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2006年12月14日のブックマーク (3件)

  • CSmapWiki - WS007SHに関するFAQ

    それでは最後に、リサイクルトナーを使用する際の注意点と保証制度について触れていきましょう。リサイクルトナーの注意点としては、純正に比べるとエラー率が若干上がってしまうということです。純正のトナーカートリッジの場合は1%から2%程度の割合で不具合が発生しますが、これに対してリサイクルトナーは2%から3%の不具合率になります。 逆に言えば、純正でもエラー率は1%を切ることはできないため、微々たる数値とも考えられます。ただ、この際に一番のネックになるのは、コピー機の修理費についてです。コピー機メーカーは、純正トナーを使用していて不具合が発生した場合には、コピー機の修理や交換などを保証してくれますが、リサイクルトナーを使用していた場合にはこういった保証が受けられない場合があります。 ただし、リサイクルトナー側で保証を設けているところもあります。そちらを選んでみるのも良いでしょう。また、リサイクルト

  • 現状の2バイトのAS番号は,このままのペースで消費が続くといつごろに枯渇すると見られているでしょうか。:ITpro

  • 世界初?、KDDIが導入するMMDの正体

    「このたび、KDDIが推進する『ウルトラ3G』構想の中核システムとなる世界初の『MMD』を受注いたしました」 11月1日、NECから1通のニュース・リリースが出された。しかし、その内容はKDDIが進める次世代ネットワーク構想やNECのNGN戦略を説明するものがほとんど。NECMMDに関する記述はごくわずかで「MMDではSIP技術がコアテクノロジーの1つ」と書かれているのみだ。どの製品が採用されたのかも分からない。NECは「ニュース・リリース以上の事はお話できない」と口をつぐむ。謎が深まるばかりのMMDについて、KDDIを直撃した。 KDDIの大河内恭雄MMD開発部長は、「実はまだ開発中でお話しすることはほとんどない」とするものの、「MMDには1年前から取り組んでおり、商談はこの夏に大きく動いた。当社が進める次世代の通信サービス『ウルトラ3G』のコアとなるもの。現時点で世界初と言われればそ

    世界初?、KDDIが導入するMMDの正体