オンラインストレージが多いことに越したことはない。無料でもらえるものはもらっておこう! 昨年に引き続き、今年も「Safer Internet Day 2016」を記念してGoogleアカウントの「セキュリティ診断」を行ったユーザーに対し、「Google Drive」の無料ストレージを2GB追加してもらえるプレゼントキャンペーンを実施している! アカウントの復旧情報や接続端末、権限の確認など 僕の場合、なぜか「セキュリティ診断」の内容がすべて英語で表示されていたが、アカウント復旧情報、接続端末、アカウント権限の確認を済ませるだけで無料ストレージ2GBが手に入るのだ。作業時間も2、3分で終わる内容となっているため、自分のGoogleアカウントのセキュリティ状況を確認しつつ行うべし! なお、僕も試したところ無事2GBのストレージが追加されていることが確認できた。昨年に引き続き2回目のキャンペーン
ひどいコードは何やってるか分からない ひどいコードが何やってるか分かっても、なぜそうなってるのか、そこを変えるとどうなるか分からない ひどいコードは新たな変更に耐えられず書き直されることになる ひどいコードを書き直すには、ひどいコードがどうなっているか理解し、どこを変えるとどうなるのか理解する必要がある ひどいコードはたいていひどいテストコードが支えていて、テストコードがあったとしてもひどいコードと同様の問題があり、頼れるものが何もない どんなにひどいコードでも、書いた人を憎んではいけない。たとえ自分の書いたコードだとしても、先輩の書いたコードだとしても、ソフトウェアとしてひどい物にはひどいと言っていくことが大切で、だからと言って人に向かってひどいと言ってるわけではない。 最高の仲間たちが日々変化する難しい問題に対処していいコードを書いたり、ときにはひどいコードを書いている、という😇的な
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