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書体とUDに関するmurata_sのブックマーク (2)

  • UDフォント・ユニバーサルデザインフォント まとめ

    年齢や文化、身体の状況などの多様性に配慮したユニバーサルデザイン仕様のフォントをUDフォント、もしくはユニバーサルデザインフォントと言います。 共通して「視認性が高い・読みやすい」をコンセプトにしているため、書体のデザインが簡素化され、ふところが深いデザインのものが多いのが特徴。また文字としての誤認を防ぐため、対称的な文字はしっかりと区別されたデザインになっています。 携帯電話やPCなどのスクリーン上だけでなく、看板などのサインデザイン、家電製品や細かい文字が多くなりがちな説明書や株主資料、保険の約款など、幅広い用途で使うことができます。特に行政や教育の現場で注目されています。 またUDフォントの制作物には、賛同をしている各社の「UD FONTマーク」を使うことができます。 モリサワ UD FONTマーク ヒラギノ UD FONTマーク タイプバンク UD FONTマーク モトヤ UD F

    UDフォント・ユニバーサルデザインフォント まとめ
  • CBCNET > Dots & Lines > 弓場 太郎 > 5. ヒラギノUDについて聞いてみた@字游工房

    2010年は電子書籍元年と言われる中、以前と比べて文字と画面表示の関係について色んな所で議論されるようになった。iPhoneiPadと次々に新しいデバイスが発売され、画面上で奇麗に表示されるフォントの存在は欠かせない。折りしも、お馴染みのヒラギノにUDフォントシリーズが追加されたのも今年の出来事である。そのヒラギノUDについて今回運良く、大日スクリーンの三橋洋一氏、字游工房の鳥海修氏、ヨコカクの岡澤慶秀氏、SHOTYPEの岡野邦彦氏に直接お話を聞かせて頂くことが出来た。 どのような経緯でヒラギノUD開発に至ったのですか? 三橋氏 (以下敬称略): ヒラギノの新書体の企画を練っていた2007年の後半頃、UD (Universal Desgin) を冠した他社のフォントが世の中で徐々に使われ始めていました。でも、そもそも基書体と呼ばれるカテゴリーの書体は、読みやすいように考えて作られてい

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