タグ

ソーシャルメディアとmixiに関するmureのブックマーク (39)

  • 最終回 1500万人を満足させることは可能か――問われる「ネットベンチャーの雄」の舵取り

    これまで3回にわたり、新しいUI(ユーザーインタフェース)や「mixiページ」の導入、「足あと問題」について、その背景や狙いを詳しく述べてきた。連載の記事内容は、笠原健治社長、原田明典副社長兼COOへのロングインタビューと、広報部への取材を元にしている。特に笠原氏、原田氏に行ったインタビューは2時間半に及ぶもので、2人の経営者の考えや目下の悩みについて率直なコメントを得ることができた。 実は9月上旬のインタビューと同じ日、私たち(Business Media 誠の吉岡編集長と筆者)の後に、元ITmedia News記者の岡田有花氏も両氏への取材を行っている(参照リンク)。岡田氏は、mixiを立ち上げたばかりで規模数万人の頃から笠原氏をいちはやく取材するなど、長年このサービスを見守ってきただけあり、的確な問題提起を行っている。 しかしネット上の反応を見ると、この記事で笠原氏らから示された「

    最終回 1500万人を満足させることは可能か――問われる「ネットベンチャーの雄」の舵取り
  • 第3回 足あと廃止は改悪なのか、進歩なのか――ユーザーコミュニケーションの重要性

    2011年、mixiは大きな機能変更をいくつか行っている。その一つが連載の1回目でも触れた新しいUIの導入だ。 もう一つ、ユーザーからの反応の大きさ、という点において大きな波紋を広げたのが、6月13日から始まった「『足あと』を『訪問者』に変更する」という機能変更だった。 mixiの「足あと」機能とは 「足あと」とは、自分の日記やプロフィールページなどを、いつ、誰が見にきたかを把握できるもの。足あとページにアクセスすると、訪問者がいつアクセスしたかというタイムスタンプとともに、マイミクやそれ以外の訪問者の名前が新着順にずらりと並んでいた。自分が訪問したことを相手に気づかれたくないときは、つけた足あとを消すこともできる。 足あとはmixi初期からの特徴的な機能であり、良いという人と悪いという人と意見が分かれることが多い(気にしない、使っていない、という人も大勢いる)。足あと機能を活用する人は

    第3回 足あと廃止は改悪なのか、進歩なのか――ユーザーコミュニケーションの重要性
  • 第2回 サービス開始から2カ月、「mixiページ」は今どうなっているのか

    第2回 サービス開始から2カ月、「mixiページ」は今どうなっているのか:短期集中連載・mixiはどこへ行く?(1/5 ページ) 国産老舗SNSであるmixiは、さまざまな機能を取り込みながら成長を続けている。連載では、ミクシィ社長の笠原健治氏、副社長の原田明典氏へのロングインタビューを元に、mixiのこれまでと、これからの変化について考察していく。 第1回では、現在mixiが移行を進めている新しいUIの狙いと、mixiをアクティブに使っているユーザーは誰か、という話題を取りあげた。2回目となる今回は、8月31日に発表になった「mixiタウン構想」についての詳細と、その第一弾のサービスである「mixiページ」が現在どのように使われているのかを見ていこう。 →第1回 mixiを使っているのは誰なのか、そして新インタフェースの理由 友人に誘ってもらわないと入れない、という形で出発したmixi

    第2回 サービス開始から2カ月、「mixiページ」は今どうなっているのか
  • 第1回 mixiを使っているのは誰なのか、そして新インタフェースの理由

    第1回 mixiを使っているのは誰なのか、そして新インタフェースの理由:短期集中連載・mixiはどこへ行く?(1/3 ページ) いま、mixiはものすごい勢いで変わりつつある。 2011年、mixiが力を入れて取り組んでいるのがユーザーインタフェース(以下、UI)変更だ。5月11日にスマートフォン用UI(mixi touch)を、9月7日にケータイ用UI(mixiモバイル)のUIを変更。PC版のUIについても10月12日から順次変更を行っており、2011年度中には全ユーザーが新UIに変更されるという。 Web版mixiだけでなく、スマートデバイス用アプリも次々にリニューアルを行い、新UIへの変更を進めている。iPhone用アプリ(2008年7月リリース、現在のバージョンの元になっているのは2011年3月スタートの更新版)、Android用アプリ(2010年12月24日リリース)はこまめにア

    第1回 mixiを使っているのは誰なのか、そして新インタフェースの理由
  • SNSの登録率、mixiの45%とTwitterの44%に対しFacebookは?

