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2010年12月3日のブックマーク (10件)

  • 店内の様子まで見ることができるiPhoneアプリ『EveryScape Eats』 | 100SHIKI

    でも広まってくれないかなぁ、という意味でエントリー。 EveryScapeでは、ローカルレストランを紹介するEveryScape Eatsというサービスを展開している。 もちろんこうしたものは他にもたくさんあるが、このサービスの特徴はパノラマちっくに店内の様子まで見せてくれる点だ。 なおかつ、iPhoneアプリまであるので「気になるこの店の店内は・・・」といった具合に調べられて便利だ。 レストランの口コミ情報だけでなく、店内のレイアウトが気になる人も多いだろう。そうしたときに便利ですな。 日のサイトでもこうした店内マップを載せてくれるといいのになぁ・・・。

    店内の様子まで見ることができるiPhoneアプリ『EveryScape Eats』 | 100SHIKI
    mure
    mure 2010/12/03
    PCブラウザで、デモが見れる。
  • スマートフォンサイト運用と今後のスマートフォン市場の展望 : LINE Corporation ディレクターブログ

    スマートフォングループの藤村です。2か月前まで、モバイルで、livedoorトップ・デコメサイトの運用を担当していました。 10月から新しい部署のスマートフォングループに所属し、すでに、スマートフォン版のlivedoorトップ&ニュース他の運用を開始しています。実際に運用してみると、モバイルとの共通性が多く、モバイルサイトの運用経験が生きる領域だと実感しました。 まだまだ運用の初期フェーズの段階ですが、今回は、実際にスマートフォンサイトを運用してみて気づいた点及び、今後のスマートフォン市場の展開予想について書いてみようと思います。 ファーストビューの重要性 スマートフォンのサイトを運用してみて、まず一番最初に改修を入れたのが、ファーストビューです。ファーストビューとはユーザーがモバイル端末でアクセスして、一番最初に表示される画面のことを言います。 モバイルサイト運用経験者の方には常識かと思

    スマートフォンサイト運用と今後のスマートフォン市場の展望 : LINE Corporation ディレクターブログ
  • 公取委、ヤフーとグーグルの提携を容認

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    公取委、ヤフーとグーグルの提携を容認
  • http://japan.internet.com/release/87026.html

  • 拡張現実世界でNo.1カフェチェーンを目指すiPhoneゲーム「セカイカフェAR」

    頓智ドットが、拡張現実(AR)世界でNo.1カフェチェーンを目指すiPhone向けのARゲームアプリ「セカイカフェAR」を近日中にリリースする。 頓智ドットは12月2日、iPhone向けのAR(拡張現実)ゲームアプリ「セカイカフェAR」を近日中にリリースすることを明らかにした。価格は無料。セカイカメラの中で遊べる「セカイアプリ」ではなく単体のアプリとして配信する。 セカイカフェARは、カフェのオーナーとなって屋台を運営し、セカイNo.1チェーン店を目指すゲーム。現実世界の現在地でアプリを立ち上げると、拡張現実世界で屋台が開け、屋台に料理を出すとコインが獲得できる仕組みで、獲得したコインで屋台の飾り付けや新しいレシピを入手していく。ARビューやMAPビューで近隣を探し、別の屋台を見つけてレシピを交換したり、その店でアルバイトをしたりといったユーザー同士がコミュニケーションを図る機能も提供する

    拡張現実世界でNo.1カフェチェーンを目指すiPhoneゲーム「セカイカフェAR」
  • iPhone/iPad向け「トミカ ハイパーレスキュー」とiPad向け「iせんせい」配信開始

    iPhoneiPad向け「トミカ ハイパーレスキュー」とiPad向け「iせんせい」配信開始:App Town ゲーム教育 タカラトミーエンタメディアが、iPhoneiPad向けゲームアプリ「トミカ ハイパーレスキュー」と、iPad用のお絵かきアプリ「iせんせい」の配信を開始した。 タカラトミーエンタメディアが12月1日、親子で一緒に楽しめるiPhoneiPad対応アプリブランド「Family Apps」の新タイトルとして、iPhoneiPad向けのゲームアプリ「トミカ ハイパーレスキュー」と、iPad向けお絵かきアプリ「iせんせい」の配信を開始した。 トミカ ハイパーレスキューは、簡単な操作でトミカ ハイパーレスキューのさまざまな車両を操り、救出活動ミッションを楽しめるゲームアプリ。価格は350円。 先行リリースされた無料版「トミカ ハイパーレスキューLite」より選択できるコー

    iPhone/iPad向け「トミカ ハイパーレスキュー」とiPad向け「iせんせい」配信開始
  • スマートフォンは「他社に必ず追いつく」 KDDI 田中新社長が抱負

