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2012年8月16日のブックマーク (3件)

  • 世の中、何事も取り組んでみるものだ - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    「まあたぶん、駄目だろうな」と思っていた案件で朗報があり、それも私自身がどうとか提案内容がなんだという絶対的なものよりも、巡り合わせだとか、文脈といったものでこちらの意向が通ったということを知りました。 種を撒かずに収穫はない、寝て果報を待つにも寝る前に人事を尽くしておかねばならないとは良く言われるが、いざ物事が進んでみると、可能な限りの事柄を粛々と手がけておく、いつ何が起きても大丈夫なように用意、準備を怠らないことの大事さを改めて認識しました。 30代を通じて、ずいぶん自分の中の「面倒くさがり病」と付き合ってきたけれども、基である「いまできることはいま全部やる」ということのむつかしさといったらないわけで… 仕事であれ投資であれ語学であれ体力づくりであれ思い悩んでいるヒマがあったらとっとと自分で自分の背中を押してモチベーションをコントロールせえよ、と理性では分かるんだけど、なかなか身体が

    世の中、何事も取り組んでみるものだ - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    munetak
    munetak 2012/08/16
    『種を撒かずに収穫はない、寝て果報を待つにも寝る前に人事を尽くしておかねばならない』
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 書きかけてやめていた、 福島のことを、もう一度。

    震災からようやく1年が過ぎようとしていた 今年の3月5日、案内されて、 福島県の海沿いにあるいくつかの町を訪れた。 もう、4ヵ月以上が経ってしまった。 取材を終えた日、 見たこと、聞いたこと、感じたことを 大急ぎで原稿にまとめて、 一週間後にせまる「3月11日」に掲載しようと思った。 そうでもしないと書けない、と直感したからだ。 けれども、できなかった。 落ち着いてからゆっくりまとめよう、と、 ずっと思っていたけれど、 それもうまく運ばなかった。 何度も書きかけてやめた、 あの日の福島でのこと。 なんのきっかけがあるわけでもないけれど、 やっぱり書くことにする。 冒頭にそうでも書かないと、書きはじめられない。 2012年3月5日。 震災からようやく1年が過ぎようとしていたころ。 福島はまだまだ寒く、 雪ともみぞれともつかない冷たいものが 朝からずっと降っていた。 糸井重里がツイッターを通じ

    munetak
    munetak 2012/08/16
    ようやく読めた。
  • 「助けて」響く悲鳴、血を流す教育長… : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    いじめを受けていた大津市立中学2年男子生徒が自殺した問題の対応に当たっていた沢村憲次・市教育長が、さいたま市に住む男子大学生(19)に教育長室で襲われ、けがをした15日、市庁舎内は、職員らの強い不安に包まれた。 一方、教育長室で男子大学生を取り押さえた市教委の職員2人が記者会見し、その時の様子を生々しく語った。 ◆記者会見 記者会見したのは、市教委教育総務課の男性主事(28)と、学校教育課の男性副参事(52)。主事は午前7時半頃に出勤し、市庁舎別館2階の教育長室向かいにある教育総務課にいると、ほどなく、沢村教育長が出勤、教育長室に入って行くのが見えた。 直後に、縦じまのシャツに黒のズボン姿の男子大学生が現れ、教育長室に向かった。すると、同室から言葉にならないような叫び声が聞こえ、駆けつけると、額付近から血を流していた沢村教育長と、男子大学生が立ったまま組み合っていた。 副参事は同7時50分

    munetak
    munetak 2012/08/16
    市役所の警備、ザルなの?>>『男子大学生が現れ、教育長室に向かった。すると、同室から言葉にならないような叫び声が聞こえ、』