に出ていないという。この供述が事実なら、30年以上に渡って地下鉄トンネル内に住んでいたことになる。 同容疑者は、朝から夜にかけてはトンネル内の薄暗い場所を移動しながら過ごし、終電後に人がいなくなるのを見計らって駅構内に入ってゴミ箱を漁り、料を確保していたようだ。 東京メトロと都営地下鉄では10数年前から、複雑で広大な地下鉄トンネル内を自由自在に徘徊する男の存在を掴んでいたものの、捕獲はおろか、所在地を把握することもできていなかった。 鉄道マニアの間では「地下鉄仙人」などと

    munetak
    munetak 2012/06/22
    リアルポム爺さん!と思いきや、ネタかよ。。。しかも7年前。
  • 欧米にはなぜ、寝たきり老人がいないのか : 今こそ考えよう 高齢者の終末期医療 : yomiDr./ヨミドクター(読売新聞)

    munetak
    munetak 2012/06/22
    一側面として参考程度に。/「寝たきり」の定義は知りたいところ。/元気なうちに意思残しておきたい。