    メディアインタラクティブは11月29日、全国の10歳~59歳の男女500名を対象に実施した「SNSに関する意識調査」の結果を発表した。同調査は、Facebook、Twitter、mixi、Googleについて、認知率やユーザー動向をまとめたもの。 Facebook、Twitter、mixi、Googleについて、登録の有無と認知について聞いたところ、mixi(登録経験あり:45%、知らなかった:2.6%)とTwitter(登録経験あり:44.0%、知らなかった:0.6%)がほぼ拮抗し、Facebook(登録経験あり:29.4%、知らなかった:3.2%)が続く結果となった。 年代別では、年代が若いほうが登録率、認知ともに高い傾向があった一方で、20代では80%近くとmixiの登録率が圧倒的に高く、50代のTwitter・Facebookの認知・登録率が10代と同程度と比較的高いことがわかった

    SNSの登録率、mixiの45%とTwitterの44%に対しFacebookは?
  • mixiページは企業のマーケティングに使える? | ソーシャルメディア× Entrepreneurship

    8月31日にローンチしたmixiページだが、フェイスブックと比較してマーケティングの場として使えるのか、否定的な方もいるようだ。 オープンから約2ヶ月、最近mixiホームのナビゲーションに「ページ」へのリンクが出来るなど、機能が随時追加されている段階で、「これからに期待」というのが正直なところだ。 まだ、mixiページが企業のマーケティングに使えないと断ずるのは早い。 フェイスブックを超える可能性だってまだまだ秘めている。 マーケティングに適さない理由として ①mixiページはランキング上位が企業ではなく、芸能人・ゲームばかり ②企業のmixiページのファン数はフェイスブックよりも少ない と思っていませんか? この2点については適さない理由とは言えないと思うのです。 mixiページのランキング上位は企業ではなく、芸能人やゲームばかり UserLocalによるmixiページランキングによると

  • mixiページは「mixiタウン」構想の第1歩

    ミクシィが8月31日に発表した「mixiページ」は、同社が打ち出した「mixiタウン」構想の第1歩だ。 SNS「mixi」は、友人同士によるクローズドでプライベートな交流の場としての側面と、「コミュニティ」(コミュ)に代表される、不特定多数のユーザーが集うオープンでパブリックなコミュニティーポータルとしての側面をともに持ちながら成長してきた。今後はプライベートとパブリックという「mixiの2つの価値」を同SNSの両輪と定め、「ホーム」(家)に見立てたプライベートなコミュニケーションとともに、ポータル的な「タウン」(街)の強化も図っていく。「タウン」ではmixiページを皮切りに、コミュや「mixiニュース」のリニューアルなどを進めていく計画だ。 mixiページは企業や個人が運営できるソーシャルページだ。無料ブログサービスなどと同様の要領で簡単に開設でき、プロフィール紹介やつぶやき機能、日記、

    mixiページは「mixiタウン」構想の第1歩
  • ミクシィ、「mixiページ」発表

    ミクシィは8月31日、ソーシャルページ「mixiページ」を発表した。同日から作成が可能になっている。 Facebookページのように、企業や個人などがmixi内に開設できるページ。日記や写真の公開、Twitter連携、ホワイトボード、Q&A機能を備え、サードパーティによるアプリのアドオンによりクーポンの配布やEC機能などを加えることも可能という。 ページはmixiとしては初めてネット上にオープンな形で公開される。mixiにログインしなくても利用でき、検索エンジンなどから誘導することも可能になる。 コメントなど、ページ上でのユーザーの行動はユーザーの友人などにフィードされ、情報がユーザーのソーシャルグラフ内に伝播していくという。「APIなどを使わずに、企業や個人が簡単にmixiユーザーのソーシャルグラフを利用できるようになる」(原田明典副社長)という。

