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メディアに関するmureのブックマーク (15)

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - メディアと私。

    ぼくは、おもにツイッターを通じて 佐々木さんのことを知っているわけですけど、 最近、佐々木さんがおっしゃっている 「当事者主義」っていう視点が おもしろいなあと思っているんです。

    mure
    mure 2012/01/24
    糸井重里氏と佐々木俊尚氏の対談。非常に興味深い。
  • TechWaveの2周年と今後の方向性【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)

    [読了時間:4分] TechWaveは2010年1月15日にスタートしました。今日でまる2年がたったわけです。「新しいメディアのカタチを模索する」ということをミッションの1つに掲げてスタートしましたので、メディアビジネスとしてTechWaveがどう変化してきたのか、これまでの経緯と今後目指している方向性についてお話したいと思います。 2009年に新しいブログメディアの開設について旧ライブドア(現NHN)からお話をいただき、ライブドア傘下のブログメディアとして2010年1月15日にTechWaveはスタートしました。ライブドアは広告で収益を上げることなどを目的にTechWaveを運営し、わたしは編集長としてライブドアから毎月、業務委託費を受け取るという形でした。 時事通信時代に同じ部署にいた田正浩に声をかけスタート時から二人三脚で始めることになり、すぐに増田真樹、三橋ゆか里、鎌田麻三子など

    TechWaveの2周年と今後の方向性【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)
    mure
    mure 2012/01/17
    『これまでのページビュー中心の運営方針を変更し、「テクノロジーで閉塞感を打ち破れ」という新しいミッションをかかげたコミュニティメディアである、ということを前面に押し出すことに決めました。』
  • 【特別寄稿】日本のメディアが変わった10日間小さなメディアの大きな力(小林 弘人) @gendai_biz

    調査協力:丸山裕貴 東日大地震という日を引き裂くような痛ましい災害が起き、いまも多くの被災者の安否が気遣われる。また地震によって発生した津波の被害を受けた福島第一原子力発電所で発生した問題も刻一刻と状況が変化していて、ネット上ではそれについての記事やつぶやきも絶えない。 地震発生後、痛ましいニュースがツイッター上でも多く流れたが、同時に多くのフォロワーをもつツイッタラー、ブロガーたちが緊急性の高いニュースを継続的に配信し、情報のハブとなって活動し続けた。個人のツイッタラーも、遠方の被災者や不安に感じている人々を励まし、節電や買占めを諌め、原発事故に関するデマに対しての意見や新しい情報を提供した。その人たちの多くは逐次伝わる未曾有の被害状況に対し、折れそうになる心と闘っていたのではないだろうか。 平時には既存メディアから負のイメージばかり強調されることもあったオンライン・メディアが、ここ

    【特別寄稿】日本のメディアが変わった10日間小さなメディアの大きな力(小林 弘人) @gendai_biz
    mure
    mure 2011/03/24
    小林弘人氏の、震災によるメディア動向まとめ。良記事。
  • NY Timesが「Huffingtonリブログ」に負ける理由 | WIRED VISION

    前の記事 IBMのスパコンが、クイズ問題を間違えた理由 NY Timesが「Huffingtonリブログ」に負ける理由 2011年2月17日 メディア コメント: トラックバック (0) フィードメディア Felix Salmon 先日AOLに巨額で買収(日語版記事)されて話題を呼んだ『Huffington Post』は、『The New York Times』(NYT)等の記事をもとにしてブログ記事を書いているが、その「リブログ」記事の人気は元の記事よりはるかに高い。その実例を見てみよう。 左側がNYT、右側がNYT記事を「リブログ」したHuffington Post NYTの記事(2月8日のスクープ)には93件のコメントが寄せられているが、『Huffington Post』(HuffPo)の「リブログ」記事への反応はその比ではない。記事執筆時点[2月9日]で、『Facebook』では

  • キュレーション時代のジャーナリズム:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ

    ソーシャルメディア時代の情報流通のスタイルとして「キュレーション」(あるいはソーシャルフィルタリング)に注目が集まっています。無数の情報の中から重要な情報だけを「目利き」的な存在(専門家だけ、あるいは少数の人々だけとは限りません)に選択・集約してもらい、その中から自分に合ったものフォローするというこの発想、いま様々な形で具現化されつつありますが、例のチュニジア・エジプト報道の中でも優れた物が存在していたようです: ■ Twitter Feed Evolves Into a News Wire About Egypt (New York Times) NPR(National Public Radio、米国の公共ラジオ局)のAndy Carvin氏が、北アフリカ情勢に関する情報のリアルタイム集約を行っていたことについて。彼は以前の記事(NPRが示す「マスメディアによるFacebook活用モデ

