30代の軌跡 ビジョンとチャレンジ、その結果えたこと - Thoughts and Notes from CA

思うところがあり昨年の11月に家族共々米国に居をうつした。これは私の30代の大きな目標の一つであり、何とか形にすることができ安堵感を覚えている。ここしばらくその活動のフォーカスしていたため、ブログがすっかりほったらかしになってしまったが、一つの区切りをむかえたことを機にこれまでの30代の自分の軌跡をまとめてみたい。 はじまりの言葉 フューチャー・オブ・ワーク (Harvard business school press) 作者: トマス・W.マローン,高橋則明出版社/メーカー: 武田ランダムハウスジャパン発売日: 2004/09/28メディア: 単行本購入: 3人 クリック: 48回この商品を含むブログ (46件) を見るよいビジョンはたんなる響きのいい言葉の羅列ではない。それは、あなたが心から達成したいと思っている成果の確固たるイメージなのだ。 『フューチャー・オブ・ワーク』 P.226

[soratokimitonoaidani]

コンサルタントの人だったのか。分かりやすい文章書くなぁと思っていたが、なるほど納得だ

[moronbee]

"ゴールに向けて地道に努力をしていくと、機会の扉は自ずと開く、というのは経験則としてあったので" //マインドが素晴らしい。

[muromi]

『よいビジョンはたんなる響きのいい言葉の羅列ではない。それは、あなたが心から達成したいと思っている成果の確固たるイメージなのだ。』

[masato611]

“仕事の中で英語を活用する環境を整えることが、英語力の強化には必要不可欠だと今でも思う。”

[howlingmoon]

何か分からんがやる気が湧いてきた。ありがとう。

[kenzy_n]

フロンティア

[pho]

「扉が開きかけたら、後はそこに向けて力を集中するのみ。」これはすごくわかる。自分もこの30代をどうしていきたいのかなと考えさせられた。また読み返したい。