    ミクシィ、「mixiページ」発表
  • テクノロジー : 日経電子版

    体に備わる免疫の仕組みを使いがんをたたくがん免疫薬「オプジーボ」などの効き目を予測し、過剰な投薬を避けるための研究が相次いでいる。東北大学などは免疫細胞が分泌する特定の分子ががんの…続き 磨いた「確信」 がん克服に光 庶氏ノーベル賞授賞式 [有料会員限定] がん免疫薬、投与の「やめどき」研究へ 全国40病院 [有料会員限定]

    テクノロジー : 日経電子版
  • 【2011年5月最新版】直近決算発表に基づくmixi、GREE、Mobage、Amebaの業績比較:In the looop:オルタナティブ・ブログ

    国内4大ソーシャルアプリ・プラットフォーム、mixi、GREE、Mobage、Amebaの2011年1-3月期の四半期決算発表が出揃った。現在、4社の外部環境は、多機能携帯の成熟やスマートフォンの急成長、さらにFacebookなど海外勢の急追などで激変期にある。それらを踏まえ、今回の調査では、現業績やサービス比較に加え、各社の戦略などもあわせて分析してゆきたい。 なお,この分析レポートは,各社が投資家向けに公表している最新の決算報告,および広告代理店・クライアント向けに発行している媒体資料を主要な情報ソースとしている。あわせて、ネットレイティングス社「Neilsen/NetRatings NetView」およびビデオリサーチインタラクティブ社「Mobile Media Mesurement」による視聴データ調査、関係者ヒアリングもあわせ、多面的な考察を試みた。 また、当記事においては,それ

    【2011年5月最新版】直近決算発表に基づくmixi、GREE、Mobage、Amebaの業績比較:In the looop:オルタナティブ・ブログ
  • mixi, Twitter, Facebook 2011年3月最新ニールセン調査 〜 震災の影響でソーシャルメディア利用者が急増。Facebookは760万人超え:In the looop:オルタナティブ・ブログ

    mixi, Twitter, Facebook 2011年3月最新ニールセン調査 〜 震災の影響でソーシャルメディア利用者が急増。Facebookは760万人超え 4月18日に更新された2011年3月度の最新ニールセン調査によると、震災の影響で、ソーシャルメディアの活用が劇的に増加したことがわかった。なお、3.11大震災とソーシャルメディアの関連性については、下記記事にて考察しているので参考にしてほしい。 ・ 3.11 ソーシャルメディアの光と陰、これからのこと (2011/4) データ元は、ネットレイティングス社提供によるインターネット利用動向調査「Neilsen/NetRatings NetView」サービス。対象は「一般家庭および職場のPCユーザー」としている。 利用者数でいくと、mixiは1321万人(前月比124%)、Twitterは1757万人(同137%)、Facebookは

    mixi, Twitter, Facebook 2011年3月最新ニールセン調査 〜 震災の影響でソーシャルメディア利用者が急増。Facebookは760万人超え:In the looop:オルタナティブ・ブログ
  • 地震、その時mixiは 「頑張っぺし」――集まる被災者の声、飛び交う超ローカル情報

    地震、その時mixiは 「頑張っぺし」――集まる被災者の声、飛び交う超ローカル情報:今こそIT・ネットの出番(1/2 ページ) 「切実にガソリンが欲しい。体は元気なのに何も出来ない!」「頑張ってと言われるのが辛い。愚痴です。スルーしてください」「ラーメンべたい」「明日はエイプリルフールだから全部うそだって言って」――。2200万会員を抱える国内最大のSNS「mixi」には、東日大震災の被災者の書き込みが相次いでいる。 地域ごとの「コミュニティ」では、友人や知人の実名を明かし、安否確認を求める投稿が後を絶たない。個人商店の営業時間など、被災地の超ローカルな情報も飛び交う。mixi日記は3月12日、東北地方からの投稿が44%増えた。 「生死に関わるコミュニケーションにmixiが使われているのを見て、ぐーっと背中に緊張が走る思いだ」と、ミクシィの原田明典副社長は語る。 日記からボイスへ 主

