■開催後のまとめ 参加者アンケートにご協力いただいていました 参加者アンケートの回答抜粋(PDF) tweetまとめ 情報交換用のfacebookグループ スライドについては、下方のタイムテーブルに記載しています。 □発表者・参加者のまとめ記事 #HDIfes でテストの入門的な話をしてきた。 - うさぎ組 HDIfes #01「価値のためのテスト」 - UXDx開発xゲーム 情報交換会 に参加してきた #hdifes - Shinya’s Daily Report (書きかけ) HDIfes01「価値のためのテスト」を開催した~ズレ続ける認識と動くモノをつくること~ void chachaki::Blog::main A/Bテストについて講演しました ENMT.INFO hcdvalue、DevLOVE、IGDA日本という、3つの開発者コミュニティが開催する合同勉強会です。 三団体は業界
みなさんこんにちは! キンドる速報ライター☆カンザキです。 電子書籍ライフいかがお過ごしでしょうか? 私は満喫しすぎてAmazonさんの請求額計算が待ち遠しいです。 さて、以前から告知しているとおり、下北沢の本屋 B&Bで企画がスタートしました。 本日から2週間、店頭にKDPの電子書籍を20冊以上展示し、その場でお買い上げいただけます。 こんなかんじで展示されてます。 さらにこんなかんじ。 こんな角度も。 展示されているのは、このように印刷されたポップです。 表に惹句・タイトル・作家名、裏に書き出し・各種情報・QRコード。 棚の前で携帯電話をQRコードにかざすだけでお買い物完了。 レジまで持っていかなくて大丈夫です。 店員さんの配慮で、出版に関連する紙の書籍も並べていただいてます。 電子書籍ならびにダイレクト出版にご興味の方はあわせて目を通してみてはいかがでしょうか。 今回の企画に賛同いた
現在WEB上で利用出来るソーシャルメディアについて、それらをどのような形で政治に利用することが出来るか、ユーザー・政治家両方の立場についてまとめている良書。 日頃からソーシャルメディアや2ちゃんなどでインターネットに慣れ親しんでいる人にとっては、「ネット上の情報・言論」と「世間・マスコミの情報・言論」の内容の剥離に戸惑うことも多いのではないかと思う。そのような現状を、活字としてはっきりと指摘してくれており、変な話だが胸がすくような気持ちになった。 著者は政治家へのインタビューや、海外の事例などについて収集できる全ての情報を総動員してくれているようで、現時点でのこの分野の決定版と言える内容なのではないかと思う。 もっとも、ソーシャルメディアや著者の活動の動向について明るい人にとっては目新しいことは少ないかもしれない。一方で、あまりインターネットに精通していない人には必ず読んで欲しい本だと言え
作者が本書を書くにあたって、フォーチュン500社にアンケートを取る際に、会社の広報メルアドを集めた顛末の第5章が面白い。(もちろんグレイトフルデッドの話も)いやはや、一方的なアンアケート依頼もこんな形で出版されるなどと会社幹部は思ってもみなかっただろう・・と、こういう感慨が既に時代遅れなのだが。ソーシャルメディアの情報は絶え間なく動いており、それを知らないだけで炎上や機会損失という大きな代償を払うことになる。 そうした状況にもかかわらず、相変わらず大半の企業が従業員にリアルタイムコミュニケーションを渋る理由は、社員が都合の悪いことを書いて評判を落とすかもしれない、こうした活動が重要なビジネスに直結するはずはない、時間の無駄、本来の業務の時間が削られる・・など様々。しかし、このトレンドを当たり前のこととして受け入れ、社員教育をきちんと行い、全社員が会社のスポークスマン及び情報チェッカーの働き
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