    キュレーション時代のジャーナリズム:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ
  • 無題ドキュメント

    Apalog読者の皆様 アパレルウェブのブログ「Apalog」は以下のページに移転いたしました。 https://blog.apparel-web.com/ 今後とも「Apalog」をどうぞよろしくお願いいたします。 Apalog運営事務局

    mure
    mure 2010/11/04
    日経電子版 8万部
  • プロブロガー目指すのやめました。10月の黒字達成率41.4% | TechWave(テックウェーブ)

    [読了時間:3分] タイトルは釣り。 諦めたわけじゃないけど、半年、一年で黒字達成は無理だとハッキリ思うようになりました。だって10ヶ月でまだこの程度だし。 10月の黒字達成率は41.4%。9月の49.7%から低下しました。黒字達成率が低下したのは、10月は純広が入っていないため。Googleから配信される広告は、どちらかと言えば空き広告枠を埋めるためのもの。純広はTechWaveを指名して入る広告。指名してくれる純広のほうが値段が高い。なので純広があった9月より、純広のなかった10月の売上高が低下しました。 でも11月からまた純広が入ることが既に決まっているので、これは一時的な落ち込みです。ということで、あまり気にしていません。 問題はPV。10月のページビューはライブドアサーバー調べで106万8450PV。9月が105万9753PVだったので微増しています。伸びているので問題ないように

    プロブロガー目指すのやめました。10月の黒字達成率41.4% | TechWave(テックウェーブ)
  • 「私はウソをつきます」村上世彰を「自白」に追い込んだ「検察リーク報道」(牧野 洋) @gendai_biz

    ホリエモン」こと元ライブドア社長、堀江貴文が書いた小説『拝金』が売れている。なぜこんなタイトルなのかというと、「拝金主義者」と呼ばれていた彼の体験を基にしているからだ。 「拝金主義者」として堀江に負けず劣らず有名だったのが、通称「村上ファンド」の代表を務めていた村上世彰だ。「物言う株主」として投資先企業の経営に注文を付けるなどで、堀江と同じ六木ヒルズを拠点にしながら時代の寵児に躍り出た。 奈落の底に落ちるのも早かった。インサイダー取引の疑いが浮上した2006年、東京地検特捜部に逮捕・起訴され、ファンドは実質的に崩壊した。堀江が逮捕・起訴されてから数ヵ月後のことだった。堀江と同様に、1審に続いて2審でも有罪判決を受け、現在は最高裁の判決待ちだ。 当時の新聞紙面を点検すると、「検察寄りの一方的な報道」という点で、村上ファンド事件はライブドア事件と並んで際立っている。なぜなのか。 村上はメデ

    「私はウソをつきます」村上世彰を「自白」に追い込んだ「検察リーク報道」(牧野 洋) @gendai_biz
  • iPadは新聞も雑誌も救わない

    インターネット時代が訪れる前の話。イタリアの哲学者ウンベルト・エーコは、アップルとマイクロソフトの違いをカトリックとプロテスタントの違いに例えた。 マイクロソフトのパソコン用OS(基ソフト)MS-DOSを基にしたオープンな世界では、「救済」に至る道も百人百様。だが、唯一の正統な教会たるアップルのマックOSの世界では、「信者は何から何まで教会の指示に従わなければならない」。 今や「キリストのタブレット」とまで呼ばれるほどのiPadの好調とともに、アップルのカトリック的傾向は加速しているようだ。 発表前のiPadは、単なる企業秘密というより宗教的神秘に覆われていた。宗派の指導者たるアップルのスティーブ・ジョブズCEO(最高経営責任者)は、今や十字架と同じくらい認知度が上がったアップルロゴの下に集った「ミサ」で、彼の「奇跡的で革命的な」新製品に祝福を与えた。 この比喩に従えば、iPad向けにコ

  • メディア業界に痛みを伴わない進化などありえない【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)

    音楽、新聞、出版、テレビ・・・。メディア業界に大きな変化の波が訪れている。業界の中の企業は、なんとか自分たちの企業規模を変化させない形で新しいメディアの形へと進化しようと躍起だ。しかし、給与や人員の大幅削減を伴わない進化などない。断言してもいい。 農場や工場に画期的なテクノロジーが新しく導入されれば、多くの人が職を失う。効率化、人的コスト削減を目的にテクノロジーを導入するのだから、当たり前の話だ。情報を扱うメディア業界にインターネットというテクノロジーが新しく導入されれば、同様に大幅な給与や人員削減の圧力がかかる。これもまた当たり前の話だ。 1つの社で給与や人員を現状のまま維持したければ、同業他社に潰れてもらうしかない。なので、この局面における同業者同士の合同事業は成立しない。メディア企業は同業他社と組んでネット企業に対抗しようとしたがるが、1社でさえ現状維持が困難な時代に、合同事業に参加

