2015年4月18日のブックマーク (2件)

  • バランスファンド リスク・リターン比較まとめ(2015年4月版) | 投信で手堅くlay-up!(インデックス投資ブログ)

    「SBI資産設計オープン(資産成長型) 愛称:スゴ6」は販売チャンネルがSBI証券に限られているのですが、安定した成績をあげています。このファンドは株式40%、債券40%に加えて内外REITを20%含んでいるのが特徴 (新興国は含まず)。 今となっては高めの運用管理費用で、兄弟ファンドの世界経済インデックスファンドの方がよりコストが安く販売チャンネルも多いので一般的には良いと思うのですが、新興国の扱いで成績に差がついています (ちなみに私のは「世界経済インデックスファンド」を黙々と積み立てています)。 三井住友TAMではもう一つ兄弟ファンドの「SMT インデックスバランス・オープン」が昨年11月に新設されています。こちらは全部込みの9資産タイプ。1年の実績が出れば表に加えたいと思います。 「セゾンバンガードグローバルバランスファンド」は安定して好調。純資産額がぶっちぎりで多いです。時価総

    バランスファンド リスク・リターン比較まとめ(2015年4月版) | 投信で手堅くlay-up!(インデックス投資ブログ)
    mushitorikozou
    mushitorikozou 2015/04/18
    「かつてパトラッシュと呼ばれ一世を風靡した」のくだりでなぜか笑ってしまったw #iiv RT @junatmark: ブログ更新しました。 バランスファンド リスク・リターン比較まとめ(2015年4月版)
  • 日本株式への投資比率をどう考えるか

    日経平均株価が15年ぶりに2万円を超えたということで、「投資」にスポットライトの当たる機会が増えてきたように感じます。 「日経平均2万円は通過点に過ぎない」 「日株最後の上昇期を逃すな」 「ついにバブル到来」 「アベノミクスの効果じわり」 「虚構の株高、庶民に実感なし」 「暴落へのカウントダウン開始」 「これは終わりのはじまりだ!」 などなど、楽観論や悲観論が飛び交っていますが、とにかく「投資」に対する注目度が上がっていることはたしかであり、ここ2~3年の株式市場が全般的に好調なのも事実です。 さて、このような状況では、日株式への投資についてどう考えるべきなのでしょうか。波に乗るべく投資比率を増やすべきか。それとも、いまのうちにこっそりと投資比率を減らしておくべきなのか。。 ◎時代の波には流されませぬ 各人の状況や投資スタンスにもよるでしょうが、私は「相変わらず」を貫く予定です。 つま

    日本株式への投資比率をどう考えるか
    mushitorikozou
    mushitorikozou 2015/04/18
    ブログ更新>> 日経平均が2万円を超えた今、日本株式への投資比率をどう考えるか