フラッシュのActionScript3.0でXMLフォトギャラリーを作りましょう! 完成品はこのようなものになっています。 目立った機能は以下の通り。 画像の左右をクリックすると次の画像、前の画像に切り替わる。 画像に対するコメント、表示中の画像が何枚中の何枚目かが表示される。 XMLからデータを読み込むので更新が簡単! スクリプト初心者の方向けに説明していきます。というより私自身が初心者です。だからこそ書ける記事もある!と勝手に意気込んでがんばります。 説明はいいからまとまったスクリプトだけ見せて!という方はこちらの記事をどうぞ。 XMLのメリット Flashファイルに直接スクリプトで「1.jpgを表示して、コメントは○○○で、何枚目の写真で」と書いていくと、無駄に長くなるし更新も大変です。後々になって画像を入れ替えたり追加したりする時に、いちいちflaファイルを編集するのはなかなか面倒