    地震、その時mixiは 「頑張っぺし」――集まる被災者の声、飛び交う超ローカル情報
  • 3大ソーシャルメディアの利用目的・動機についての調査結果

    MMD研究所(モバイルマーケティングデータ研究所)では、モバイル・インターネットWEBによるオンライン調査にて、「3大ソーシャルメディアのユーザーインサイト調査」を実施致した。 モバイル・インターネットWEBでのオンライン調査にて2,584人を対象に、3大ソーシャルメディア(Facebook、mixi、Twitter)の利用目的・動機について調査したところ、Facebookユーザーの40.6%がビジネス上のコミュニケーションを目的として同SNSを利用していることがわかった。 またmixiでは、ビジネス目的で利用しているユーザーは7.2%と少なく、逆にプライベートのコミュニケーション目的で利用しているユーザーが81.0%と、両SNSの用途・利用目的の違いが際立つ結果が得られた。 ちなみにTwitterでは、利用者の27.5%がビジネス目的で利用していると回答している。 調査期間 … 2011

    3大ソーシャルメディアの利用目的・動機についての調査結果
  • Googleの時代は終わるのか? mixi vs Facebookで始まる「ソーシャル戦争」の行方とは――ループス斉藤氏に聞く - 日経トレンディネット

    2010年9月10日、SNS大手のミクシィは新プラットフォームに関する大規模な発表を行った(関連記事)。これは今までのSNSの事業領域を大きく広げる野心的な施策だが、同時に海外から格上陸する世界最大のSNS「Facebook」との格的な争いの幕開けも意味する。 今回は日頃からソーシャルメディア全般をウォッチし続け、人気ブログ「In the looop」で深く考察しているループス・コミュニケーションズの斉藤 徹氏に、ミクシィの戦略などから透けて見えるネット業界の構造変化について聞いた。 (さいとう・とおる) ループス・コミュニケーションズ代表取締役 1985年、慶応義塾大学理工学部卒、日IBM入社。ソフト技術者およびSEとして汎用機からオフコン、PCまで広く開発に従事。1991年にフレックスファーム創業。携帯コンテンツ変換ソフト「x-Servlet」で日経新聞優秀製品賞・広告賞を受賞。

    Googleの時代は終わるのか? mixi vs Facebookで始まる「ソーシャル戦争」の行方とは――ループス斉藤氏に聞く - 日経トレンディネット
    mure
    mure 2011/03/25
    2010年10月04日の記事。
  • mixi, Twitter, Facebook 2011年2月最新ニールセン調査 〜 Facebookが一気に飛躍、国内訪問者600万人超え:In the looop:オルタナティブ・ブログ

    mixi, Twitter, Facebook 2011年2月最新ニールセン調査 〜 Facebookが一気に飛躍、国内訪問者600万人超え 3月19日に更新された2011年2月度の最新ニールセン調査によると、Facebookが2ヶ月連続で訪問者150万人増加を実現し、600万人を超えたことがわかった。 データ元は、ネットレイティングス社提供によるインターネット利用動向調査「ニールセンNetView」サービス。対象は一般家庭および職場のPCユーザーとした。 利用者でいくと、mixiは1166万人(前月比95%)、Twitterは1282万人(同90%)、いずれも前月比減なのに対して、Facebookは2ヶ月連続大幅増加、ついに603万人(同131%)となった。PC訪問者ベースでは、先行しているmixi、Twitterの5割程度に達したことになる。ただしペーシビューや利用時間で、mixiが他

    mixi, Twitter, Facebook 2011年2月最新ニールセン調査 〜 Facebookが一気に飛躍、国内訪問者600万人超え:In the looop:オルタナティブ・ブログ
  • mixiチェックとイイネ!ボタンの使い分け << mixi Developer Center (ミクシィ デベロッパーセンター)

    mixi内に2,3行のHTMLを記載するだけで、皆様のWebサービスを手軽にソーシャル化させることが可能な”mixi Plugin”。日記やボイスよりも投稿に対するハードルが低いため”mixiチェック”と”イイネ!ボタン”は非常に多く利用いただいておりますが、両者の使い分けを悩まれるサイト提供者の方も多い状況です。 そこで、このページでは、”mixiチェック”と”イイネ!ボタン”の効果的な使い分けについてご説明したいと思います。 両者の違いのまとめ mixiチェック イイネ!ボタン

