ブックマーク / ktdisk.hatenablog.com (4)

  • 30代の軌跡 ビジョンとチャレンジ、その結果えたこと - Thoughts and Notes from CA

    思うところがあり昨年の11月に家族共々米国に居をうつした。これは私の30代の大きな目標の一つであり、何とか形にすることができ安堵感を覚えている。ここしばらくその活動のフォーカスしていたため、ブログがすっかりほったらかしになってしまったが、一つの区切りをむかえたことを機にこれまでの30代の自分の軌跡をまとめてみたい。 はじまりの言葉 フューチャー・オブ・ワーク (Harvard business school press) 作者: トマス・W.マローン,高橋則明出版社/メーカー: 武田ランダムハウスジャパン発売日: 2004/09/28メディア: 単行購入: 3人 クリック: 48回この商品を含むブログ (46件) を見るよいビジョンはたんなる響きのいい言葉の羅列ではない。それは、あなたが心から達成したいと思っている成果の確固たるイメージなのだ。 『フューチャー・オブ・ワーク』 P.226

    30代の軌跡 ビジョンとチャレンジ、その結果えたこと - Thoughts and Notes from CA
    muromi
    muromi 2014/01/19
    『よいビジョンはたんなる響きのいい言葉の羅列ではない。それは、あなたが心から達成したいと思っている成果の確固たるイメージなのだ。』
  • ありがちな「キャズム」の3つの誤用 - Thoughts and Notes from CA

    ジェフリー・ムーアの『キャズム』を今更ながら読んでみた。 キャズム 作者: ジェフリー・ムーア,川又政治出版社/メーカー: 翔泳社発売日: 2002/01/23メディア: 単行購入: 21人 クリック: 373回この商品を含むブログ (180件) を見る「キャズムを越えた、越えない」とかいう話がどうも軽薄で胡散臭く聞こえ、勝手に敬遠してたのだがわず嫌いはよくないと思い、この度手にとることにしてみた。読後にまず感じたのは「『キャズム』って結構いいことを言っているのに、世の中で誤用されていることが多いなぁ」ということ。書評は別に書くとして、エントリーでは自分の中の整理も込めて、世で誤用されるキャズムの典型例をあげてみたいと思う。 新しいもの好き、マニアだけでなく、一般層に普及することを「キャズムを越える」という これは最も多くある誤用なんではないだろうか。イノベーター、アーリーアダプター

    ありがちな「キャズム」の3つの誤用 - Thoughts and Notes from CA
    muromi
    muromi 2011/11/06
  • 『NurtureShock』 子供は誉めたら伸びるのか、実は逆効果なのか? - Thoughts and Notes from CA

    『NurtureShock』というを現在読み途中なのだが、なかなか興味深かい内容なので読み途中だが紹介を。 NurtureShock 作者: Po Bronson,Ashley Merryman出版社/メーカー: Grand Central Publishing発売日: 2009/09/03メディア: ハードカバー クリック: 3回この商品を含むブログ (3件) を見る書はid:yomoyomoさんのところで知った。「誉めて伸ばす」というのは日でも最近は一般的な考えだと思うし、私も例に漏れない。ただ、誉め方というのはなかなか難しい。娘に対しては特に甘いせいもあり、誉めることを通じて自己肯定感は育まれるが、その反面少し打たれ強さに欠くんじゃないか、と悩んだりすることが多い。そんな中で下記のような紹介をみると、もうこれは読むしかない。 欧米で一般的な子供を誉めて伸ばす教育方針が実は子供に

    『NurtureShock』 子供は誉めたら伸びるのか、実は逆効果なのか? - Thoughts and Notes from CA
    muromi
    muromi 2011/05/15
    『努力した、頑張ったからよい結果が得られたんだというように努力の重要性も一緒に教える』覚えた。でも知識メタボになりつつあるな・・・
  • 人は自由を獲得するために働いている - Thoughts and Notes from CA

    先週は海外出張だったため、飛行機の中で読むために日経ビジネスAssocieを購入。「今、読むべき」という特集だったが、それ以上に「働く人の心に効く耳の痛い話」というコラムがとても面白かった。私の勤め先も少ないながらも新卒を採用したのだが、新入社員には是非読んでもらいたい記事だ。ポイントをいくつか紹介したい。 「人は自由を獲得するために働いている」 例えば、新入社員の頃は誰もが例外なく「不自由」な状態にあります。実績も実力もスキルも、人脈も権限もお金もない。「ないない尽くし」で社会にデビューするので、誰もが不自由を感じます。 仕事は選べないし、給料もまだ少ないからべたいものをべることも、住みたいところにすむこともできない。 この「人は自由を獲得するために働いている」という考え方にはとても共感できる。 今年で社会人13年目だが、確かに社会人1年目の頃の自分と比較すると、自由度は飛躍的にま

    人は自由を獲得するために働いている - Thoughts and Notes from CA
    muromi
    muromi 2011/01/06
    「小さな自由に逃げ込んでいたら、将来どんどん不自由な状態に追い込まれます」「信頼残高」
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