『井川山林 昭和30年代 伐採・搬出の記録』 資料提供:特種東海製紙㈱
RagleyのBluePigにのって富山県の里山を走り回ってみたり、自分でコースを作ってみたりするブログ 先日、倒木の処理をしたときのこと。 長袖のつなぎを着て軍手着用、タオルを頭に巻いてたのですが やられました・・・ 虫に。 もともと虫に刺されやすい体質らしく、これまでも山でよく刺されてたんですよね。 今回さされたのは両耳の後ろ。 ちょっとでも露出してるとだめなんですね。 一応虫除けスプレー使ってたんですが・・・ 山の気合の入った虫たちにはまったく効かず。 右耳だけで9箇所。 左耳はそれ以上刺されてました。 結果、両耳後ろから肩にかけて見事に腫れ上がり。 ぱっと見、室伏兄貴並みの首の太さです。 去年はよく防虫ネットをかぶって作業していたのですが あれ、結構邪魔くさいんですよね。 何とかならないものかなぁ、と。 と、いうことでいろいろ聞いてみたところ 森林組合の方々も使ってたりするというコ
というわけなので、通常の人であれば、まず1足目には布+ゴアテックスの軽登山靴を選ぶことになるだろうと思います。 (素材) 今登山用品店の店頭で比較的よくみかけるのは、布+ゴアテックス素材のものと、ヌバックの革素材のものと、あとはケブラーなどの新素材でできたもの(主として冬山用)とがあります。 少し前までは、本格的にやるのなら革製、といわれていましたが、登山の荷物というのは劇的に軽くなったのと、布製靴に入るゴアテックス素材が大きく値段を下げて標準装備化してきたことで革製と遜色ない性能になった。いま、アルプス1〜2泊小屋泊まり程度なら布+ゴア素材でも十分だし、むしろ布の「軽量」というメリットが勝るだろうと思います。僕も夏場はほとんど布製の登山靴で過ごしていますので、最初の1足は布製をベースに考えて、登山の幅が広い(冬山というほどではないけど多少雪のあるところにも行きたい)ようなら皮革製も
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