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ブックマーク / natalie.mu (11)

  • 本日よりリスタート「よつばと!」日めくりカレンダー展

    × 231 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 48 16 20 シェア あずまきよひこ作品の日めくりカレンダー10周年を記念して行われるこの展覧会。当初は2011年3月8日から3月20日までの開催を予定していたが、東日大震災の影響により中止されていた。その後ファンの後押しにより再開催が決定し、内容もスケールアップして日のオープンを迎えている。 会場スペースは3月の開催から1フロア増え、ビルの1階から3階までを使用。1階はグッズ販売、2階は日めくり展示、3階は原画や立体ダンボーなどが展示されている。スケールアップした内容は、「8月32日」といったカレンダーのおまけページや韓国版日めくり、10月発売予定のダンボー写真集から抜粋したパネル写真など。3月に参加した人にとっても見どころは十分だ。 1階の物販スペースには、Tシャツやエ

    本日よりリスタート「よつばと!」日めくりカレンダー展
  • 坂本、細野、高橋、知世らがクリスマス名曲を新録カバー

    commmonsと333discs企画によるクリスマスコンピレーションアルバム「Christmas Songs」が、11月17日にリリースされる。 作のプロデュースは伊藤ゴローが担当。細野晴臣、高橋幸宏、坂龍一、原田知世、コトリンゴ、嶺川貴子、トクマルシューゴといった個性派アーティストたちが、誰もが知っているクリスマスの名曲を新たなアレンジでカバー。全曲新録となっており、書き下ろしのオリジナル楽曲も収録される。 また初回限定盤は特別仕様となり、菊地敦己(Bluemark)監修によるアートブック集が同梱。クリスマスの雰囲気を目でも楽しめる豪華盤となっている。 「Christmas Songs」収録曲 01. Frosty the Snowman / 原田知世 02. Rudolph the Red-Nosed Reindeer(赤鼻のトナカイ)/ 細野晴臣 03. White Chris

    坂本、細野、高橋、知世らがクリスマス名曲を新録カバー
    mura24
    mura24 2010/10/07
  • ドラえもんのひみつ道具を実現、科学の粋を集めた展示会

    東京・お台場の日科学未来館にて企画展「ドラえもんの科学みらい展」が開催中。1階企画展示ゾーンにて、9月27日まで展示が行われている。 再帰性反射材という特殊な布でできたマントをかぶった様子。後ろの景色が透けて見える様子は「透明マント」を連想させる。 大きなサイズで見る(全5件) 「ドラえもん」を読んだことがある人ならば、誰もが一度は夢見る数々の魅力的なひみつ道具。今回の企画展は「ドラえもん」のひみつ道具は現在の科学技術でどこまで実現可能かという趣旨を掲げ、最新テクノロジーを実際に体験できるというもの。 空を自在に飛ぶ「タケコプター」を連想させる世界一小さいひとり乗りヘリコプター「GEN H-4」や、かぶるだけで他人から姿が見えなくなる「透明マント」と見紛うばかりの「再帰性投影技術」。果ては「タイムマシンのつくりかた」など、好奇心を刺激する最先端科学が盛りだくさんだ。

    ドラえもんのひみつ道具を実現、科学の粋を集めた展示会
  • 柴田亜美、未完の「未来冒険チャンネル5」完結編含め復刊

    柴田亜美の未完となっていた作品「未来冒険チャンネル5」が、完結までの描き下ろしを加えて復刊ドットコムより全3巻でリリースされることが決定した。5月末に1巻が、7月末に2巻が、9月末に3巻が発売される予定だ。 「未来冒険チャンネル5」は、アニメージュ(徳間書店)にて連載されていたSFファンタジー。柴田のプロデビュー作「南国少年パプワくん」ともリンクしている作品で、2000年に発売された5巻を最後に続刊が途絶えていた。 今回発売される「未来冒険チャンネル5」は、1巻、2巻におまけマンガが2ページずつ、3巻に完結までの続きが40ページから50ページほどで描き下ろされる予定。10年の時を経て完結を迎えることとなる。 なお復刊ドットコム公式サイトでは、5月20日までに「未来冒険チャンネル」1巻を復刊ドットコムで予約した人の中から抽選で10人に、柴田のサインプレゼントしている。

    柴田亜美、未完の「未来冒険チャンネル5」完結編含め復刊
    mura24
    mura24 2010/04/01
  • サイバラ画力対決、竹宮惠子戦は「バラハク」で無料公開

    西原理恵子が有名マンガ家と画力対決を行う公開イベント「西原理恵子人生画力対決」が、京都国際マンガミュージアムにて開催中の「西原理恵子博覧会 バラハク」内で4月4日に行われる。対戦相手は「風と木の詩」「地球へ…」でおなじみの大御所・竹宮惠子。 竹宮戦は定員250名で、対決が行われる当日4月4日の午前10時から会場前にて整理券を配布する。ミュージアムへの入場料はかかるがイベントの観戦は無料。「バラハク」と画力対決を一挙に楽しめるまたとないチャンスだ。 なお去る3月19日に開催された浦沢直樹との画力対決に続いて、今回の竹宮戦もTwitterでの生中継が行われる。生中継は、西原の担当編集者・八巻和弘氏のTwitterアカウントを使って行われる予定。 「バラハク」は、西原のマンガ家生活25年を記念した展覧会。原画や取材写真の展示に加え、作品の背景に流れるエピソードなどを貴重な資料とともに紹介する。

