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This was ExperienceFellow: researching customer experience in realtime.ExperienceFellow, priorly called myServiceFellow, was shut down in 2021. This is the story, the milestones, the success moments. ExperienceFellow resulted from a university research project in 2007, working title: myServiceFellow. Back then, our co-founder Marc Stickdorn was a research assistant at our partner university Manage
UX Tokyo Advent Calenderへの参加のお誘いを頂いたので、僭越ながら記事を公開します。 内容としては時間軸によるUXの定義の中の、予期的UXについての部分になります。全体としては多くの記事などに書かれていますが、個々の段階についてはフォーカスしたものがないため、改めて考え直しまとめたものになります。また、その他の時間軸の部分についても今後書いていく予定です。 もし情報の漏れや解釈の誤りがあれば、UX Tokyoのグループや直接お会いした際にご指摘頂ければ幸いです。 時間軸としてのUX 2010年のドイツでのセミナーを翻訳されたUX白書というものがあります。 UX白書では異なる期間で生じる体験のプロセスを、図のように4つの段階に分類して説明しています。それぞれ「予期的UX」「一時的UX」「エピソード的UX」「累積的UX」の4つの段階に分類されており、全体をデザインしていく
UX Recipe は、世界で最もカジュアルなジャーニーマッピングツールです。自分のアイデアを物語にして残しておくことができます。世界で最もカジュアルな ジャーニーマッピングツール あなたはどんなストーリー体験を作りますか? 次の物語を、気軽にいっしょに。 FEATURES 自分のアイデアを物語にして 残しておくことができます。 誰でも簡単に ストーリーが作れる カードを並べるだけで、自分だけのオリジナルストーリーが作れます。また、豊富なカードがはじめから用意されているので誰でもすぐに美しいストーリーが描けます。 チームで共有し コラボレーションできる 作成したストーリーをチームメンバーやクライアントにすぐに共有できます。画像ファイルをエクスポートできるので、すぐに企画書に貼り付けて使うことができます。 さまざまなストーリーを 見つけられる ゼロから作る必要はありません。さまざまなストーリ
UX、HCD、エスノメソドロジーの研究をもとにしたものづくりでイノベーションを生み出す安藤先生に、安藤先生の考える“いいもの”とは、また、UXDが必要な理由をうかがった。 U-Site編集部 2015年6月1日 安藤 昌也(あんどう まさや) 千葉工業大学 工学部 デザイン科学科教授 Ph.D。UX、エスノグラフィックデザインアプローチの研究者で、ものづくりのコンサルタント。 ユーザーエクスペリエンス(UX)、人間中心設計、エスノグラフィックデザインアプローチの研究をもとにしたものづくりでイノベーションを生み出しつづけている安藤先生。ものづくりの基本としてUXを考えなければいけないとはわかっているけれども、なかなかそれが難しいという人に向けて、なぜUXデザイン(UXD)が必要なのかをうかがった。 聞き手: 株式会社イード リサーチ事業本部HCD事業部 人とモノの研究がおもしろい。ポジティブ
9/9-12にサンフランシスコで開催された、UXデザインのカンファレンスとワークショップイベントUX Week 2014に参加してきました。本イベントはUXデザインを専門にした世界最初のコンサルティング企業Adaptive Path社が主催しています。アメリカを中心に、世界中からUXの実践家が集まって事例や手法、トレンドなどを共有します。同時期にUX Strat(コンセント長谷川さんのレポート)という別の大きなイベントがあったこともあって、日本からの参加の方は他にはいないようでした。イベントの様子や学んできたことなどを共有します。 会場 参加者 オープニング 基調講演:Design for Humankind 講演:Work With What You Have 講演:Designing Smart Interruptions 講演:Two Worlds: Design Firms & S
1 pixel|サイバーエージェント公式クリエイターズブログ サイバーエージェントのクリエイターの取り組みを紹介するオフィシャルブログです。最新技術への挑戦やサービス誕生の裏話、勉強会やイベントのレポートなどCAクリエイターの情報が満載です。 はじめまして。CyberSS所属の水野 寛と申します。普段はディレクター/HCD専門家として、Webサイトの分析や改善を担当しています。 Webサイトやアプリ制作の現場では、UXを向上させるにはどうすればよいか、試行錯誤が求められます。しかし、そのUXについて、いまいち捉え方がわからないと感じられている方が多いのではないでしょうか。 UXとは何か」について、ご説明させていただきます。さらに、今すぐ制作に活かせる考え方として「UXをデザインするためのポイント」「UXを検証するための視点」について、事例を交えてご紹介いたします。 1.UXとは何か 国際規
