タグ

ブックマーク / diamond.jp (7)

  • 転職の面接で「最後に何か質問ありますか?」と聞かれたときの「正解」はこの3つだ【書籍オンライン編集部セレクション】

    兵庫県出身。神戸大学経営学部卒。就職氷河期に博報堂へ入社し、経営企画局・経理財務局で勤務。その後、ボストンコンサルティンググループを経て、2016年、ワンキャリアに参画。子会社の代表取締役などを経て、現在、ワンキャリア取締役。テレビ番組や新聞、ビジネス誌などで「職業人生の設計」「組織戦略」の専門家としてコメントを寄せる。著書に『このまま今の会社にいていいのか?と一度でも思ったら読む転職の思考法』『OPENNESS 職場の「空気」が結果を決める』(以上、ダイヤモンド社)、『天才を殺す凡人』(日経済新聞出版社) などがある。最新刊は『マンガ このまま今の会社にいていいのか?と一度でも思ったら読む 転職の思考法』。 転職の思考法 もはや終身雇用が完全に崩壊した日。しかし、「転職」がタブー視される風潮の中で、誰にもノウハウを聞けずにさまよう「転職難民」が今、たくさん生まれています。多くの人が「

    転職の面接で「最後に何か質問ありますか?」と聞かれたときの「正解」はこの3つだ【書籍オンライン編集部セレクション】
    musescape
    musescape 2018/07/01
  • 【堀江貴文×森川亮 特別対談(3)】技術が進化するほど、「感性」の勝負になる!

    シンプルに考える 「あれも大事、これも大事」と悩むのではなく、「何が質なのか?」を考え抜く。そして、当に大切な1%に100%集中する。シンプルに考えなければ、何も成し遂げることはできない――。LINECEO退任後、注目の経営者がはじめて明かす「仕事の流儀」! バックナンバー一覧 LINE(株)CEOを退任した森川亮氏が、新たに立ち上げたのは「C CHANNEL」という動画ファッション雑誌。一方、堀江貴文氏も料理動画サービス「2’59Cooking」をプロデュースしている。奇しくも二人とも動画ビジネスを手がけていることから、動画の未来について話に花が咲いた。『逆転の仕事術』(堀江貴文)、『シンプルに考える』(森川亮)ともに新刊が話題のお二人と、看板娘・寺田有希が送るニコニコ生放送『BARホリエモンチャンネル』ダイジェスト版、連載最終回。(構成:田中裕子) 動画で「ユニクロ」のような世界

    【堀江貴文×森川亮 特別対談(3)】技術が進化するほど、「感性」の勝負になる!
    musescape
    musescape 2015/06/13
  • 【NTT】ようやく見えてきた収益構造の転換そこに降ってわいた“新たな難敵”

    数字で会社を読む 週刊ダイヤモンドで好評連載中の「数字で会社を読む」。各業界・企業を担当する第一線の記者が、ポイントを絞った財務分析で企業・産業に切り込みます。 バックナンバー一覧 光回線を使った高速ブロードバンド通信は、バラ色の未来が喧伝される。巨額の赤字を出しながら、設備投資を続けてきたNTTだが、ようやく黒字化が見えてきたところで新たな難題が飛び出した。 NTT東日は、過去10年間続いていた「減収」から脱却し、初の「増収」に転じた――。 8月5日、NTT(持ち株会社)は、2010年4~6月期の連結決算(米国会計基準)の純利益が前年同期比で12%増の1559億円となったことを発表した。 今回の第1四半期決算の注目点は、これまで連結営業利益を牽引してきたNTTドコモとNTTデータが減益となった一方で、苦戦続きで長期低落傾向にあったNTT東西の業績が上向き、全体では増益に持ち込んだことに

