文部科学省が全国の小中学生の運動習慣などについて調べたところ、女子中学生の4人に1人は体育の授業以外は全く運動していないことが分かりました。 この調査は文部科学省が平成20年度から行っているもので、今年度は4年ぶりに全国すべての小学5年生と中学2年生が対象となり、およそ211万人が参加しました。 この中で、体育の授業を除く1週間の運動時間を尋ねたところ、「60分未満」という児童生徒は男子小学生で9%、女子小学生で21%でしたが、女子中学生では30%を占めました。 このうち「運動時間が0分」と答えた女子中学生は80%に上り、計算すると4人に1人は体育の授業以外は全く運動していないことが分かりました。 もっとスポーツをするための条件は複数回答で▽「好きな種目やできそうな種目があれば」が77%で最も多く▽「友達と一緒にできたら」が54%▽「自分のペースで運動できたら」が44%などとなっています。
宇宙ロボ、やはり脚必要?=ステーションにある上半身に接続へ−NASA 上半身しかない人間型宇宙ロボット「ロボノート2」の同型機に2本の脚を接続した様子。脚は来年前半に国際宇宙ステーションに届けられる(NASA提供) 国際宇宙ステーション(ISS)に2011年から配備されている上半身しかない人間型ロボット「ロボノート2」について、米航空宇宙局(NASA)は14日までに、来年前半に2本の脚を届けると発表した。 接続された脚を使ってレール状の手すりを移動し、無重力環境でも体を固定して作業しやすくなる。上半身を改造すれば、飛行士の代わりにISSの外に出て、危険な宇宙空間で部品交換作業などができる。 ロボノート2は世界初の宇宙用人間型ロボットで、NASAと米自動車大手ゼネラル・モーターズ(GM)が開発した。内蔵コンピューターによる動作と人間による遠隔操作が両方可能で、現在は動作試験が続いている。
諸般の事情によりブログをやめざるを得なくなった。んで、なにも書かなくなった。そんで気づいたんだけども、俺、ひょっとして終わってたんじゃないだろうか。人間が終わるときには、どんなふうにして終わるんだろうってのは前から興味があるところだったんだけど、なるほど、こういうふうに終わるんだ、と納得が行った。別に終わったからといって、意識が急激に変化するわけでもない。物事の認識が(それまでの自分と比較して)歪むわけでもない。目の前にあるものは、ただあるべきものとしてふつうに見えてる。じゃあどこが変わったのかというと、どうでもよくなった。自分を取り巻くあらゆるものが他人ごとに見えるようになって、自分の利害と関係ない限り、そこに自分のどういう意志も及ぼす必然性を感じられなくなった。つまり、自分のこと以外はどうだっていい、ということだ。じゃあなぜ以前は書けていたのかというと、たまたま自分の手元に大声をあげら
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