    メディア業界に痛みを伴わない進化などありえない【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)
  • 原口大臣ツイッター報道に感じた違和感 | opinion | nobi.com (JP) | nobi.com

    【コメントが表示されません】 すみません。新ブログのテストが不自由分で、皆さんにいただいたコメントが表示できていないようです。実は管理者登録している私の画面には表示されるのですが、他の方の画面には表示されないことがさきほどわかりました。早急に対処します。 先日、チリ地震の影響による津波が日を襲った日曜日、原口総務大臣がTwitterで逐次情報を発信していた。 @kharaguchi 岩手県久慈港 3時9分 90cm 福島県小名浜港 3時9分 50cm @kharaguchi テレビの映像などを見てご自身で避難しないでいいだろうと判断するのは止めてください。 といった具合だ。1つ書くのに30秒ほどかかるかかからないかの短信のメッセージだが、災害センターで、ただ伝わってくる情報をボーっと見聞きしているだけではいたたまれなく、Twitterの伝播力を使って即時伝えようとしたのだろう、という思い

  • egawashoko.com

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    mure
    mure 2010/03/03
    必読記事。新聞、大丈夫かな・・・?
  • 「坪田×湯川 元記者が見るメディアの未来」(前編) : 企画&リポート : ネット&デジタル : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    大手メディア企業に身を置きながらネット社会への造詣が深い2人のマスコミ人が昨年末、同時に退職した。 日経済新聞社日経メディアラボ元所長の坪田知己(ともみ)さん(60)と、時事通信社元編集委員の湯川鶴章さん(51)。この機会に、2人が描く未来のメディア像などを聞いた。 坪田 1980年ごろ、アルビン・トフラーの「第三の波」を読んで衝撃を受けた。当時は記者だったが、「いつか新聞もなくなるのではないか」と思った。それが、日経がAOL(アメリカオンライン)と提携したり、情報社会のあり方を議論するコミュニティー「日経デジタルコア」を作ったりすることにつながり、日経メディアラボに行き着いた。 湯川 インターネットが商用化されたころシリコンバレー近くに駐在していたのは、僕が現地採用された時事通信だけ。だから書く記事書く記事、全て特ダネになった。ISPを「ネット接続業者」、ポータルサイトを「玄関サイト」

  • 坪田知己の『メディア転生』【第7回】

    断末魔の新聞とテレビ 2月15日に発売された『週刊東洋経済』の特集は「再生か破滅か 新聞・テレビ断末魔」。 日経済新聞社の喜多社長がインタビューを断ったので、私の寄稿が2ページ載った。 タイトルは「日経デジタル事業生みの親が説く 電子版成功の条件~『新聞の命は紙面』と考えている新聞経営者は、もはや生きていけない」。 電子版10万部は弱気すぎる 54ページにわたる大特集で、新聞社・テレビ局の現況について、かなり詳細にわかる特集だ。 しかし、全面的に暗い話ばかり。前向きな話は日経の電子版だけだ。それにしても初年度10万弱が目標というのは、「何を考えているんだ」と言いたくなる。私なら初年度30万、3年後には60万から80万という線を目標に徹底的に攻めたいところだ。 たぶん、担当の役員などが、あまり高い目標を掲げて、失敗したら・・・と考えたのだろうが、そういう及び腰では、育つものが育たない。日経

    坪田知己の『メディア転生』【第7回】
    mure
    mure 2010/02/26
    「断末魔の新聞」
  • 新聞が培ったジャーナリズムの今後の居場所〜ネットに抜かれた日に考えたこと - ニュース・ワーカー2

    ※「新聞ジャーナリズムの居場所〜ネットに抜かれた日に考えたこと」から改題しました(2010年2月24日午後0時半) ここのところ、このブログのエントリーに新聞産業の沈滞と先行きのいっそうの苦境感、その中でのジャーナリズムとジャーナリストのありようといったテーマが目立つようになってきました。わたしは1983年に新聞記者になり、途中に休職期間はあったもののこの春で27年間、この仕事を続けてきたことになります。今までと変わらずにこの働き方が続くのなら、わたしにはあと10年の時間があります。しかし、恐らくわたしたちの世代の新聞記者は、平穏のうちに引退の日を迎えた先輩達のようにはいかないだろうなと、そんな予感が日に日に強まっています。 そんな折り、電通が22日、2009年の広告費のまとめを発表しました。既に話題になっている通り、新聞の広告費がネットに抜かれました。 電通「2009年日の広告費」.p

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