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アクセス解析に関するmureのブックマーク (18)

  • コンバージョンに至るまでに、ユーザーがどこから何回訪問していたかを確認する方法[第58回] | Web担当者Forum

    一般的に、ユーザーはさまざまな広告やコンテンツとの接触を経て、コンバージョン(購入・資料請求などの行為)へと至る。時間を置いて二度三度と訪問を重ねた末に、ようやくコンバージョンというケースも多い。 今回は、コンバージョンに至るまでにユーザーが接触したチャネル(参照元)の変遷を見ることで、間接効果のあった広告接触を見逃さないためのレポートを紹介しよう。そのレポートとは、ズバリ[コンバージョン]>[マルチチャネル]系のレポートだ。 マルチチャネルレポートを使うための設定[マルチチャネル]レポートを利用するには、次の前提が必要である。 プロファイルの設定画面において目標設定がされていることあるいは、eコマースのトラッキングコードが実装され、プロファイル設定画面で eコマースの設定が有効になっていること目標の設定方法については、以下の記事を参照していただきたい。eコマースのトラッキングコードに関し

    コンバージョンに至るまでに、ユーザーがどこから何回訪問していたかを確認する方法[第58回] | Web担当者Forum
    mure
    mure 2013/06/28
    Googleアナリティクス
  • Google Analyticsでリアルタイム分析が可能に

    Googleは9月29日(現地時間)、Web解析ツール「Google Analytics」に、リアルタイムのデータを分析できる「Google Analytics Real-Time」機能を追加したと発表した。向こう数週間で全ユーザーが使えるようになるが、早期アクセスの申し込みをすることもできる。 Google Analyticsでは、ページビューやユニークユーザー数の把握、キャンペーンのトラッキング、トラフィック解析などの機能を無料で利用できる。通常、24時間ごとにリポートが更新され、トラッキングコードを追加してからデータが表示されるまでに24時間かかる場合もある。Real-Timeでは、「Webサイトで起こっていることをそのまま表示する」という。 例えば、ブログに新規に投稿してTwitterでその投稿のリンクを含むツイートを行うと、キャンペーンタグを設定しておくことで、そのツイートから

    Google Analyticsでリアルタイム分析が可能に
  • アクセス解析がダメな7つの理由(後半) - Real Analytics (リアルアナリティクス)

    「アクセス解析がダメな7つの理由(前半)」の続きです What Web Analytics is Missing... という英文の記事を意訳+私個人の視点を加えながら、アクセス解析に欠けているものを紹介しています。前回は7項目のうち2項目を紹介しました。*1というわけで、今回は残りの5つを紹介します。 3)ツールはサイトを理解してくれない アクセス解析ツールはサイトでの行動を見せてはくれるが、サイトの中身に関しては教えてくれない。ツール自身がサイトをクロールできないだろうか?Googleのクローラーのようにサイトの情報を収集し相互リンク等を見てランキングしたり、メタタグやタイトルタグ(できればサイト内の文章も)読み取って自動的にグルーピングするような機能はないのか? サイトを作る側としては、何を強調すれば(≠どのページを見せれば)、サイト内のコンバージョンが増えたり減ったりするかを知りた

    アクセス解析がダメな7つの理由(後半) - Real Analytics (リアルアナリティクス)
  • アクセス解析がダメな7つの理由(前半) - Real Analytics (リアルアナリティクス)

    アクセス解析の仕事をしていると、アクセス解析さえあれば「キーワードを見ればユーザーのニーズや考えている事が分かる」とか「CVRを元に最適な集客プランはこの手法だ」とか「導線分析を行うことによってユーザーが一番コンバージョンする最適な経路ははこれだ!」とか思ってしまう事があります。 しかしWhat Web Analytics is Missing... という記事を読むと、改めてアクセス解析ツール(単体)の限界や課題点について考えさせられました。当たり前だけど、アクセス解析は万能ではなく、あくまでもユーザーの動きが結果として集計されているだけだったりします。 この文章ではアクセス解析ツールに対して感じている7つの課題に関して記載されています。「当に知りたいビジネス要件について回答を教えてくれない」という意味で、全てのツールにあてはまる内容になります。その内容を紹介いたします。 ※記事の内容

