先日、Gunosyで回ってきたこのブログ。 最近のヨドバシカメラが完全にAmazonを超えている件 へー、と思っておりましたが、実際これは使ってみないとならんだろう、ということでいろいろやってみました。結論として、まだまだAmazonの域には達していないが、「日本人としてはなるべくヨドバシで買うように」ということになりましたので、ご報告です。いっとくけどステマじゃないですから。 日本の借金の心配するならAmazonではなくてヨドバシで 何度も書いておりますが、Amazonはアメリカの企業でして日本では法人税を納めておりません。消費税だけは納めているらしい説がありますが、未確認です。まあ消費税は預かってるだけですからネコババはどうかと思いますが、法人税は国の大事な収入。いくらアベノミクスで景気が好転しても法人税を納めてくれないことには国庫は潤いません。よって「給料上がった → Amazonで
現役官僚が提言!日本のモノづくり衰退の真因は 組織的うつ病による「公私混同人材」の死蔵である|DOL特別レポート|ダイヤモンド・オンライン という記事があって、まあ内容は無いようというか、わりとどうでもいい感じなんだけども(言わんとしたいことはわかるんだけども)、ただ特にタイトルにもある公私混同人材という部分に関しては、「ああ、それだ。それそれ」的な按配を連想した。 記事では4ページ目で、公私混同人材とは何ぞやという筆者の定義を書いていて、それは 「公私混同」とは、“私”として実現したい何かがあり、それを公的な役割である「職業」を通して実現しようとすること ということだそうだ。うん、この部分はとてもしっくりきた。というのも、たとえば僕がそうだから。 ちょいと前に、えふしんさんが「ネットサービスの成功者は「とりあえず受託」という言葉使うのやめません?」という記事を書いていて、わかるんだけども
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