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2008年1月18日のブックマーク (3件)

  • New Generation Chronicle:小飼弾--35歳からのプログラミングこそ無上の至悦 (1/9) - ITmedia エンタープライズ

    小飼弾――35歳からのプログラミングこそ無上の至悦:New Generation Chronicle(1/9 ページ) 豊富な実績で多くの開発者を先導する存在になりつつある人物を取り上げる「New Generation Chronicle」マエストロスレッド。こちらの第1回は、ブログ「404 Blog Not Found」などでも知られる小飼弾氏だ。 次代の開発者の素顔と、その交友関係をソーシャルグラフ化する目的ではじまった「New Generation Chronicle」。斉藤のり子さんにはじまった「Web2.0系スレッド」、井上恭輔さんにはじまった「バイナリアンスレッド」に引き続き、すでに豊富な実績で多くの開発者を先導する存在になりつつある人物を「マエストロスレッド」として紹介していきたい。現在、大いに名が知られる彼らがたどってきた道と、経験によって養われた見識からは、次世代の開発者

    New Generation Chronicle:小飼弾--35歳からのプログラミングこそ無上の至悦 (1/9) - ITmedia エンタープライズ
  • ソフトバンクがFTTHに関する説明会開催。1分岐単位での貸出を強く要求

    ソフトバンクは17日、NTT東西の光ファイバ接続料などに関する同社の考え方を説明する説明会を開催した。ソフトバンクテレコムCTOの弓削哲也氏を中心とし、NTT東西の光ファイバ1分岐単位貸出に関するソフトバンクグループとしての考え方などが示された。 ■ 光ファイバの1分岐単位での貸出を要求 今回の記者説明会は、主にFTTHサービスの光ファイバ回線分岐に関するもの。戸建向けのFTTHサービスでは、1つの光ファイバ回線を分岐して複数の戸建で共有するシェアドアクセス方式が主流となっているが、光ファイバの貸出を行なっているNTT東西では最小で8分岐単位からの構成で貸出を行なっている。 これに対して光ファイバの貸出を受けてFTTHサービスを提供するKDDIやソフトバンクグループなどは、1分岐単位での貸出を求めて実証実験を共同で実施。市販の光信号伝送装置(OLT装置)を用いて1分岐単位での貸出が可能だと

    musescape
    musescape 2008/01/18
    物理的な共有はアリな気がしてるんだけど、分岐単位だとトラフィックとかのオペレーションのお話の調整が今後難しいだろうなぁ。
  • B-CASは独禁法違反である - 池田信夫 blog

    きのうのMIAUシンポジウムは、「ダビング10」というマニアックなテーマにもかかわらず、会場はほぼ満員だった。まもなくYouTubeの公式チャンネルに映像がアップロードされると思うが、議論で気になったことをひとつ: 「ダビング10の是非論」とか「落としどころ」とかいう話にはまりこむと、この話はデッドロックになる。この泥沼は10年前のボタンの掛け違えから始まっており、それをいくら掛けなおしてみても、同じことの繰り返しになるからだ。そもそもなぜ無料放送にCASがついているのかという根的な問題から問い直し、これまでの経緯をいったんリセットしたほうがいい。 CAS(conditional access system)は、有料放送のシステムとしてはどこにもあるが、無料放送にCASをつけている国は日以外にない。FAQにも書いたことだが、事の起こりは、BSデジタルを有料放送にするか無料放送にする