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2012年8月9日のブックマーク (20件)

  • 鉄道:我が国鉄道の海外展開について - 国土交通省

    インフラシステムの海外展開は、[1]我が国の持続的な経済成長の実現、[2]相手国の経済発展と社会が抱える課題解決への貢献、[3]地球規模課題解決への貢献に資するものであり、国土交通省としては、我が国鉄道システムの海外展開を推進すべく、「インフラシステム海外展開戦略2025」、「国土交通省インフラシステム海外展開行動計画」等に基づき、関係機関とも協力し、様々な取組を行っています。 【参考】 鉄道システムの海外展開に向けた取組 【参考】 株式会社海外交通・都市開発事業支援機構(JOIN)について 【参考】 海外社会資事業への我が国事業者の参入の促進に関する法律について 【参考】 海外展開戦略(鉄道)について

  • 中日新聞:長野市、LRT導入を断念 長野電鉄屋代線跡地:長野(CHUNICHI Web)

    トップ > 長野 > 8月8日の記事一覧 > 記事 【長野】 長野市、LRT導入を断念 長野電鉄屋代線跡地 Tweet mixiチェック 2012年8月8日 三月末で廃線になった長野電鉄屋代線(屋代-須坂間、二四・四キロ)跡地の活用問題をめぐり、鷲沢正一長野市長は七日の会見で、沿線の一部地域が要望している次世代型路面電車(LRT)システムの導入は、財政負担の大きさなどから「沿線住民の移動手段を確保する費用としては、市民の理解を得られない」と、事実上断念する意向を明らかにした。 市の審議会が七月に提出したLRT導入の可否に関する調査報告書は、必要な初期投資が約百五十八億円と巨額な一方、見込まれる利用者数は屋代線時代とほぼ変わらないと試算していた。 市はLRT以外の具体的な跡地活用策を今秋までに決める。LRTは、通常の電車より床が低いため、乗り降りが楽で使いやすい交通機関として注目を集めてい

  • 「機関車の街 高崎」の「スタンプ」への質問相次ぐ

    「機関車の街 高崎」スタンプの一部。スタンプラリーの景品はD51、C62、デキの3種類だが、スタンプはそのほかの機関車も 高崎市街地で7月1日から開催されているスタンプラリー「機関車の街 高崎」の「スタンプ」について、運営事務局(高崎市役所観光課内)に問い合わせが寄せられている。 機関車のストーンアート 寄せられている質問は「スタンプは店ごとに違うのか」「スタンプは何種類あるのか」「誰が書いたのか」など。 スタンプラリーには29店が参加しており、このうちの3店で対象商品を購入・利用してスタンプ3個を集めると「機関車だるま」と引き換えることができる。このスタンプの図柄は各店1個、合計29個ある。 スタンプの原画は高崎市在住の仏像画家の島田幸雄さんが手掛けた。島田さんは昨年、原画を依頼された際、全国の機関車関連のイベントで使われたスタンプを調べ、「鉄道ファンが喜んでくれるのは漫画的なものではな

    「機関車の街 高崎」の「スタンプ」への質問相次ぐ
  • 朝日新聞デジタル:新幹線新車両 3D映像で/情報クリップ-マイタウン埼玉

    鉄道博物館(さいたま市大宮区)は夏休みのイベントとして、東北新幹線の新型車両「E5系」の魅力を伝える3D(立体)映像の上映会を31日まで開催している。 E5系「はやぶさ」号は国内最高の300キロで運転。映像は運転台からの風景など1時間余りで、専用メガネを使い、3Dならではの迫力が体感できるという。入館料のみ必要。 このほか、週末を中心にE5系のミニ新幹線の運転や、時刻表を使って旅の楽しさを知る講座、子ども向けの木工教室なども開かれる。詳しい日程は同館(048・651・0088)。

  • 鎌倉総合車両センター深沢事業所の跡地利用法、JR東日本「市と協議」/神奈川:ローカルニュース : ニュース : カナロコ -- 神奈川新聞社

    JR東日は8日、9月に鎌倉総合車両センター深沢事業所(鎌倉市梶原、13・4ヘクタール)の更地化工事を始めると発表した。JRは跡地利用について「鎌倉市と協議したい」としている。 8月末に住民説明会を開いた後、工場や事務所などの建物77棟のほか、軌道や電気設備などの解体・撤去を進める。完工は2013年度末を予定している。 同センターは、国鉄大船工場として1945年に開設され、電車のメンテナンスなどを担った。首都圏の工場機能がさいたま市のセンターなどに集約されたことで、2006年3月に操業を停止した。