    「過去よくやってきたが、変化に気付くのが少し遅れた」──KDDIの田中社長は就任会見で「新しいKDDIをつくる」と意気込んだ。来年度上半期は半分以上の機種がスマートフォンになるという。 KDDIの田中孝司社長が12月1日に就任した。田中社長は就任会見で、KDDIについて「過去よくやってきたが、変化に気付くのが少し遅れた」とし、スマートフォンでの出遅れについて「他社に必ず追いつくつもりでいる」と巻き返しの決意を述べた。2011年度上半期は、「半分以上の機種がスマートフォンになる」という。 田中社長は53歳。旧KDD出身で、KDDI発足以降は法人向けモバイルソリューション事業の確立に貢献し、モバイルWiMAXを展開するUQコミュニケーションズの社長を経て、専務から昇格した。 KDDIの現状については「3Gの波を最初にとらえ、パケット定額やGPS関連サービスなどを他社に先駆けて提供してきたが、こ

    スマートフォンは「他社に必ず追いつく」 KDDI 田中新社長が抱負
    mure
    mure 2010/12/03
  • 「LYNX 3D SH-03C」デビューイベント、ドコモスマートフォンラウンジで開催

    「LYNX 3D SH-03C」デビューイベント、ドコモスマートフォンラウンジで開催:12月4日から10日まで シャープが12月4日から10日の7日間、東京・有楽町にあるドコモ スマートフォンラウンジで、「LYNX 3D SH-03C」に自由に触れられるデビューイベントを行う。じっくりと実機に触れられるチャンスだ。 シャープが12月4日から10日までの7日間、東京・有楽町のドコモ スマートフォンラウンジで「LYNX 3D SH-03Cデビューイベント」を開催する。時間は全日11時から20時まで。 LYNX 3D SH-03Cデビューイベントでは、ドコモショップ丸の内店に併設されているドコモスマートフォンラウンジに8台のLYNX 3D SH-03Cの実機を用意し、自由に操作できるタッチ&トライコーナーを設置。納得がいくまで機能や操作性を確認できるようになる予定だ。裸眼で立体視ができる3Dディ

    「LYNX 3D SH-03C」デビューイベント、ドコモスマートフォンラウンジで開催
  • ウィルコム「だれとでも定額」「新ウィルコム定額プランS」で変わること

    「新ウィルコム定額プランG(GS含む)」契約時の条件が変更されました(12/3 17:35追記) HYBRID W-ZERO3専用の「新ウィルコム定額プランG(GS含む)」もだれとでも定額は適用外だが、W-SIM端末と同様、2010年11月末日までに契約している場合には2011年2月28日まではだれとでも定額の申し込みが可能。該当する場合には2380円/月(端末代金別)でPHSのパケット通信無料とだれとでも定額が利用できることになる。 なお、2010年12月1日以降に契約したHYBRID W-ZERO3は、例外なくだれとでも契約は利用できない。新ウィルコム定額プランG(GS含む)から(だれとでも定額の対象である)「新ウィルコム定額プランS」には解除料なしで変更できるが、今度はW-SIM端末の条件が適用されてしまうからだ。 W-SIM端末のだれとでも定額の申し込みはサービスセンター(ウィルコ

    ウィルコム「だれとでも定額」「新ウィルコム定額プランS」で変わること
  • 2015年には充電の概念が変わる――ワイヤレス充電規格「Qi」の展望と課題

    2015年には充電の概念が変わる――ワイヤレス充電規格「Qi」の展望と課題:ドコモは「現在評価中」(1/2 ページ) 無接点充電の国際標準規格団体、WPC(ワイヤレスパワーコンソーシアム)が12月2日に記者説明会を開催し、ワイヤレス充電の現状と今後の展望を説明した。WPCはワイヤレス充電標準規格「Qi(チー)」の普及促進を目的として設立された団体。現在はケータイ、家電、バッテリー、半導体などの分野から67社がメンバーに参加している。日企業からも三洋電機をはじめ、複数のメンバーが加盟している。 標準化でワイヤレス充電は巨大市場に成長する WPC会長のメンノ・トレファーズ(Menno Treffers)氏は「業界標準の技術を採用することで、ワイヤレス充電は巨大市場に成長する。標準化しなければ単なるニッチな製品になり、年間100万台程度の販売に終わるが、標準化してあらゆる家庭で商品が使われれば

    2015年には充電の概念が変わる――ワイヤレス充電規格「Qi」の展望と課題
    mure
    mure 2010/12/03