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社会と幸福に関するmurata_sのブックマーク (2)

  • 「生きる」とは「創造する」こと起業の経験から見えてきた本当の“自由”

    山口揚平(やまぐち・ようへい) 早稲田大学政治経済学部(小野梓奨学生)・東京大学大学院修士。 1999年より大手外資系コンサルティング会社でM&Aに従事し、カネボウやダイエーなどの企業再生に携わったあと、独立・起業。企業の実態を可視化するサイト「シェアーズ」を運営し、証券会社や個人投資家に情報を提供する。2010年に同事業を売却したが、のちに再興。クリスピー・クリーム・ドーナツの日参入、ECプラットフォームの立ち上げ(のちにDeNA社が買収)、宇宙開発事業、電気自動車(EV)事業の創業、投資および資金調達にかかわる。その他、Gift(ギフト:贈与)経済システムの創業・運営、劇団経営、世界遺産都市ホイアンでの8店舗創業(雑貨・レストラン)、海外ビジネス研修プログラム事業、日漢方茶事業、医療メディア事業、アーティスト支援等、複数の事業、会社を運営するかたわら、執筆、講演活動を行っている。専

  • 日本に生まれたことの幸運さ

    「ちきりんの“社会派”で行こう!」とは? はてなダイアリーの片隅でさまざまな話題をちょっと違った視点から扱う匿名ブロガー“ちきりん”さん。政治や経済から、社会、芸能まで鋭い分析眼で読み解く“ちきりんワールド”をご堪能ください。 ※記事は、「Chikirinの日記」において、2005年9月8日に掲載されたエントリーを再構成したコラムです。 誰でもそうですが、「自分がとても恵まれた立場にいる」ことは、なかなか自覚できないものです。 ちきりんが就職する時、どんな一流大学を出ても「女性は一切(もしくはアシスタントでしか)雇わない」というのが、大企業から中小企業まで、大半の日企業の方針でした。当時は「学歴差別が問題だ!」と叫ぶ男子学生を見ると、「何を甘えてるわけ?」と思えました。 今でも管理職以上のビジネス会議に出ると、女性は自分1人という場合が少なくありません。男性の方は一度目を閉じて、よ~く

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