  • アーバンフライヤー営業運転開始 大型窓ガラスで集客増へ 千葉都市モノレール

    料金改定について 2023年11月より料金が改定されました。 料金改定の同意からお手続きをお願いします。

    アーバンフライヤー営業運転開始 大型窓ガラスで集客増へ 千葉都市モノレール
  • 【秘蔵・鉄道写真館】JR武蔵野線“新松戸-西船橋”が開通 - 政治・社会 - ZAKZAK

    1978(昭和53)年10月2日、武蔵野線の新松戸-西船橋間(14.3キロ)の開通にともない、西船橋駅でテープカットが行われた。同線は戦前に「東京外環貨物線」として計画され、貨物列車の運行を主目的に73年、府中町-新松戸間(57.5キロ)などが開業。当初、旅客列車は日中に40分間隔だったほど少なかったが、沿線人口の増加に合わせて増発された。

  • 日経BP ESG経営フォーラム

    SASB シュミッツユーリット ディレクター「投資家への開示、命はSASB」 ESG情報開示の枠組み「SASB」を採用する企業が2018年から増えている。SASBは投資家が望む情報の開示を企業に促す。

  • 高崎・上信電鉄「デキ」臨時列車、無料運行へ-記念乗車証進呈も

    昨年の夏、復活した2台の「デキ」のうちの1台、1924(大正13)年、ドイツ製。もう1台は「もみじ平総合公園」(富岡市)に展示されている 上信電鉄(社=高崎市鶴見町、TEL 027-323-8066)は8月19日・26日、同社所有の電気機関車「デキ」(ドイツ製)でけん引する臨時列車の無料乗車フェアを開催する。 「デキ記念乗車証」には2台のデキが 「デキ」は現存する最も古い電気機関車の一つで、上信電鉄が1924(大正13)年、電化に伴い3台導入し、1994年まで定期車両として活躍。このうちの2台はイベントや貸し切り列車、工事列車として使われたが2007年に運行を休止。昨年の夏に開催された大型観光企画「群馬ディスティネーションキャンペーン」で復活した。 無料乗車用の臨時列車は客車2両をデキでけん引。両日共高崎-下仁田間を1往復する。途中の停車駅(山名・馬庭・上州福島・上州富岡・上州一ノ宮・南

    高崎・上信電鉄「デキ」臨時列車、無料運行へ-記念乗車証進呈も
  • 信濃毎日新聞[信毎web] 「3歳の記念」来訪の親子らを歓迎 JR三才駅の地元、組織発足へ

    長野市のJR信越線三才駅の名称にちなみ、3歳の記念に県内外から訪れる多くの親子連れを歓迎する「ウェルカム三才児プロジェクト」の活動をさらに広げようと、地元の古里住民自治協議会は11日、格的な組織を発足させる。同プロジェクトには現在、地元住民ら約70人が参加し、写真撮影のボランティアなどを担当。新しいイベントなどのアイデアを出してもらうため、地区内外からメンバーを募る。 同自治協によると、名古屋市の百貨店が開業3周年の広告で三才駅の駅名板を使ったことをきっかけに、2008年春ごろから記念撮影に訪れる家族が増えた。同自治協は「駅に来た子どもたちを温かく迎えたい」と、ボランティアグループづくりを10年春から検討。11年9月に同プロジェクトを始めた。 現在、三才駅には土日や祝日に1日30~80組の親子が訪れる。青森県や福岡県からの家族もいるという。プロジェクトのメンバー2~7人が休日の午前1

  • 新潟日報社 netpark ::: 開業時デザインの車両が人気

    ことしで開業30周年を迎える上越新幹線で、開業当時のデザインの200系車両が鉄道ファンの注目を集めている。JR東日が1編成(10両)だけ保有し、クリーム色に緑のラインが入った外観が特徴。乗客からは「懐かしい」との声が上がっている。 この車両は新潟―東京間を1日3往復程度、運行している。7日、広島への旅行帰りに利用した新発田市の無職男性(62)は「たまたま乗ったけど、懐かしいね」と笑顔を見せた。 新潟日報2012年8月8日

