日刊サイゾー|エンタメ・お笑い・ドラマ・社会の最新ニュース
![日刊サイゾー](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/f2c2dcd08032fd7528fc926460d104d45f487723/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.cyzo.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F2019%2F11%2Fnikkancyzo_fb_logo.jpg)
日本最長寿バラエティ番組といえば、『笑点』(日本テレビ系)である。スタートは1966年、今年で41年目に突入したという。それでいて視聴率も、裏番組で大相撲中継がある時以外は、ほぼ毎回20%を超えるというお化け番組なのだ。 「『徹子の部屋』は黒柳さんが倒れたらおしまいだけど、『笑点』はメンバーを入れ替えていけばいい。しかも、企画がフォーマット化されているので、制作陣も入れ替え可能。それで、ここまで飽きられないのだから、50年、60年、あるいはそれ以上続きますね」(某放送作家) そんな『笑点』の代名詞的企画といえば、大喜利である。落語家にとっては、大喜利メンバーになれば一気に全国区になれるが、その席は司会者も含めて7つしかないというプラチナシートだ。 「あそこに一度座ったら、そう簡単に譲ることはできないほどの旨味がある。なんといっても、知名度を生かして独演会を開くことができる。1公演100~2
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く