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書評に関するmuratamikaのブックマーク (10)

  • 去年読んだ120冊の中から厳選。この本がスゴい!大賞。BOOK OF THE YEAR 2011:Blogで本を紹介しちゃいます。

    2012年01月06日21:44 by tkfire85 去年読んだ120冊の中から厳選。このがスゴい!BOOK OF THE YEAR 2011 カテゴリ書評 tkfire85 2011年は良い年だった人、悪い人だった人、色々な人がいると思います。去年は3.11の大震災後、景気や気持ち共に低迷していた気がします。不景気でお金に余裕が無い。今年は寝正月だった…。何て言う人もいるかしれません。そんな人に贈る今回の記事。僕が去年読んだ120冊のの中から、これはスゴイだ!と思ったをベスト16方式で紹介してみょうと思います。(※基的にジャンルは問いません。ビジネス、自己啓発、小説、なんでも読みました。) それでは、このがスゴい!BOOK OF THE YEAR 2011スタートです。 ●去年読んだ120冊の中から厳選。このがスゴい!BOOK OF THE YEAR 2011 16位 

    去年読んだ120冊の中から厳選。この本がスゴい!大賞。BOOK OF THE YEAR 2011:Blogで本を紹介しちゃいます。
  • 今年200冊読んだ著者が厳選! 2011年ビジネス書ベスト10!!

    2011年もあとわずか。 今年は200冊以上のを読んだ。 8月にフォトリーディングの講習を受けて読書スピードが上がり、全部のをレビューできなくなってしまったのが残念。 というわけで、今年僕が今年読んだ200冊の中から感動したを悩みに悩み、10冊に絞らせていただいた。 冬休みにガンガン読んでもよし。来年の通勤電車の友にしてもよし。 普段なかなかを読む機会がないという方にもお奨めの、読みやすく感動し気合いが入る、立花絶賛のベスト10です。 是非参考になさってください。 今年も激戦。このベスト10を選ぶのに20冊くらいまでは簡単に絞れたのだが、そこからは当に苦労した。 ここに入っていないにも良いはたくさんあったので、当は全部紹介したいくらいなのだが、それでは意味がないので、意を決してセレクトさせていただいた。 では、行ってみよう!

    今年200冊読んだ著者が厳選! 2011年ビジネス書ベスト10!!
  • ユーロ・リスク、白井さゆり : 金融日記

    ユーロ・リスク、白井さゆり 最近、ユーロ危機のを4、5冊読んだのだけれど、このが一番わかりやすかったので紹介しておこう。 メディアではユーロ崩壊が騒がれているが、ユーロ崩壊とはそもそも何なのだろうか? それはおそらくユーロの価値が暴落、つまりユーロ圏でインフレが起こることか、ドイツなどの主要国がユーロを脱退することを意味するのだろう。しかし、わずか数年前の世界同時金融危機が起こる前は、ユーロこそが未来の基軸通貨で、スーパーモデルがギャラの支払いでドルを拒否してユーロを要求したとか、産油国がやはり支払いをユーロで要求したとかいうニュースを同じメディアが報じ、ユーロをさんざん持ち上げていたのだ。 確かにユーロ危機ではあるが、ユーロによる恩恵は多岐にわたり、それらをユーロ導入国が簡単に手放すとは思えない。ユーロが未来の基軸通貨というのもメディアの過剰反応なら、ユーロ崩壊というのも同じく過剰反

    ユーロ・リスク、白井さゆり : 金融日記
  • この本がスゴい!2011

    今年もお世話になりました、すべて「あなた」のおかげ。 このブログのタイトルは、「わたしが知らないスゴは、きっとあなたが読んでいる」。そして、このブログの目的は、「あなた」を探すこと。ともすると似たばかり淫するわたしに、「それがスゴいならコレは?」とオススメしたり、twitterやfacebookやtumblrで呟いたり、「これを読まずして語るな!」と叩いたり―――そんな「あなた」を探すのが、このブログの究極の目的だ。 昨年までの探索結果は、以下の通り。 このがスゴい!2010 このがスゴい!2009 このがスゴい!2008 このがスゴい!2007 このがスゴい!2006 このがスゴい!2005 このがスゴい!2004 昨年から始めたオフ会で、たくさんの気づきとオススメと出会いを、「あなた」からもらっている。目の前でチカラ強くプッシュしてもらったり、物語談義を丁々と続けたり

    この本がスゴい!2011
  • 【文章術】『150字からはじめる「うまい」と言われる文章の書き方』高橋フミアキ : マインドマップ的読書感想文

    150字からはじめる「うまい」と言われる文章の書き方 【の概要】◆今日ご紹介するのは、久しぶりに文章術。 先日某リアル書店で平積みで大展開しているのを見て、思わず買ってしまいましたw アマゾンの内容紹介から。手紙・ブログ・メールから作文・自己PR・小論文・報告書まで…ニガテだった文章がみるみる書けるようになる10の文章パターンと48のテクニック。当に書けるノウハウ満載。短文から長文まで、パターン満載で勉強になりました! いつも応援ありがとうございます! 【ポイント】■1.説得力が増す「承認の文章」 危機感をあおったあと、ダイエットに失敗した消費者を「承認」してあげる(受け入れる)文章を書くのです。「わたしもダイエットに何度も失敗したことがあるので、あなたの気持ちはよくわかります。あなただけじゃありません。みんな失敗経験があるんですよ。大丈夫。あなたもきっと美しい体形になれます」とい

  • お金で苦労したくない人のための一冊 | シゴタノ!