  • JR四国、予讃線を走るアンパンマン列車全11両のデザインをリニューアル

    JR四国はこのほど、予讃線で運行しているアンパンマン列車のデザインを一新し、10月にリニューアルデビューさせると発表した。予讃線アンパンマン列車は「ばいきんまん号」「ドキンちゃん号」など、登場キャラクターを描いた車両が11両あり、編成を変えながら1日あたり上下あわせて17を運転している。 3回目のリニューアルとなる今回は、各車両のキャラクターのイメージカラーをベースに、クリーム色で「ANPANMAN」の文字を描いたデザインから、白色をベースに各車両のキャラクターのイメージカラーで「ANPANMAN」の文字を描いたデザインに変更する。キャラクターをイメージした各車両ごとのデザインや記念撮影用のエンブレムは踏襲する。同社では、「ベースを白色にしたことで、予讃線を走るアンパンマン列車がこれまで以上に瀬戸内海の青い海や山々の豊かな緑に映えるデザインになる」としている。 リニューアルは8月下旬から

    JR四国、予讃線を走るアンパンマン列車全11両のデザインをリニューアル
  • 東北新幹線E4系「Maxやまびこ」引退記念、団体臨時列車で行くツアーを実施

    JR東日仙台支社はこのほど、東北新幹線E4系「Maxやまびこ」の引退記念ツアーを発売した。E4系「Maxやまびこ」が団体臨時列車として仙台~東京間を運行するもので、新幹線トレインジャーの「マックス勇山(ゆうざん)」が同乗するほか、車内ではE4系ぬり絵の配布や希望者による車内アナウンス体験などを実施する。 東北新幹線E4系「Maxやまびこ」は1997年12月にデビュー。今年9月29日のダイヤ改正にともない、東北新幹線での定期列車の運転を終了する。 記念ツアー「ありがとう! Maxやまびこ号(E4系)で行く東京の旅」の出発日は9月22日。日帰りコースと宿泊(1泊2日)コースが設定されており、日帰りコースは鉄道博物館入館や東京ディズニーリゾート入場、大相撲九月場所観戦など4コースの中から選べる。宿泊コースでは、新宿京王プラザホテルのツインルームに宿泊できる(限定30室)。価格は1万1,800~

    東北新幹線E4系「Maxやまびこ」引退記念、団体臨時列車で行くツアーを実施
  • 京急線羽田空港国内線ターミナル駅構内にタリーズコーヒー、8/10オープン!

    京急グループの京急ステーションコマースはこのほど、京急線羽田空港国内線ターミナル駅構内に「タリーズコーヒー京急羽田空港駅店」を10日よりオープンさせると発表した。 新店舗は同駅第1旅客ターミナル側の改札前、駅から空港へ向かう通路に面して28席(禁煙席20、喫煙席8)を設け、コーヒーとテイクアウト可能な事メニューを提供する。営業時間は7:00~22:00。なお、羽田空港内という立地特性から、ビジネスマンの利用が多く見込まれるため、携帯電話やスマートフォン、モバイル電源を置くだけでワイヤレスで充電できる無接点充電パッド「チャージパッド」を今後導入させる予定だ。

    京急線羽田空港国内線ターミナル駅構内にタリーズコーヒー、8/10オープン!
  • 江ノ電も乗れる! いわき&水戸から「急行ぶらりお座敷鎌倉号」日帰りツアー

    JR東日水戸支社は、いわき・水戸~鎌倉間で運行される直通臨時列車「急行ぶらりお座敷鎌倉号」を使用した日帰りツアーを発売した。 出発日は9月15日、22日、29日。往復乗車券と江ノ電1日乗車券に、鎌倉御代川での昼をセットにした「鎌倉古刹の料理御用達の店で懐石弁当」コースや、鎌倉プリンスホテルでの昼をセットにした「海を見おろすホテルでおしゃれにランチ」コースなど、4コースを設定。旅行代金は大人1名9,400~1万3,600円。同社によると、いずれのコースも乗車券などを別々に購入するよりも6,500円以上お得な値段になっているとのこと。 予約はJR東日水戸支社ウェブサイトなどで受け付けている(申し込みは2名以上から)。