    【NTT】ようやく見えてきた収益構造の転換そこに降ってわいた“新たな難敵”
  • 会議が朝8時開始に!?“朝活ブーム”で追い込まれるギリギリ社員

    1964年生まれ。同志社大学卒業後、リクルート入社。リクルートで6年間連続トップセールスに輝き、「伝説のトップセールスマン」として社内外から注目される。そのセールス手法をまとめた『営業マンは心理学者』(PHP研究所)は、10万部を超えるベストセラーとなった。 その後、情報誌『アントレ』の立ち上げに関わり、事業部長、編集長、転職事業の事業部長などを歴任。2005年、リクルート退社。人事戦略コンサルティング会社「セレブレイン」を創業。企業の人事評価制度の構築・人材育成・人材紹介などの事業を展開している。そのなかで、数多くの会社の社内政治の動向や、そのなかで働く管理職の音を取材してきた。 『上司につける薬』(講談社)、『新しい管理職のルール』(ダイヤモンド社)、『仕事の9割は世間話』(日経プレミアシリーズ)など著書多数。職場での“リアルな悩み”に答える、ダイヤモンド・オンラインの連載「イマドキ

    musescape
    musescape 2010/05/19
    そんなにみんなに早く出社してもらいたいなら勤務時間をそもそも前倒しすればいいのに。サービス残業を助長して何が嬉しいのか。
  • ホンネはKDDIに戻りたい? SB買収の噂に悩むウィルコム | inside Enterprise | ダイヤモンド・オンライン

    9月下旬に、ウィルコムが「事業再生ADR」(裁判外紛争処理手続き)を申請して以来、「ソフトバンク(SB)に買収されるのでは?」という“噂”が絶えない。 無理もない。起死回生の一発として準備していた「次世代PHS」を始めるための50億円の増資話は頓挫し、6月には精神的支柱だった古参の幹部が立て続けに更迭された。それが原因で、社内のタガが緩み、契約者数の純減傾向に歯止めがかからないのだ。 そこに追い打ちをかけたのが、SBによるウィルコム買収説だ。SBの2084万契約にウィルコムの440万契約を単純合算すれば、2524万契約。SBにすれば、業界2位のKDDI(3095万契約)との差は「571万契約」に迫り、逆転も射程内に入るだけに買収のメリットはある。 一方、ウィルコムの社内からは、「『親会社だったKDDIの都合に振り回されない会社をつくる』と頑張ってきたが、戻れるものなら戻りたいと考えてしまう

  • 無線ネットワーク間を波乗り NTT陣営の隠れた秘密兵器 | 週刊ダイヤモンド ITBizNews | ダイヤモンド・オンライン

    無線ネットワーク間を波乗り NTT陣営の隠れた秘密兵器 全国各地で無線通信の常識を塗り替える可能性を秘めた“小型中継機”の実証実験が始まった。 その中継機を携行すると、周囲に存在する複数の無線通信規格の中から、自動的に余裕のある帯域を選び出し、まるで“波乗り”のように利用者にとって最適な無線ネットワークに接続してくれる。 固定電話のNTT東日の子会社で、無線ネットワーク全般を扱う技術系企画会社のNTTブロードバンドプラットフォームが開発した「パーソナル・ワイヤレス・ルーター」(PWR)である。 今回の試作機は、全国各地の公衆無線LAN(Wi-Fi接続)と、NTTドコモの3.5世代携帯電話網(HSDPA規格)のいずれかの電波を感知し、状況に応じて適宜ネットワークを切り替える。 2010年度中に開始される予定の「NTT再々編論議」を前にして、NTT法で協働を禁じられた「固定通信と移

  • 官と民を震撼させた“転向劇”の内幕 NTTと手を組むソフトバンクの狙い|週刊ダイヤモンド ITBizNews|ダイヤモンド・オンライン

    【第22回】 2009年01月13日 官と民を震撼させた“転向劇”の内幕 NTTと手を組むソフトバンクの狙い 事実は小説よりも奇なり、である。ソフトバンクといえば、既存の通信業界のあり方を“正論”で痛烈に批判し、孫正義社長による“義憤”を交えたパフォーマンスで、世間を味方につけてきた。そのたびに、NTTとKDDIは狼狽させられたわけだが、今になってNTTと協働する奇策に出たソフトバンクの狙いは何か。 すべての始まりは、2008年の夏前だった。 ソフトバンクグループで、ブロードバンドサービスを担当するソフトバンクBBの佐々木一浩・コンシューマ事業推進部副部長は、付き合いのあるNTT東日の相互接続推進部の担当者に、意を決してある構想を打ち明けた。 その内容は、「NTTさんの『フレッツ光』(光ファイバーを使った高速大容量ブロードバンドサービス)と、ソフトバンクBBがコラボレートして

  • 1