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2013年5月31日のブックマーク (4件)

  • 「ビールで痛風」はウソ? 適量であれば問題なしか

    “痛風予備軍”のサラリーマンに朗報がある。今や「ビールを飲んでも痛風は治る」が新常識なのだ。自ら痛風を患った医師らが太鼓判を押す我慢知らずの治療法をお伝えする。 自らの体を実験台に痛風を克服した体験を『痛風はビールを飲みながらでも治る!』(小学館文庫)に記したのが、元鹿児島大学病院長の納(おさめ)光弘医師だ。 納氏は2001年、59歳の時に痛風の発作に見舞われた。右足の第2指の付け根に激痛が走ったという。 「呑兵衛がビールを飲めないのは、痛風になったことよりショックだった」という納氏は、お酒の種類や量を変えながら半年間で201回の採血と624回もの採尿を行なった。そして、少量のアルコールは尿酸値を下げる効果があることを突き止めたのである。納氏が解説する。 「日酒に換算して1日1.5合(270ml)は尿酸値を下げ、3合(540ml)まで飲むと尿酸値が上がった。つまり、適量さえ守れば

    munetak
    munetak 2013/05/31
    朗報。『ビールに含まれるプリン体の量は100g中わずか5mgに過ぎない。一方でプリン体が多いとされる、白子や鳥のレバー、干しシイタケなどには100g中300mg以上が含まれている。』
  • JAXA、スバルと共同開発した低ソニックブーム設計概念実証機「S3CM」を公開

    munetak
    munetak 2013/05/31
    WRブルー・マイカには塗らんのか?
  • 西武鉄道、幻の奥多摩開発計画 「第二の箱根に」 - 日本経済新聞

    西武秩父線の存続が取り沙汰された西武鉄道。実は秩父だけではなく、東京西部の奥多摩にも乗り入れ、一大観光地として開発する計画があった。「第二の箱根に」とまで意気込んだ構想はなぜ、実現しなかったのか。どんな内容だったのか。計画の全貌を追った。青梅街道沿いに廃線跡 橋やレールも東京都最西端に位置する奥多摩湖。青梅街道を西に進めば山梨県となり、北は秩父連峰を望む。山に囲まれた静かな湖は、小河内(おご

    西武鉄道、幻の奥多摩開発計画 「第二の箱根に」 - 日本経済新聞
    munetak
    munetak 2013/05/31
    「奥多摩を第二の箱根に!」→失敗。「秩父を第二の箱根に!」→失敗。なんとも西武らしい。/とりあえず、新宿線の複々線化と沿線の充実を希望。
  • “最古”の木製の仮面見つかる 奈良 NHKニュース

    国内で最も古い、弥生時代のものとみられる木製の仮面が、奈良県桜井市の遺跡で見つかりました。 この仮面は、奈良県桜井市の「大福遺跡」の溝の跡から、縦に割れて半分近くが残った状態で見つかりました。 縦23センチ余り、横およそ7センチの大きさで、左右対称だとすれば、仮面の幅はおよそ16センチになると推定されています。 目と口の部分は穴を開けて表現され、ほおの耳に近いところに直径2ミリほどの小さな穴が開いていることから、調査に当たった市の教育委員会は、ひもを通して使ったのではないかと推定しています。コウヤマキという針葉樹で作られ、一緒に出土した土器から2世紀後半ごろの弥生時代のものとみられています。 木製の仮面は、同じ桜井市にあり邪馬台国の候補地の1つとされる「纒向遺跡」で3世紀初めのものが出土していますが、今回の仮面はそれよりも数十年さかのぼり、国内で最も古い出土例になるということです。 桜井市

    munetak
    munetak 2013/05/31
    石仮面じゃないけど、生贄の血マダー?