:::::: 即売会参加予定 :::::: ●「コミックマーケット103」 2023年12月31日(日/2日目) 東京ビッグサイト 配置:申込み中 ※12/3「COMITIA146」は 都合でお休みさせて頂きます(^^;)
2023-07-24 関西 in 仙台 第一回『堀江っぽいところ』byオノマトペ大臣 オノマトペ大臣 未分類 街 宮城・仙台の写真素材サイト せんぴく GAGLEの新曲『千代』がリリースされ、同時に仙台市内で撮影されたMVが公開された。 www.youtube.com https://www.youtube.com/watch?v=Xp1juGfSw7M 流麗なストリングスとピアノ、タイトなドラムが良い塩梅で重なるトラ… 2021-11-23 四天王以降の上方落語その3:桂二葉 上方落語 未分類 桂米朝、笑福亭松鶴、5代目桂文枝、3代目桂春団治の戦後の上方落語を支えた「四天王」が世を去ってからはや数年。念願であった寄席小屋「天満天神繁昌亭」も十年をかぞえ、神戸に2号館である喜楽館も開いたが、コロナ禍により上方落語は新たな問題に直面… 2021-11-06 四天王以降の上方落語2:桂雀太 上
キラリ旅 Vol.3 New キラリ旅 Vol.2 キラリ旅 Vol.1 Okutabi mini Okutabi Vol.3 彼女たちが旅に出る理由 女性の生き方を応援!~島根×東京~ 女性の旅を応援!~秋・冬編~ 女性の旅を応援!~春・夏編~
WORLD & SONS. news写真展 DAYS IN AFRICA写真展 DAYS IN AUSTRALIA Libro e Mio Ⅱ 旅する人 - new -MOUNT TRIP vol.1 AMERICAtools and antiquesCLARIN Metal Folding Chair travel zine seriesvol.6 BuenosAires(New Edition)vol.7 Patagoniavol.8 Istanbulvol.9 Madagascarvol.10 Morocco (New Edition)vol.11 Israelvol.12 Nepalvol.13 Zanzibarvol.14 Colombia - new -vol.1 Zimbabwevol.2 Mexico (New Edition)vol.3 Cubavol.4 Belize
◆2024年1月21日開催 AT PAPER.企画イベント【 情景の扉 〜上町台地の波打ち際、聖天さんはバラバラに〜 】 AT PAPER.より第二弾小左誠一郎句集『250』出版に合わせ、随筆家兼好法師のゆかりの地、大阪天下茶屋にある聖天さんを舞台に言葉を巡るイベントを開催します。 ◆概要『聲(こえ)を訪ねる』ツアーパフォーマンス+『言葉と住む』トークイベントゲスト|小左誠一郎(画家・俳 […]
シルバーウィークに琵琶湖にうかぶ竹生島に行った。天気がよくて、琵琶湖を船で渡るのは旅って感じでたのしかった。 急な階段をのぼって神社でおみくじひいたり、御朱印もらったり。また、船で近江今津まで戻って、ヴォーリズ建築みたり、喫茶店で喋ったり、といつも通りな感じだった。 そのとき、昔書いたmixi日記読み返したら、すごいおもしろかった、とごうださんと話した。わたしもちょうど読み返していたので、おおいに同意する。10年くらい昔の日記。不惑のわたしたちは過去を振り返りたい時期なのかもしれない。 それで、ごうださんの日記を久しぶりに見ていたら、「邪宗門とロジーナ」と題された日記が目に付いた。2005年9月15日。 「今、邪宗門というカフェにいます。この店はアンプを真空管にしました。古いものを大切にし、そして進化しているのです。」そんなお便りをいただきました。レターセットは古い文房具やさんのもので、雁
始まりは一通のメールでした。ソウルのジン・イベントで、3.11関連の日本のジンを特集するので紹介して欲しいという、謎の人物ヤンさんの少しぎこちない日本語の問い合わせに、私は、思いつくジンをリストにして返信しました。震災から約1年が過ぎた時期に、隣国から関心を持ってもらえた嬉しさに、その後も、思いついたジンや新しいジンを追加して、メールのやりとりをするうち、彼女が毎年企画するジンイベント ABOUT BOOKSのトークショーで日本のジンについて話しませんかという打診をもらったのです。 人前で話すのは苦手だけど、ソウルのジン事情や本屋さんが見たくて引き受けましたが、まさか、渡航チケットとホテルの予約のやり取りで直前まで時間とエネルギーを費やされようとは思ってもみませんでした。地元の東京から飛行機に乗りたいと言っていたのに、なぜか大阪―ソウル間のEチケットが届いたときは、韓国は本当に近くて遠い国
タラブックスの「夜の木」12刷が届きました。 12刷の表紙は「闇夜に光る木」 tara books版1刷の表紙が、日本語版についに登場しました。 この本の最初に登場する「夜の木」の絵です。 刷色を変えて登場させています。まさに「夜の木」の象徴的な絵。 涌出 WAKIIZUは、長野県在住のメンバーで構成する、編集デザインチームであり、出版レーベル。 同じ地域で暮らしているからこそ察することができる、県内各所のあたらしい動き、希望のきざし、未来に届けたい現在が「涌き出づるスポット」を訪ね、綴り、県内外に伝える。 信州に軸足を置く一方で、国内外のローカル同士の自由な対話と学び合いを促し、これからの時代をすこやかに生きるための多様な別解を編み出すべく、特定の地域に限定されない出版活動も、併せて展開します。
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