![『ポケモン』中国語名称を巡り改名騒動、日本領事館付近でデモ | インサイド](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/0c36eb8dd29bdc3c719523d99dc85cb97681007d/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.inside-games.jp%2Fimgs%2Fogp_f%2F666906.jpg)
ドワンゴは、イタリア・ローマのDigitalVideo社が独自開発したアニメーション制作ソフト「Toonz」を買収し、オープンソースソフトウェア「OpenToonz」を3月26日より公開すると発表しました。 「OpenToonz」は「Toonz」を元にしたオープンソースプラットフォームで、無償かつ誰でも改良できるソフトとして公開。「Toonz」を利用してきたスタジオジブリが独自に開発した機能「Toonz Ghibli Edition」や、ドワンゴの人工知能技術を使ったエフェクト、エフェクト追加プラグインといった機能も搭載されます。 なお、「Toonz Ghibli Edition」とは「Toonz」のソースコードをスタジオジブリ社内でカスタマイズしたもので、「借りぐらしのアリエッティ」以降のほぼすべての作品の仕上、色指定、撮影工程(手描きの絵をスキャンするところから、最終的な画面を組み上げ
バスキュールとサルボは、「最先端のテクノロジーやデバイスはゲームをあらゆる制約から解き放ち、もっと楽しくすることができる」をコンセプトに、ゲームやプロダクトのプロトタイプ開発を行う有志プロジェクトを発足しています。 その第1弾として、長い歴史と高い認知度を持つボードゲームの一つ“チェス”に着目。ルールの根幹とも言える「ターン制」という概念自体へのアップデートを挑み、よりエキサイティングな究極のマインドスポーツとしてリ・デザインした「電撃戦-Speed Chess-」が発表されました。 本来チェスは、2人のプレイヤーが交互に駒を動かして相手のキングを追いつめるボードゲームですが、「電撃戦-Speed Chess-」はチェス盤に”60点マルチタッチ”と”高速応答性”を併せ持つ3Mのマルチタッチディスプレイを採用。6種16個の駒一つ一つに個別のクールタイム(1回動かしてから次に動かせるまでの時間
本日15日より様々なアップデートコンテンツが配信開始となっている『大乱闘スマッシュブラザーズ for Wii U/3DS』ですが、深夜の放送では触れられなかったコンテンツも配信開始されていました。 ニンテンドー3DSのeShopで配信開始された『スマブラコントローラー』は、『大乱闘スマッシュブラザーズ for Wii U』の操作を3DSで行うためのアプリ。『大乱闘スマッシュブラザーズ for 3DS』を持っていれば3DSでの操作が可能でしたが、本アプリを使えばゲームを持っていなくても3DSをコントローラーとして使用できます。 ただし、使用できるのは「大乱闘」モードのみとなりますので注意が必要です。 価格は100円(税込)。 《土本学》
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