    アクセス解析がダメな7つの理由(前半) - Real Analytics (リアルアナリティクス)
  • 「ウェブ分析論」著者から聞いたGoogle Analyticsを完全に使い倒す方法|ホットココア社長日記 @egachan

    リアルアクセス解析を運営している、前職の先輩でもある小川卓さんが、 このたび「ウェブ分析論」という、Google Analyticsなどをメインとした、 アクセス解析に関するを出されたのでインタビューに行ってきました。 インタビューの趣旨としては、 「複雑な設定が必要ない、知らないと損しそうなGoogle Analyticsの使い方を教えてください!」 と、Twitter相談し、実際にインタビューさせていただきました。 僕も結構Google Analyticsを使いこなせてるつもりだったのですが、 かなり勉強になったので、共有します! 今回は主に、「サイト内検索機能」を使った活用方法がメインとなります。 ◆今回教えてもらった、知らないと損しそうなGoogle Analyticsを完全に使い倒す方法 1・ サイト内検索設定をしよう! 2・ サイト内検索ワードをアナリ

  • Twitterアクセス解析ツール「TwiTraq」の携帯版「ツイッターランキング」を公開|新着情報|マインドスコープ株式会社

    報道関係者各位 プレスリリース 2010年10月15日 マインドスコープ株式会社 「モバツイ」内サービス「モバツイランド」に、Twitterアクセス解析ツール「TwiTraq」の携帯版「ツイッターランキング」を公開 ~いつでもどこでもTwitter利用状況の確認が可能に~ 2010年10月15日、マインドスコープ株式会社(社:東京都港区、代表取締役社長:藤川真一)は、携帯Twitterサービス「モバツイ」内のコンテンツ「モバツイランド」に、新アプリ「ツイッターランキング」を公開いたしました。 「ツイッターランキング」は、株式会社ユーザーローカル(社:東京都新宿区、代表取締役社長:伊藤将雄)が提供しているTwitterアクセス解析ツール「TwiTraq」の携帯版を、モバツイを通じて利用可能にしたものです。 公開にあたり、登録者の中から抽選で1名にAmazon商品券1万円分、100

  • Google Analyticsの意外と知られていない便利な裏技5選 | Moz - SEOとインバウンドマーケティングの実践情報

    この間、Google AnalyticsとGoogle Website Optimizerのトレーニングセミナー「Seminar for Success」にSEOmoz社員数人で参加してきた。参加者は全員、Google Analyticsについてそれなりに理解してはいるが、さらに上級者向けの情報を入手して、Google Analyticsの可能性について理解を深めたいと切に願っていた。加えて、何かのトレーニングを受けることは、たとえ自分がよく知っているつもりのものでさえ、必ず役立つものだ! セミナー初日は、Google Analyticsの紹介とユーザートレーニングが行われたが、私がまったく想像もしてなかった使い方のコツや戦術がたくさんあるということにすぐ気付かされた。そのうちいくつかについては、Google Analyticsにそんなものがあるということさえ知らなかったので、愚か者になっ

    Google Analyticsの意外と知られていない便利な裏技5選 | Moz - SEOとインバウンドマーケティングの実践情報
    mure
    mure 2010/06/28
    正規表現も使えるのか。
  • お手軽アクセス解析サービス「Web Analyst」が永久無料化、有料版はさらにパワーアップ

    せっかくGoogle Analyticsなどアクセス解析ツールを導入しても、入れただけになってしまっていて当に「分析」ができているかよく分からない……という人は多いかと思います。これは、Google Analyticsに80種類以上のレポートがあるため、どのレポートのどの数値が売上アップに重要か判断するのが難しいためです。 以前お伝えした、EC studioの設定ほぼ不要・誰が見ても意味が分かるアクセス解析サービス「Web Analyst」では「ウェブサイトの成果」に注目、成果の達成を計測するのに特化した有料アクセス解析サービスとして登場しましたが、この「Web Analyst」が1ヶ月につき100万PVまでの解析が永久無料化、PV無制限の有料版ではレポート機能が強化されるなど、さらに使いやすいサービスに進化しました。 詳細は以下。 売上が上がる無料アクセス解析ツール|Web Analy

