タグ

あとで読むと中国に関するmustikkaのブックマーク (3)

  • 中国国家統計局発表の「インチキ経済データ」が毎度のことながら酷すぎる…本当の中国経済はどうなっているのか?(朝香 豊) @gendai_biz

    一体どういうつもりなのか 3月18日、中国国家統計局は今年1-2月の経済状況に関する諸データを発表した。私は以前から中国の統計が全く当てにならないことを主張しているが、今回のデータも随分とひどいものだった。 まず着目したいのが、固定資産投資額だ。 中国国家統計局によると、1-2月の固定資産投資額は5兆847億元で、前年同期比4.2%増加したと発表されている。ところが昨年1-2月のデータを見ると5兆3577億元となっていて、去年の数字のほうが大きいのだ。つまり今年は間違いなく減少しているはずで、この2つの数字から計算すると、4.2%の増加ではなく、5.1%の下落になる。 不動産投資額に関しても、同じような問題がある。 中国国家統計局はこの1-2月の不動産投資額を1億1842億元とし、前年同期比で9.0%下落したと発表した。一応マイナスの数字にはしているものの、これまた昨年のデータでは1兆36

    中国国家統計局発表の「インチキ経済データ」が毎度のことながら酷すぎる…本当の中国経済はどうなっているのか?(朝香 豊) @gendai_biz
  • 中国 去年のGDP伸び率 +5.2% 目標達成も景気回復力強さ欠く | NHK

    中国の去年1年間のGDP=国内総生産の伸び率は前の年と比べてプラス5.2%となりました。中国政府の5%前後という目標は達成しましたが、前の年が「ゼロコロナ」政策によって低成長にとどまった反動もあり、景気回復は力強さを欠く状況が続いています。 中国の国家統計局が17日、発表した去年1年間のGDPの伸び率は、物価の変動を除いた実質で前の年と比べてプラス5.2%となりました。 中国政府が掲げていた去年の経済成長率のプラス5%前後という目標は達成した形です。 ただ、前の年が厳しい行動制限を伴う「ゼロコロナ」政策によってプラス3%と低成長にとどまった反動もあり、景気回復は力強さを欠く状況が続いています。 去年の成長率をめぐっては李強首相が16日、スイスで開かれている通称「ダボス会議」の演説で、プラス5.2%前後になる見通しだと、17日の公表前に異例の言及をしていました。 また、去年10月から先月まで

    中国 去年のGDP伸び率 +5.2% 目標達成も景気回復力強さ欠く | NHK
  • WHO“中国で子どもの肺炎増加 クラスター発生”情報提供を要請 | NHK

    WHO=世界保健機関は、中国の子どもたちの間で肺炎が増加し、クラスターが発生しているとして中国に情報提供を要請しました。一方、中国当局は、発熱やせきなどの症状が特徴の「マイコプラズマ肺炎」が流行しているなどとして、注意を呼びかけています。 WHOは22日、中国北部で10月中旬以降、インフルエンザのような症状の患者が過去3年間の同じ時期と比べて増加しているなどとする声明を発表しました。 それによりますと、国際感染症学会が21日に子どもたちの間で肺炎が増加しクラスターの発生を報告したとしています。 一方、中国の保健当局、国家衛生健康委員会は11月13日に記者会見を開き「ことしは北部を中心に発熱やせきなどの症状が特徴の『マイコプラズマ肺炎』が流行し、3歳以下の子どもが感染するなど低年齢化の傾向がある」と注意を呼びかけていました。 また、インフルエンザの感染も広がっているとして、中国当局は新型コロ

    WHO“中国で子どもの肺炎増加 クラスター発生”情報提供を要請 | NHK
  • 1