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ブックマーク / blog.excite.co.jp/dezagen (2)

  • これ、誰がデザインしたの?

    演奏(製品実演)には経理のヲノさんことヲノサトルさん、スズキユウリさん、そして最後には歴代工員(スタッフ)さんも参加しての豪華な会。明和電機は基的に土佐信道社長を中心とするアートユニットであって、音(楽)を伴う作品/製品を作って世にリリースしているわけですが、製品のデモンストレーションをするライブパフォーマンスはそれに加えてショウとしてのエンターテイメント性がある。 ライブパフォーマンスでは電気製品+コンピュータの工学的な側面がありつつ、(私が見る限り毎回)(そして今回も)電気が落ちる、コンピュータがフリーズするなどのハプニングがあり、機器類が思うように動かないという事態を土佐社長がトークや即興芸(?)でひとつのショウとしてまとめあげてしまう。今回は動かなくなった楽器を工員の手で叩くというハプニングすらあり、人間がやることを機械がやる来の明和電機の楽器の面白さから、それを人間が擬似的に

    これ、誰がデザインしたの?
    musicala
    musicala 2012/06/01
    ウジトモコさんオススメ
  • TDC展 2012 | これ、誰がデザインしたの?

    編集宮後です。 先週からギンザグラフィックギャラリーで始まった TDC展が特にすばらしかったので、 感動がさめないうちに書いておこうと思います。 「TDC展 」は、東京タイプディレクターズクラブ(東京TDC)が主催する デザインコンペティション「東京TDC賞 」を受賞した作品を 展示する展覧会。毎年11月ごろに審査が行われ、 受賞作品の展覧会と受賞者によるセミナーが翌年4月に開催されます。 TDC賞2012の応募作品数は3,289点(国内2,265点、海外1,024点)。 応募点数だけで見ればもっと多い賞はほかにもありますが、 東京TDCの受賞作品には先進的なものが多いこと、 RGB部門など時代に即した応募部門もあること、 海外からの応募があること、 セミナーなど自主的な活動が充実していることなどから 最も注目すべきデザイン賞だと個人的に思っています。 で、こちらが2012年の受賞作品。

    TDC展 2012 | これ、誰がデザインしたの?
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