    突然ですが、クイズです。 以下の文中で黒く塗りつぶした部分に書かれている言葉は何でしょう? お金を稼ぐ力でもっとも大切なのが、意外かもしれないけれど、人間関係を結んでいく力だよ。 塗りつぶした部分を選択して反転させれば答えがわかりますが、少し考えてみて下さい。 ・・・ ・・・・・・ ・・・・・・・・・ いかがでしょうか。「そんなの当たり前じゃないか」と思われた方もいるでしょうし、「確かに意外だ!」と感じられた方もいるでしょう。 いずれにしても、お金を稼ぐ力は必要不可欠なものですから、一度きちんと考えておきたいところです。 そこでご紹介したいのが『生きるためのお金のはなし』。 冒頭の一文も書から引いています。その続きにはこうあります。 「子ども向け」と侮るなかれ ↓下線部が冒頭で黒く塗りつぶした部分です。 お金を稼ぐ力でもっとも大切なのが、意外かもしれないけれど、人間関係を結んでいく力だよ

    お金で苦労したくない人のための一冊 | シゴタノ!
    muratamika
    muratamika 2010/10/19
    <お金を稼ぐ力でもっとも大切なのが、意外かもしれないけれど、人間関係を結んでいく力だよ。 これはコミュニケーション能力ともいって、一見お金と関係ないように見えて、じつは大ありなんだ。>
  • 聞き上手がとらない10個の行動 | SEM-LABO

    聞き上手になるための23個のステップと同様にプロフェッショナル・アドバイザー信頼を勝ちとる方程式の書籍の中で上げられている聞き上手がとらない10個の行動をまとめてみました。 中には非常に参考になるものもあったり、無意識レベルで自分がそのように振舞っていることなどもあるのではないでしょうか? 話に割り込む。 あまりにも速く返事をする。 クライアントの意見に迎合する。 途中で私見を差し挟む。 一足飛びに結論に進む。 意味もなしにイエス・ノーの質問をする。 相手の意見を聞かずに自分達のアイデアをいう。 相手を良い悪いと判断する。 問題解決を急ぎすぎる。 クライアントとの会議の最中に電話をとったり、あるいは話を中断する。 10は問題外ですが実際の打ち合わせの場ではよくみかけますね…。1.7.8.9などは往々にして起こりがちです。こういうのは意識しながら排除できるようにしたいですね。

  • 聞き上手になるための23個のステップ | SEM-LABO

    現在、プロフェッショナル・アドバイザー信頼を勝ちとる方程式という少々翻訳がおかしい書籍を読んでいるのですが、翻訳がおかしい上にかなり文章量が多いため、面白い箇所をのみを端的に抽出してみました。 明確にするための調査を十分に行う。 言葉になっていない感情を読み取る。 全体のストーリーを聞き取ろうとする。 上手にまとめる。 共感の念をもつ。 ありふれたことではなく、何か違ったことを聞き取る。 すべてを深刻に受け止める(「それは心配ないです」とはいわない) 陰に隠れた前提条件を見出す。 クライアントにもやもやを吐き出させる。 「それをどのように感じますか」と尋ねる。 クライアントに話を続けさせる。 彼らの理解に役立てるため、さらに詳細な質問を続ける。 聴いている間は注意をそらさない。 まず相手の見解かた聞き取ることに集中する。 相手の話を相手の話し方で話させる。 少なくとも聞いているうちは相手の

  • だから日本企業はアップル、グーグルに追い付けない

    だから日企業はアップル、グーグルに追い付けない:情報マネージャとSEのための「今週の1冊」(5) iPhoneAndroidをはじめ、アップル、グーグルの動きからは常に目が離せない。しかし、その具体的な動向だけではなく、彼らの行動を生み出している戦略や企業文化にも目を向けてみよう。自社の発展に生かせる、意外なヒントが見つかるかもしれない。 パソコンが主役だったIT産業だが、近年、iPhoneiPadに代表される「ポストPC機器」が急速に浸透しつつある。特にiPhoneは2010年4月、「販売台数が全世界で5000万台を超えた」と発表された。一方、これを急速に追い上げているのが、グーグルの携帯電話向けOS「Android(アンドロイド)」を搭載した“アンドロイド端末”だ。NTTドコモがソニー・エリクソン製の「Xperia」、KDDIがシャープ製の「IS01」を発表するなど、iPhone

    だから日本企業はアップル、グーグルに追い付けない
  • 畝山 智香子『ほんとうの「食の安全」を考える―ゼロリスクという幻想』 - A puzzler on the trail

    2010年07月29日 21:48 カテゴリBook review 畝山 智香子『ほんとうの「の安全」を考える―ゼロリスクという幻想』 Posted by s_kilo No Comments No Trackbacks Tweet 「の安全」というものが語られるとき、人工物、合成物は危険、天然物、自然物は安全というストーリーをしばしば見かけます。いままでずっとべられてきたものなのだから安全性は歴史が証明しているという発想ですね。では、自然に存在するもの、天然のものは当に安全なのでしょうか。まず思い出すのは、「ワラビ」、「ジャガイモ」、そして「ウメ」。山菜料理とかその感が私好きです。肉じゃがとか定番料理ですよね。お焦げとか香ばしい匂いは欲そそります。これらに共通するものは、実は有毒物質が含まれているということです。ワラビとかしっかりあく抜きしますが、ワラビのアクには発がん性物質

    muratamika
    muratamika 2010/08/02
    <健康のために食生活上で注意すべきことについて、世界中の保健担当機関の見解は一致している。多種多様な食品からなるバランスの取れた食生活を送ること、です。 (本書 p.179)>
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