  • ソーシャル広告はミクシィが完成させFacebookが普及させる【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)

    [読了時間:4分] ソーシャルメディア時代の広告やマーケティングはどのようなものになるのだろうか。それは親しい友人を通じて流れてくる情報をベースに商品やサービスの購買意欲が起るというような形の広告やマーケティングになる。 こういった新しい広告やマーケティングを形容する言葉で、広く一般的に受け入れられているものはまだ存在しない。一部でこうした広告やマーケティング手法を「ソーシャル広告」「ソーシャルアド」と呼ぶ動きもあるが、こうした表現が定着するのかどうかはまだ分からない。仕方がないので、とりあえず「ソーシャル広告」という言葉を使って、話を前に進めたい。 ソーシャル広告は、ミクシィが手がけたキットカットのキャンペーンやクリスマスキャンペーンにその原型を見ることができる。当たったクーポンを友人にも「おすそ分けしたい」という気持ちが、商品のメッセージを広く伝播させる結果になるわけだ。親しい友人を助

    ソーシャル広告はミクシィが完成させFacebookが普及させる【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)
  • Facebookとのシェア争いにおけるmixiの優位性【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)

    [読了時間:4分] 「Facebookとmixiのシェア争いって、どちらが勝つんでしょうか」という質問をよく受ける。いや、非常に頻繁に受ける。 これまで何度も書いてきたが、わたし自身、このシェア争いには興味がない。ビジネスモデルがある程度確立したプレーヤー同士のシェア争いは結論が出るまでに時間がかかるものだし、そうした争いが始まった時点で実はビジネスチャンスや主戦場は別のレイヤーに移行するからだ。 Windowsmacのシェア争いが新聞記事になっていたころにインターネットが登場し、主戦場はブラウザになった。ブラウザのネットスケープとインターネット・エクスプローラーがシェア争いを繰り広げるころには、Yahoo!が登場した。Yahoo!と対抗馬のポータルが争っている間に、Googleが登場した。GoogleとBingが争っているときに、Facebookが登場した。なので、今はわたしの関心は「

    Facebookとのシェア争いにおけるmixiの優位性【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)
  • mixi、GREE、DeNAの中国進出のまとめ【田中翔太】 | TechWave(テックウェーブ)

    [読了時間:4分] 1/26に、GREE中国のネット企業Tencentとの提携を発表しました。 グリー、中国最大のインターネットサービス企業Tencentと業務提携 http://www.gree.co.jp/news/press/2011/0126.html 発表直後からtwitterでも話題になっており、同社の海外戦略への注目度の高さが見て取れるところです。以下、自学のため今回のGREEの提携を中心に、日の三大SNS、mixi、GREE、モバゲー(DeNA)の中国進出についてまとめてみました。長文乱筆恐れ入りますが、興味ある方はぜひ。 今回、GREEの提携先として登場しているTencent社、日ではあまり知名度がなく、いまいちピンとこない方も多いかもしれません。(もちろん、登録ユーザー数は6億4000万弱、アクティブユーザー数は4億人前後だ、と言われれば規模感には驚くと思いますが

    mixi、GREE、DeNAの中国進出のまとめ【田中翔太】 | TechWave(テックウェーブ)
  • 結実としてのmixiと起点としてのFacebook

    mixiは90年代から続く「Web日記」文化の最終到達地点であり、ソーシャルメディアを起点としてサービスを展開するFacebookとはまったく意味合いが異なるのではないかという考察

    結実としてのmixiと起点としてのFacebook