PCやスマートフォンがあれば、いつでもどこでも。 通勤時間に、休日に、家事や育児の合間に。 学習用Webサイト「airU」でいつでもどこでも学べます。
Webサイトを作るときでもコードを書くときでも、テキストエディターが必要です。 例えばWindowsのメモ帳でもコードを書くことは可能です。ですが、重要なタグやパラメーターがハイライトされたり、他のアプリケーションと連動したり、Web制作に便利なエディターというものがいくつもあります。 初心者から上級者まで、どのエディターを使おうか悩む人も多いのではないでしょうか。ということで、今回はWeb制作におすすめのエディターを4つ紹介します。全て無料で使用することができ、WindowsとMacの両OSに対応しています。 Brackets PhotoshopやIllustratorといったソフトを手がけるAdobeが提供しているエディターです。もともとはAdobe Edge Codeという名前で開発されていました。公式ではHTML、CSS、JavaScript用とされていますが、他の言語も利用できる
アプリのUIデザインをまとめたギャラリーサイトを紹介します。デザインのアイデアが思いつかないときや、アプリのUIをさらに改善したいときに参考になりますので、ぜひチェックしてみてください。 CAPPTIVATE.co http://capptivate.co/ アプリのUIを動画で見ることができるサイトで、画像をマウスオーバーすることで自動的に動画が再生されます。UIのパターンやバウンド、イージングなどアニメーションの効果でも探すことができ非常に便利です。「Capptivate.co」のiOSアプリも配信されているので、こちらもおすすめです。 UX Archive http://uxarchive.com/ 「ログイン」や「商品の購入」などユーザーの各行動フローに注目したギャラリーです。ひとつの行動フローが複数枚の画像で表現されています。アプリの機能を考えるとき、どのような画面・項目が必要な
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く