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2018年1月11日のブックマーク (6件)

  • The Type Astronaut's Guide to Shapeless - たけぞう瀕死ブログ

    先日Scala eXchangeに参加して、海外での予想以上のShapelessの人気ぶりを目の当たりにしたのでちょっと勉強してみようと思い、Underscore社が提供している「The Type Astronaut's Guide to Shapeless」というを読んでみました。 Underscore社のWebサイトからは電子版を無料でダウンロードできますし、ペーパー版も有料でオーダーできます。また、ペーパー版はAmazonなどでも購入できます。 The Type Astronaut's Guide to Shapeless 作者:Gurnell, Dave発売日: 2017/05/04メディア: ペーパーバック ちなみにこのはオープンソースで原稿自体はGitHubで公開されています。 github.com Shapelessはケースクラスやシールドトレイトを使った列挙型で表現され

    The Type Astronaut's Guide to Shapeless - たけぞう瀕死ブログ
  • 家事とスクラム|ikeko

    はじめに里帰り出産で10数年ぶりに実家で暮らしてみたら、母がまるでダメなPOそのものだったので少し分析してみました。 分業制からスクラムチームへもともと我が家はスクラムチーム制ではなく完全分業制だった。 父は外で働き、母は家事、子供は勉強、古き良き昭和のスタイル。 そうやって40数年運営されてきたわけだが、事の発端は母が転んで足を骨折し、家事に支障をきたしたところから始まった。 分業制は各人の専門性が高まり、効率も良くスピードも最高時速が出せるのだが、メンバーにトラブルが発生した場合、そこのロールだけ機能停止してしまうという弱点がある。小さな組織であればあるほど代わりの人を用意できないため致命的だ。 これまで「家事部門」の責任者だった母は、仕方なしにタスクの一部を、隣の「外で働く部門」の父に委託することになる。 しかし、隣の部門といえど父は60数年家事なんてやったことがなかったのだ。 皿洗

    家事とスクラム|ikeko
    mura-_-mi
    mura-_-mi 2018/01/11
    すごい良い。今後導入で使っていきたい
  • プロセッサの投機的実行に関する調査の公開について | Amazon Web Services

    Amazon Web Services ブログ プロセッサの投機的実行に関する調査の公開について 【日語訳】日時間 2018年02月14日19:30 関連する CVE: CVE-2017-5715, CVE-2017-5753, CVE-2017-5754 日時間 2018年02月06日09:30 以下は件に関するアップデートです。 Amazon Linux 用の更新されたカーネルは、Amazon Linux のリポジトリにて入手できます。2018年1月13日以降にデフォルトの Amazon Linux 設定で起動された EC2 インスタンスには自動的に最新のパッケージが含まれています。 最新のパッケージでは、 CVE-2017-5715 に対処するための安定版オープンソース Linux セキュリティの改善がカーネル内に組み込まれています。また 以前取り込まれた CVE-2017-

    プロセッサの投機的実行に関する調査の公開について | Amazon Web Services
  • HRzine

    HRzine Day(エイチアールジン・デイ)は、人が活き会社が成長する人事のWebマガジン「HRzine」が主催するイベントです。毎回、人事の重要課題を1つテーマに設定し、識者やエキスパードが持つ知見・経験を、参加者のみなさんと共有しています。

    HRzine
  • 管理職のためのエンジニア組織構築マニュアル | DevelopersIO

    はじめに クラスメソッド株式会社 AWS事業部長の佐々木です。 私は前職で創業メンバーの1人としてビジネスを立ち上げた後、エンジニアとして実業務に携わりながら、統括マネージャーとして50人規模のエンジニア組織を構築しました。 また2014年にAWSエンジニアとしてクラスメソッドに入社し、2015年7月よりAWS事業部の部長に就任。事業は順調に拡大しており、2015年と比較して組織も2倍以上に大きくなりました。これは優秀な仲間に恵まれたのはもちろんのこと、組織設計と構築プランが功を奏したことも一因だと感じています。 そこで、私がこれまでに培ってきた経験から得たエンジニア組織の構築の仕方をお伝えしたいと思います。 エンジニア組織構築マニュアル 骨子を定義する これはエンジニア組織に限りませんが、組織には3つの骨子が必要です。 ポリシー ビジョン ターゲット ポリシーは、その組織が最もこだわる一

    管理職のためのエンジニア組織構築マニュアル | DevelopersIO
  • Google、Dockerイメージに対するテスト自動化フレームワーク「Container Structure Tests」オープンソースで公開

    GoogleDockerイメージに対するテスト自動化フレームワーク「Container Structure Tests」オープンソースで公開 Container Structure Testは、コンテナ内部でコマンドを実行することで正しい出力やエラーが帰ってくるかどうかや、コンテナ内部のファイルが正しく格納されているかなどの検証を実行できるフレームワークです。 具体的には下記のテストをサポートしていると説明されています。 Command Tests コンテナイメージ内部でコマンドを実行し、正しい出力やエラーが返ってくるかを検証する。 File Existence Tests コンテナイメージ内部に、あるファイルがファイルシステム内の適切な位置に存在しているかどうかを検証する。 File Content Tests コンテナイメージ内のファイルシステムにあるファイルのコンテンツとメタデータ

    Google、Dockerイメージに対するテスト自動化フレームワーク「Container Structure Tests」オープンソースで公開