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ブックマーク / honkawa2.sakura.ne.jp (3)

  • 図録▽歴代首相(総理大臣)の出身県

    2020年9月14日の自民党総裁選で菅義偉官房長官が新総裁に選出され、次期総理大臣となることがほぼ決まった。菅新総裁は秋田県の農家出身の衆議院議員であるが、自らが神奈川1区選出の小此木彦三郎代議士の秘書を務めていた関係で、選挙区は神奈川2区であるため、図では神奈川県に区分されている。秋田出身だとすると歴代初となったところである。 民主党の代表選で前日選出された野田佳彦代表は2011年8月30日午後の衆参両院会議で首相に選出され、第95代、62人目、千葉県出身で初の首相に就任した。新憲法下の総理大臣としては31人目であり、旧憲法下の31人とちょうど並んだ。 野田佳彦首相は、富山市八尾の農家の6人兄弟の末子で元自衛官の父親と千葉県のやはり農家の末子の母親との間の長男として、千葉県船橋市で1957年に生まれた。県立船橋高校、早稲田大の政経学部を卒業後、松下政経塾に第一期生として入塾。駅前での毎

  • 図録▽乗用車・バイク・自転車の世帯普及率の推移

    主要耐久消費財の世帯普及率(1台でも所有している世帯の比率)の推移を図録2280で見たが、ここでは、乗用車、オートバイ・スクーター(自動2輪車)、自転車の世帯普及率の推移を掲げた。 1950年代には、乗用車、オートバイを所有する世帯は1割以下と少なかった。特に乗用車はデータが採られはじめた1961年でも2.8%にすぎなかった。一方、自転車はこの段階でかなり普及しており、データが採られはじめた1957年には63.3%と6割を越えていた。1960年前後はまだ道路には徒歩を除くと自転車しか往来しておらず、ひと頃前の中国や東南アジアと似た状況であったことがうかがわれる。 高度成長期に入って、モータリゼーションの第1波として、まず、オートバイが急速に普及し、1966年には30.1%の第1のピークに達した。しかし、それ以降、オートバイに変わって乗用車の普及が急速に伸び、オートバイの普及率はむしろ低下し

    muratamika
    muratamika 2007/10/26
    2007年10月25日
  • 社会実情データ図録 Honkawa Data Tribune

    人の好きな自然の場所ランキングのトップは「高原」であり、これに「温泉」、「草原」、「滝」、「海」、「湖」、「海岸」が続く。概して、海より山の方を好むようだ。若者ほど「草原」、「海」を好み、高齢者ほど「温泉」、「山頂」を好む特徴も。

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