processingで動画を作る為のメモ - のーかん
動画を上げました。前回の動画に引き続いて、 退屈な曲を退屈な動画で誤摩化してみようシリーズです。 【オリジナル曲】角角砂糖【インスト】 動画はprocessingを使って作っていて、100行にも満たないソースを書いたら後は勝手にパソコンが頑張ってくれるので楽ちんです。 ソースの一部にはシイラちゃんから借りたものを使っていたりします。 なんですが、これを動画ファイルに書き出して ニコニコ動画用にエンコードするという作業がまー面倒で 前回、今回と色々ひっかかり、試行錯誤をしたので そこら辺を書き留めておきます。 1.processing.videoをつかって動画を書き出すと大幅に音ずれする。 processingでは標準でvideoライブラリが用意されていて 簡単に動画の書き出しが出来るようになっています。 なんですが、これをやると音と同期が上手く行きません。 動画を書き出す
Processing で動画を作成してみる。(video.MovieMaker) - trial and error
先日、よく "お絵かきプログラミング言語" とか言われている、Processing 1.0 がリリースされました。 今まで、Beta だったのが、正式リリースとなった模様です。 といっても、大きな変化はなかったりするんですが。（ アイコンは変わったぞｗ Processing 1.0 (BETA) 僕も、今年の夏以降、愛用者の仲間入りしてます。 webcam など使って遊んだ記事を以前に書きましたね。 というわけで、今回は Processing の Video ライブラリに含まれる MovieMaker を使ってみました。 Processing の実行結果を、そのままムービーに落とすことができたりします。 さっそく使ってみる。 まずは、適当に Processing で動くプログラムを作る。 今回は、ウィンドウの中で、立方体がぼこぼこ跳ね返ってるだけのものを採用。 それで、その実行結果を Mo
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