    サイバラ画力対決、竹宮惠子戦は「バラハク」で無料公開
  • 「岸辺露伴 ルーヴルへ行く」仏語版、紀伊國屋で予約開始

    荒木飛呂彦がルーヴル美術館で原画展を行った際に発表された「Rohan au Louvre(岸辺露伴 ルーヴルへ行く)」の単行が、フランスで4月に発売される。現在紀伊國屋書店のウェブサイトでは予約を受け付け中。現地での予価は20ユーロで、日円では概算3500円程度になる見込みだ。

    「岸辺露伴 ルーヴルへ行く」仏語版、紀伊國屋で予約開始
  • ドラ映画一気見イベントで、大長編ドラえもんを総まくり

    × 1 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 1 3 1 シェア 「ドラえもん映画祭」は、劇場版「ドラえもん」の第1弾である「のび太の恐竜」の公開30周年を記念した企画。1980年に公開された「のび太の恐竜」から2009年の「新・のび太の宇宙開拓史」まで、ドラえもん映画29を8日間にわたって上映する。劇場版「ドラえもん」とその原作にあたる「大長編ドラえもん」で育った大きなのび太くんたちは、この映画祭でピュアな自分を取り戻してみよう。 当日券は各作品とも一般1000円、子ども500円。また好きな作品を3観られる特別鑑賞回数券も2400円で用意され、1月19日より都内7カ所で発売開始となる。その1つ、神保町シアターでは購入者全員に映画祭のポスターをプレゼントする。 なお、映画祭最終日の翌週土曜日、3月6日からは30目となる最新作

    ドラ映画一気見イベントで、大長編ドラえもんを総まくり
  • 承太郎くん、ディオ様フィギュア。ジョジョ×Panson Works

    荒木飛呂彦「ジョジョの奇妙な冒険」と人気デザイナーPanson Worksによるコラボソフビフィギュアが登場。12月下旬より、全国のアミューズメント施設でプライズデビューする。

    承太郎くん、ディオ様フィギュア。ジョジョ×Panson Works
    mura24
    mura24 2009/12/23
  • 鳥山明と桂正和がタッグで挑む、ヤンジャン記念作品

    「JIYA(ジヤ)」は、悪を倒すエイリアンを描いたSFアクション。旅行中の男女と出会ったエイリアンが、男の体を借りて闘うという筋書きだ。かつて週刊少年ジャンプ(集英社)の看板作家として活躍した2大マンガ家の共作、しかも鳥山が週刊ヤングジャンプに登場するのは今回が初とのことで期待せずにはいられない。 物語は全3話構成の短期集中連載となり、前編を12月10日発売の2010年2・3合併号に掲載。中編が12月24日発売の2010年4・5合併号、ラストとなる後編が1月7日発売の2010年6号掲載となる。前編が掲載される2010年2・3合併号には、桂の同誌連載作品「ZETMAN」も休まず同時掲載される。

    鳥山明と桂正和がタッグで挑む、ヤンジャン記念作品
  • 「このマンガを読め!」に、二ノ宮知子インタビュー掲載

    12月14日にフリースタイルより発売されるマンガガイド「THE BEST MANGA 2010 このマンガを読め!」に、「のだめカンタービレ」で知られる二ノ宮知子のインタビューが掲載される。 「このマンガを読め!」は2004年12月より毎年刊行されているマンガガイドで、評論家や書店員、マンガ家など、さまざまな人物が選考した年間ベスト10のマンガを発表してきた。2008年12月に発売された「このマンガを読め!2009」からは、ベスト10作品の第1話を再録するという試みも。 2010年版は、メインタイトルを「THE BEST MANGA 2010 このマンガを読め!」と変更し、164点のマンガを紹介。また「のだめカンタービレ」完結記念として、二ノ宮へのインタビューを10ページにわたり掲載している。加えて、週刊ビッグコミックスピリッツ(小学館)の創刊30周年を記念して、週刊ビッグコミックスピ

    「このマンガを読め!」に、二ノ宮知子インタビュー掲載
  • [佐野元春] ネット時代の音楽ビジネスを語る

    10月29日夜、都内某所で「佐野元春 ブロガーミーティング」と題した会合が行われた。これは著名なブロガーを集めて、佐野元春が自身の活動についてプレゼンテーションを行うというクローズドなイベント。 ブロガーミーティングではスタッフを中心として、MWSの歴史や、DaisyMusicの活動、佐野元春の最近のトピックなどについて、多岐にわたるプレゼンテーションが行われた。終盤にはブロガーと元春によるフリートークの時間も。 大きなサイズで見る 佐野元春は、1995年のインターネット創生期から積極的にウェブを使った活動を進めてきた”もっともインターネットにリベラルなアーティスト"としても知られている。この夜のイベントは、そんな元春を中心にブロガーたち10数人が集まり、アットホームな雰囲気の中で進行した。約2時間半にわたるプログラムの中から、この記事では佐野元春自身によるプレゼンテーションの様子をレポー

    [佐野元春] ネット時代の音楽ビジネスを語る
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