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hobonichiに関するmurata_sのブックマーク (5)

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 京極夏彦はいつ眠るのか。

    小説家の京極夏彦さんが ミステリーの話でもなく、妖怪の話でもなく 「寝ない人」として「睡眠論」に登場してくれました! どうして寝ないのか、ほんとに眠くはないのかと いさんで話を聞きに行ったのですが‥‥。 糸井重里との対談は冒頭から脱線につぐ脱線。 とにかく、いろんな話が出てきます。 でも、それはそれで、たいへん愉快でしたので どうぞそのまま、お楽しみください。 もちろん、京極さんの「寝ない」についても そのうち、出てくることでしょう。 睡眠の話も、それとは関係ない話も 「ほぼ日の睡眠論。」外伝として どうぞ気長に、お付き合いくださいませ。

  • 「ほぼ日」が愛される理由:日経ビジネスオンライン

    山口:篠田さんは旧日長期信用銀行→留学→マッキンゼー→ノバルティス→ネスレと、華々しいキャリアをお持ちです。それがなぜ東京糸井重里事務所に入社されたのですか。 篠田:マッキンゼー時代の同僚がたまたま仕事で糸井に会い、世間話で「CFO(最高財務責任者)みたいな人を探している」という話になった。そこで、ほぼ日刊イトイ新聞(ほぼ日)のファンだった私のことを思い出してくれたのが、きっかけです。 当時ネスレで働いていた私がステップアップするには、日の外へ出るしかありませんでした。アジア全体を見るとか、社のあるスイスへ行くとか。でもその時2人目の産休から職場に戻ったばかりで、物理的に無理でした。国内で同じような仕事を続けるしかないのかと思っていた時期に、この話があったんです。 山口:外からは、不思議にすら思える、大胆なキャリア変更ですよね。グローバル大企業から、小所帯の、名クリエイターの個人事務

    「ほぼ日」が愛される理由:日経ビジネスオンライン
  • 宮本茂さん、『Wii Fit』などを語る。 第8回「イメージの要所に杭を打ち込む」

    あのね、ま、言いづらい話なんですけど、 世の中には「頭のいい人になりたい人」というのが すごくたくさんいてね、多くの場合、 その人たちが迷惑をかけるんですよ。 なぜかというと、頭のいい人になりたい人たちは、 すごく頭のいいことを考えて、 みんながそれに従えば 世の中がよくなると思ってるんです。 で、法律や、決まりや、 マニュアルをたくさんつくる。 それに従えば幸せがやってくると思って。 「1、こうするといいぞ」とか、書くんです。 でも、みんなは、頭のいい人の思惑を外れて、 「えっと、4番はなんでしたっけ?」とか、 「俺、じつは読んでないんですよ」とか、 「まぁ、いいじゃないですか」とか言うわけです。 そうすると、頭のいい人になりたい人たちは、 「どうして大衆ってバカなんだろう」って もう、涙を流しながら思うんです。 「だから戦争が起こるんだ」とか言うんです。 でもね、彼らが言うようなことが

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - みちくさの名前。

    エッセイストの吉由美さんと植物の先生といっしょに、 代々木公園や、野川公園などで 「みちくさ」の名前をおぼえてきたコンテンツですが、 昨年の夏に、1回目の先生として登場していただいた 柳生真吾さんの「八ヶ岳倶楽部」におじゃまして、 「ちょっと中締め」となりました。 それから、半年。 「みちくさの名前。」は書籍になりました! こちらがその表紙です。 を編集してくださったのは、NHK出版の小湊さん。 吉由美さんとは古くからのお知り合いで、 吉さんの書籍も数冊編集されており、 奇しくもその中の一冊が、「道草散歩」という書名でした‥‥。 この紳士が小湊さん。 秋口に、吉さんから 『みちくさの名前。』のコンテンツをにしたい、 というご相談があり、 小湊さんをご紹介いただきました。 そして後日、 小湊さんに、ほぼ日乗組員・田口が撮影した 植物の写真をどっさりとお渡ししたのです。 最初は、D

  • 「あなた」のためのデザイン。 【対談】脇阪克二さん × 福田利之さん

    脇阪さんが奥様に毎日出されている 手描きの絵はがきのこと、 ほんとにすばらしいなと思っているんです。 アイデアっていうものが、 無限というとちょっと大げさかもしれないですけど、 ほんとに人間って、それぐらい いろんなものを考え出せるんだなって。 ありがとうございます。 もう20年以上描いています。 けれどもある時期、描けなくなることも けっこうあったりしたんですよ。 けれどもやめてしまうと、もう終わりです。 マンネリでもいい、 何でもいいからとにかく続けていると、 また何か開けてくるんです。

    「あなた」のためのデザイン。 【対談】脇阪克二さん × 福田利之さん
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