2016年1月13日のブックマーク (5件)

  • インデックスファンドとETFの二刀流で利益アップ!運用成績+40%超のインデックス投資家・kenz氏の資産配分とポートフォリオ、おすすめ銘柄を紹介!

    保有銘柄の数が多く、これだけ見ても何がどうなっているのかさっぱりわからない人がほとんどだろう。しかし、この表には、kenzさんのインデックス投資に対する考え方やこれまでの運用の歴史がすべて詰まっているのだ。 実際、kenzさんは、具体的な運用成績の数字こそ非公開だが、資産額にしておよそ数千万円、運用益で見ても+40数%に達する。ここ数年の世界的株高の恩恵があったにせよ、投資歴6年でこの数字は十分立派な成績だ。 今回は、この運用成績を導き出したkenzさんのポートフォリオを丸裸にし、その投資手法をくわしく解説していこう! 来るべき大暴落にそなえて、 自分のリスク許容度を知るのが大切 ポートフォリオの解説といっても、いきなり「どういう商品をどれだけ購入しているのか」という話だけをしても意味はない。まず初めに、その人なりの投資スタンスやリスク許容度があり、それに応じた資産配分、いわゆるアセットア

    mushitorikozou
    mushitorikozou 2016/01/13
    マニアックな記事だwRT @zaionline インデックスファンドとETFの二刀流で利益アップ!インデックス投資家として知られるkenzさんのポートフォリオとそれを導き出すアセットアロケーションの話を中心に、その投資手法を公開
  • 大河ドラマ『真田丸』第一話 歴史オタ絶賛の内容だった! - ライブドアニュース

    2016年1月12日 17時10分 by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 歴史オタクが絶賛した「真田丸」の第1話の演出を紹介している 信繁は源次郎、昌幸は安房守と呼ばれる、「酔象」という将棋の駒がある 地図に反乱を反映している、武田勝頼が悲哀に満ちて散っていったなど 先日、『真田丸』の第一話が放送された。発表された視聴率は19.9%と大台に届かずであったが、その内容はオタクが絶賛する内容だった。 そこで今回は、歴史好きだからこそ気づいた『真田丸』の演出について紹介していこう。 【昌幸・信繁とは呼ばない!】 『真田丸』公式サイトを見ると、堺雅人演ずる主人公の名は「真田信繁」、信繁の父は「真田昌幸」と書かれている。 しかし、劇中では信繁は「源次郎」、昌幸は「安房守」と呼ばれていた。これはいったいどういうことなのだろうか。 実は戦国時代、名は「諱(いみな)」と呼ばれており、名で呼ぶ

    大河ドラマ『真田丸』第一話 歴史オタ絶賛の内容だった! - ライブドアニュース
  • 自分の稼いだ資産を分散(保全)するため読んでおきたい「ドルを買え!」

    最近、円高ですね。いや、1年前に比べたら圧倒的に円安ですね。この先、もっと円が高くなるのか、それとも安くなるのかは誰も分かりません。市場を司る神の手だけが知っていることです。 と、僕のブログ記事としてはかなり堅めな掴みの文章なのですね。最近懇意にさせていただいている資産運用の専門家が居るんですが、その人がお薦めしている「国も企業も個人も今は ドルを買え!」というがありまして。それで年末から今年にかけて読んでいたのですが、非常に目からウロコの内容が多くて、この情報はシェアしておかなければ!と思ったのでこんな雰囲気になっているのでございます。 というわけで、今回のブログは超久々に読書感想文のカテゴリでございます。自分の除いたら何年ぶりに使うカテゴリなんだろう。 国も企業も個人も今はドルを買え! まずこの「ドルを買え!」の著者 藤巻健史さんですが、アメリカのモルガン銀行で伝説のディーラーと称

    自分の稼いだ資産を分散(保全)するため読んでおきたい「ドルを買え!」
    mushitorikozou
    mushitorikozou 2016/01/13
    あ~あ、そっちに行っちゃったか。。》》自分の稼いだ資産を分散(保全)するため読んでおきたい「ドルを買え!」 | 染谷昌利公式ブログ
  • Amazon.co.jp: 臆病な人でもうまくいく投資法 お金の悩みから解放された11人の投信投資家の話: 竹川美奈子: 本

    Amazon.co.jp: 臆病な人でもうまくいく投資法 お金の悩みから解放された11人の投信投資家の話: 竹川美奈子: 本
    mushitorikozou
    mushitorikozou 2016/01/13
    竹川美奈子さんの新著情報キタ≫≫
  • 分散投資こそが個人投資家にとって最大のディフェンス

    あいかわらず日株は冴えない展開が続いています。1月13日には、ついに日経平均株価も6日続落となり、Twitterのタイムラインなどでものすごく悲観的な(ときには攻撃的な)コメントが流れてくるようになりました。まあ、さすがに6日続落は酷いので、文句の一つでも言いたくなります。実際にセンチメントがいちばん悪化しているのは日投資家かもしれません。とくに個別株に投資している人にこの傾向が強いですね。一方でインデックス投資を実践している人は、それほど悲観的な感覚にはなっていないようです。なぜかというと、ほとんどのインデックス投資家は国際分散投資として日株以外にも投資しているからです。また、投資対象も株式だけでなく債券やREITなどに分散している。投資対象が分散していると、意外とダメージが少ない。だって、実際に日株が暴落している間に、株価や価格が上昇している国や資産カテゴリーがあるからです。

    分散投資こそが個人投資家にとって最大のディフェンス
    mushitorikozou
    mushitorikozou 2016/01/13
    いいね! RT @udohrintaro: 【ブログ更新】The Arts and Investment Studies: 分散投資こそが個人投資家にとって最大のディフェンス