    お手軽アクセス解析サービス「Web Analyst」が永久無料化、有料版はさらにパワーアップ
  • 直帰率を下げるためのアクセス解析術――回遊分析(1) [アクセス解析tips] | 衣袋宏美のデータハックス

    前回まで4回にわたって流入分析を解説してきたが、今回からは回遊分析についてお話ししていく。回遊分析とは、サイトに来訪したユーザーが目的の情報にたどり着けているかを明らかにするための分析である。サイト内でユーザーが最初に見るページを「入口ページ(ランディングページ、閲覧開始ページ)」と呼ぶが、まずは入口ページでの直帰率が分析ポイントとなる。 何らかの目的を持って来訪したユーザーが、入口ページを見ただけでサイトから出ていってしまうことを「直帰」といい、直帰したユーザーの割合を「直帰率」という。直帰率が高い場合には、いきなりアクセス解析から始めるよりも、まずは基的なことができているかどうかを確認しよう。一般に直帰率を下げる施策としては、 全文表示しないで続きを読ませる(ブログ)商品を多く並べて賑やかにする(ショッピングサイト)Flashの多用をやめる画像リンクをテキストリンクにするといった基

    直帰率を下げるためのアクセス解析術――回遊分析(1) [アクセス解析tips] | 衣袋宏美のデータハックス
  • サイトの1アクセスを1人の人間と認識することが、効果測定の最初の一歩:NETMarketing Online(日経ネットマーケティング)

    前回のコラムでは、特にネットを活用した広告キャンペーンでは、キャンペーンの開始後に利用者の反応を見ながら微調整を行うことが重要だという話をしました。 そうした微調整の際に重要になるのが、効果測定のポイントの設定方法です。 一般的な広告キャンペーンでは、サイトへの誘導数であるUU(ユニークユーザー)やPV(ページビュー)、もしくは実際の利用者のアクションを何らかのコンバージョンで確認し、CPA(顧客獲得単価)を確認することが多いと思います。 CPAだけを注視するのは問題があるという話は、以前に「CPA至上主義で見落としがちな効果とは?」というコラムでも紹介しました。特に、キャンペーンの開始直後は、PVや全体のCPA、CVR(コンバージョン率)といった指標だけを見ていると、キャンペーン全体の成否を見誤ることがよくあります。 例えば、キャンペーンサイトがオープンするタイミングは、プレスリリースや

  • [ケータイ Watch.biz] MTI、携帯サイト解析「Visionalist for モバイルコンバート」

  • PRの効果測定にこだわるなら、検索経由の「キーワード」にこだわろう:NETMarketing Online(日経ネットマーケティング)

    前回のコラムでは、テレビや紙メディアでのPR露出を効果測定するために、検索経由のアクセス数の推移を分析する方法を紹介しました。 今回は、単純な検索数だけでなく、検索キーワードも組み合わせて傾向を見る方法を考えてみたいと思います。大企業や人気Webサービスのサイトの場合は、常に様々なキーワードで検索されてくるため、検索数全体の推移を見るだけではPR露出の影響が見えにくいケースもあるからです。 テレビや新聞への露出によって検索数は変動しますが、その際に利用される検索キーワードは媒体によって異なります。そこで「Google Analytics」のグラフ比較で特定の検索キーワードのグラフを表示するとよいでしょう。 Google Analyticsの画面右上の「アドバンスセグメント」のボタンを押して小ウインドウを開きます。そこで、左側に「アドバンスセグメントの新規作成」という選択肢がありますので、こ

  • テレビや、紙メディアでのPR露出の効果はどう測定する?:NETMarketing Online(日経ネットマーケティング)