ユーザー体験(ユーザーエクスペリエンス/User Experience: UX)という言葉が広く聞かれるようになってきた。半ばバズワードのように、特にウェブデザインやマーケティングの記事などの中では、この言葉を見ない日はない。しかしながら、多くの場合、UXという言葉の真意や可能性を取り違えてしまっている。本稿では、いくつかの観点からUXの本質を考えてみる。 1.UI/UXという誤用 1.1. UIとUX まず、多くの記事や講演などで見られる「UI/UX」という表現からとりあげてみたい。 UI/UXとは、もちろん、User Interface / User Experience(ユーザーインターフェイス/ユーザーエクスペリエンス)の省略形であるが、多くの記事などで「すぐれたUI/UXデザイン事例」、「UI/UX講座」などの表現が用いられている。 「ユーザー」という共通項があるため、共通でくく
UXを改善したいけど、どの指標をトラッキングすればいいのか分からない。 本日は、多くのサービスが抱えるこの悩みを、グーグルが採用する「HEARTフレームワーク」と「Goals-Signals-Metricsプロセス」を利用して解決する方法を紹介します。 参考: How to Choose the Right UX Metrics for Your Product グーグルのHEARTフレームワークは、ユーザー体験(UX)の品質を計測する上で役立ちます。 プロダクト全体に当てはめることも、一部の機能に当てはめることも可能です。 HEARTのHは、Happiness(幸福)を指します。 ユーザーの満足度、UIの使いやすさ、ネットプロモータースコア(カスタマー・ロイヤルティを計測する指標)など、顧客調査を通じて得られたデータがHappinessの構成要素にあたります。 HEARTのEは、Enga
User research helps us to understand how other people live their lives, so that we can respond more effectively to their needs with informed and inspired design solutions. It helps us to avoid our own biases, because we frequently have to create design solutions for people who aren’t like us. In this article, David Sherwin will share a process he uses at Frog to plan and conduct user research. It’
最近はスマートフォン系の開発から離れてしまっているので、感覚が鈍らないうちに(備忘録も兼ねて)スマートフォン向け開発(主にネイティブアプリ開発)におけるユーザビリティチェックリストを作ってみました。 ちなみに、このチェックリストは以下が前提となっていますのでご了承ください。 ・独自性を生み出すようなものではない ⇒現在のスマートフォンアプリのメインストリームの中で、アプリの印象をより洗練されたものにするためのポイントです。 ・案件の内容に関わらず意識すべきポイント ⇒ある程度汎用性の高いチェックリストになっているとは思います。 それでは、全てベーシックな内容ではありますが、その中でも特に基本的なものから説明していきます。 ※僕がiPhoneユーザーということもありiPhoneの画面イメージばかりが並んでいますが、全てAndroidでも使えるチェック項目です。 小さくし過ぎない、詰め込み過ぎ
UXBC Tokyo / UX Tokyo (準備室) (仮)日本発、世界へ。次代のより良い社会インフラ構築に貢献するため、UX関連の実践家ネットワークを構築・活性化します。 Let's Do It About Members UXBC Tokyo / UX Tokyo (準備室)とは? もともとユーザエクスペリエンス関連書籍の読書会であったUXBC Tokyoの体制を強化したいと思い、複数名の方にお声がけして相談会を開きました。 そこに集まったメンバーのUXに関するパッションや問題意識をかなり共有できそうな予感がありました。それは、以下の@sprmari0さんのツイートに集約されるようなものでした。 『「世界をリードする最高のコンテクスチュア」は日本から最初にやれる』(@sprmari0) そこで、どうせなら読書会だけでなく、実務的な情報共有~今後の日本のUXについて幅広い実践家(WEB
イベント報告 デザイン教育 フューチャー・エクスペリエンスの発想ワークショップ 安藤です。 2017年6月17日(土)に日本人間工学会アーゴデザイン部会の 大学間交流イベント を実施しました。 フューチャー・エクスペリエンス(FX)は、アーゴデザイン部会が現在取り組んでいる社会的環境を考慮した、ビジョン提案型のデザイン手法です。ただ、まだ検討中のもの... 活動紹介 4年生と九十九里まで合宿に行ってきました 安藤です。 2017年6月9日(金)〜10(土)にかけて、安藤研究室の4年生と一緒に、九十九里でBBQ合宿をしてきました。 安藤研究室では3年生の後半に、懇親と卒業研究の方向づけのために3年生だけで合宿をしています。ところが今年は色々な都合がつかず、やらずじまいでした。そ...
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