    江ノ電も乗れる! いわき&水戸から「急行ぶらりお座敷鎌倉号」日帰りツアー
  • 改装工事目前の門司港駅を見学、JR九州国鉄色485系車両で行くツアー発売

    JR九州大分支社はこのほど、企画ツアー「国鉄色485系車両に乗って、改修前の門司港駅を見学しよう」を発売した。大分駅から同支社所属の国鉄色の車両に乗り、今秋から約6年間かけて大がかりな保存修理工事が行われる門司港駅を訪れるツアー。当日は車両にオリジナルヘッドマークなどを装着して運転する。 車内では客室乗務員によるワゴン販売やイベントが実施されるほか、飲み放題のハイボール専用コーナーが設置される。目的地の門司港駅では、駅長が同駅に関する歴史的なうんちくや建物の案内を行う「駅舎バックステージツアー」や、485系車両の撮影会を実施。駅前広場などでも各種イベントが計画されている。 ツアー実施日は9月16日。旅行代金は大人7,500~1万円(出発駅による)。参加特典として九州鉄道記念館の入場券と門司港駅記念乗車券が付く。募集定員は150名(最小催行人数50名)。参加申し込みはJR九州大分支社にて受け

    改装工事目前の門司港駅を見学、JR九州国鉄色485系車両で行くツアー発売
  • 300系F7編成が博多総合車両所へ|鉄道ニュース|2012年8月8日掲載|鉄道ファン・railf.jp

    2012(平成24)年3月に運用離脱したJR西日の300系ですが,8月7日(火)にF7編成が,博多総合車両所広島支所から博多総合車両所へ回送されました.廃車を前提としたものと思われます.

    300系F7編成が博多総合車両所へ|鉄道ニュース|2012年8月8日掲載|鉄道ファン・railf.jp
  • E657系K13編成が甲種輸送される|鉄道ニュース|2012年8月8日掲載|鉄道ファン・railf.jp

    近畿車輌で落成したJR東日勝田車両センター所属のE657系K13編成が,2012(平成24)年8月5日(日)から7日(火)にかけて,徳庵から勝田まで甲種輸送されました. けん引機は,徳庵—吹田(信)間が岡山機関区所属のDE10 1743,吹田(信)—横浜羽沢(貨)間が新鶴見機関区所属のEF65 2119,横浜羽沢(貨)—新鶴見(信)間が新鶴見機関区所属のEF65 2066,新鶴見(信)—勝田間がJR東日田端運転所所属のEF81 97でした.

    E657系K13編成が甲種輸送される|鉄道ニュース|2012年8月8日掲載|鉄道ファン・railf.jp
  • EF65 501が秋田総合車両センターから出場|鉄道ニュース|2012年8月8日掲載|鉄道ファン・railf.jp

    高崎車両センター高崎支所所属のEF65 501が秋田総合車両センターから出場し,2012(平成24)年8月7日(火)から翌8日(水)にかけて,所属する高崎車両センター高崎支所まで回送されました.けん引機は長岡車両センター所属のEF81 141でした.

    EF65 501が秋田総合車両センターから出場|鉄道ニュース|2012年8月8日掲載|鉄道ファン・railf.jp
  • 特急“ヌプリ”運転|鉄道ニュース|2012年8月8日掲載|鉄道ファン・railf.jp

    北海道デスティネーションキャンペーン』の一環として,特急“ヌプリ”が札幌—ニセコ—函館間で,2012(平成24)年8月6日(月)~8月31日(金)の計26日間,1日1往復運転されています. 充当編成の先頭車側面前部は,特急“ヌプリ”のロゴ・kitacaのイメージキャラクターがラッピングされた仕様となっており,ヘッドマークも専用のものが使用されています.各号車1ヵ所には,四季を表した「ヌプリシート」があり,1号車は「キタキツネの草原」,2号車は「エゾヒグマの山」,3号車は「エゾリスの散歩道」,4号車は「クマゲラの森」が設置されています.

    特急“ヌプリ”運転|鉄道ニュース|2012年8月8日掲載|鉄道ファン・railf.jp