    前回のコラムでは、オンライン記事の影響力を計測するために、記事経由のアクセス数や、アクセス後の行動パターンを分析する方法を紹介しました。 オンライン記事は、ネットからネットへ直接来てもらえるため、分析しやすい媒体でした。しかし実際のPR活動では、オンライン記事だけでなく、テレビ、新聞、雑誌など露出する媒体は様々。もちろんテレビや新聞に露出したからといって、すべての視聴者や読者が自社サイトに来るわけではありませんが、ネットユーザーの増加やネット環境の普及によって、特にテレビ露出の反応は、ネット側で鮮明に反映されるようになっています。 そこで今回は、オンライン記事以外の媒体のPR効果測定について、アクセス解析サービスから類推する方法を考えてみましょう。 「Yahoo!JAPAN」や「Google」のような検索サービスでは、急に検索数が増加した急上昇ワードのランキングを開示しています。 上図のY

  • 本気で活用したい人へ!ゼロからわかるアクセス解析導入・運用完全ガイド一覧

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    本気で活用したい人へ!ゼロからわかるアクセス解析導入・運用完全ガイド一覧
  • アクセス解析を使ってサイトの課題を発見する12のステップ - Real Analytics (リアルアナリティクス)

    アクセス解析ツールを導入して数カ月。いまいち使いこなせていないあなたへ。私が初めてサイトを分析する時に行う12のSTEPを紹介いたします。GoogleAnalyticsで全て対応出来るレポートです。ここで紹介するのはアクセス解析業界(?)における標準でもなんでもなく、私なりの分析手法ですので、他にも様々な方法やバリエーションがあります。 ※アクセス解析用語の基的な知識と、GoogleAnalyticsを使ったことがある(出来ればアドバンスドセグメントを使ったことがある)人向けの方法になります。 2つの事前準備 分析に入る前に、以下の二つの事前準備を行いましょう。 A.サイト全体をじっくり見る サイトマップや主要の導線をたどってみたり、実際にコンバージョンしてみたり。自分なりにサイトの良いところと悪いところを見つけて箇条書きにしておきましょう。また、それが数字にどう反映されるか?を想像して

    アクセス解析を使ってサイトの課題を発見する12のステップ - Real Analytics (リアルアナリティクス)
  • [N] 「Google Analytics完全解説」著者から聞いた知らないと損しそうな5つのTips!

    はしばしば頂くのですが、献ついでに著者じきじきに浦和にやってきて「ネタフルでまだ使っていない機能を解説しますよ」とおっしゃるので、思わずお願いしてしまいました。 ということで「Google Analytics完全解説」という日発売の解説の著者のお一人から直々に「これは知っておくとお得だなぁ」というTipsを5つお聞きしました! そんな使い方があるのか! と驚いたので、ブログにまとめておきたいと思います。 ▼Google Analytics 完全解説 (大型) 「デフォルト設定のまま使っていませんか?」というのがその主旨だったのですが「はい、デフォルトのままです」というのが、ぼくのGoogle Analyticsの使い方の現状でした。 そこで「より有効に使う五つのTips」というのを教えてもらうことになりました。 新しい機能を使う前に、古いトラッキングコードをブログに埋め込んであ

  • モビログ

    マルチデバイスの計測に完全対応 MOBYLOGPC・携帯・スマホ・アプリの計測に対応しています。 各デバイスのレポート画面切替はモード切替メニューボタン1つ。ログは自動的に各モードに割り振られて計測されるため面倒な設定は一切必要ありません。 毎日使うものだから。MOBYLOGはユーザインターフェイスに最大の配慮をして、説明書がいらないくらいに簡単に使うことができるように、各機能を磨き上げています。 洗練された高機能アクセス解析ツールを低価格で。 サイトオーナーのニーズに合わせて選べる4つのプラン。 大規模サイトには専有サーバプランがオススメ。月間3,000万〜5,000万PV(*1)の大規模サイトの計測を定額でご提供。 *1)計測サイトのページ数により違いがでます。

  • 無料モバイルサイト解析ツール|myRTモバイル

    myRTモバイルは無料でありながら、広告やサービスロゴなど一切表示しません! 1日200万PV以上のサイトも分析可能!! 1日10万PV以上のサイトにも多数ご利用いただいています

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