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本と仕事に関するmustikkaのブックマーク (5)

  • 編集未経験の"素人"がやけくそで立ち上げた謎多きふたり出版社・点滅社を直撃取材!「社名は筋肉少女帯の楽曲からつけました」 - ライフ・文化 - ニュース

    週プレNEWS TOPニュースライフ・文化編集未経験の"素人"がやけくそで立ち上げた謎多きふたり出版社・点滅社を直撃取材!「社名は筋肉少女帯の楽曲からつけました」 ふたり出版社・点滅社の屋良朝哉代表と小室ユウヤさん 日一パンクで破滅的な(!?)ふたり出版社・点滅社をご存知だろうか。 代表の屋良朝哉(トップ写真・左)が友人の小室ユウヤ(トップ写真・右)を誘い、知識・経験ゼロの素人ながらも見切り発車で設立。昨年11月に発売されたロックバンドの詩集を皮切りに、今年5月には主にSNSで活動する歌人の第一歌集を刊行すると、大橋裕之や杉作J太郎らに加えてアマチュア作家が多数参加する漫画選集を続けて発売。出版社を続ける中での苦楽や情熱を素直に綴ったSNSへの共感も相まって、を刊行するたびに話題となっている。 「もうだめだ」。そう呟きながらも、先月、無事に1周年を迎えた。彼らはいったい何者で、これから

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  • <書評>『あなたの小説にはたくらみがない 超実践的創作講座』佐藤誠一郎 著:東京新聞 TOKYO Web

    優れた小説とはどういうものなのだろうか。今年から勤務先の女子大で「文芸創作」という科目を新設した。学生たちが懸命に仕上げてくる小説と向き合っていると、ふと、そんな原理的なことを考えてしまう。それは、何のために物語を紡ぐのかという問いに言いかえてもいい。 これは新潮社のベテラン編集者が、小説の書き方のヒントを披露した一冊だ。宮部みゆき、髙村薫、逢坂剛、桐野夏生、安部龍太郎。数々の直木賞作家たちの作品が次々に例示され、現代小説が直面している課題が明らかにされる。新しい書き手に向けて、具体的にわかりやすくアドバイスをしているのが特徴だ。 著者は特にミステリーや歴史時代小説に強い。「新潮ミステリー倶楽部」など三つの叢書(そうしょ)を手がけ、「日推理サスペンス大賞」をはじめ、五つの新人賞を立ち上げたことでも知られる。勢いこのは、良質な物語小説(物語を通して、人間の喜怒哀楽や社会・時代のさまざまな

    <書評>『あなたの小説にはたくらみがない 超実践的創作講座』佐藤誠一郎 著:東京新聞 TOKYO Web
  • 初著書の発売直前、版元社長のパワハラ騒動で出版とりやめを決断 新人ライターの覚悟とは - 弁護士ドットコムニュース

    新人ライターにとって、の出版はひとつの大きな目標であることが多い。だが出版不況といわれ、紙のが売れづらい現代において、を出すハードルは低くない。著者が新人ライターで、のテーマがニッチであればなおさらだ。 そんななか、ライターの五十嵐メイさんはチャンスをつかみ、大好きなフットサルを題材にした著書を2022年10月末に刊行予定だった。しかし発売直前にプロモーションを兼ねて、刊行予定の出版社の社長との対談をSNSで配信したところ、社長はパワハラや暴言を繰り返し、視聴者から批判が殺到。五十嵐さんも、同社からの刊行を取り下げた。 後日、出版社の社長はHPで謝罪した上で、「別の会社から出版する機会などがありましたら、原稿の引き渡し、資料や進行状況の引き継ぎなどをした上で、最大限協力することを約束しました」とした。 念願だった書籍デビューを断念するに至った経緯や思いを、五十嵐さんに聞いた。(ジャ

    初著書の発売直前、版元社長のパワハラ騒動で出版とりやめを決断 新人ライターの覚悟とは - 弁護士ドットコムニュース
  • 悩みの正体は「おじさん社会」 バリキャリ女子が目覚めるまで:東京新聞 TOKYO Web

    どうにもならない女性の生きづらさは、「おじさん社会」が原因だった! そんな気づきをつづったエッセー集『ぜんぶ運命だったんかい おじさん社会と女子の一生』(亜紀書房、1540円)が刊行された。著者の笛美さんは昨年、「#検察庁法改正案に抗議します」というツイッターデモを始めた張人。おそるおそる政治に声を上げようと思ったのは、フェミニズムとの出会いがあったからだった。 (出田阿生) 「笛美(ふえみ)というペンネームは、フェミニズムからつけました」。そう語る笛美さんは、都内の広告代理店に勤務する三十代の会社員。「残業で疲れているときは政治のニュースなんてどうでもよかった」と振り返る。著書の前半は、笛美さんが高学歴で高収入の「バリキャリ女子」として、男性中心の広告業界で身も心も擦り減らした様子が率直に語られる。 帰宅は連日終電後、休日も出勤。同じ激務でも男性と違うのは「女らしさ」を求められたことだ

    悩みの正体は「おじさん社会」 バリキャリ女子が目覚めるまで:東京新聞 TOKYO Web
  • 漫画を描いたこともない、名もないアパレル販売員の私がブログを書籍化するまで【書籍プレゼントあり】 - 週刊はてなブログ

    【書籍のプレゼント情報あります!】 『ぼのぐらし』で自身の体験をコミックエッセイとして発信しているぼのこさんに、インスタとブログで月間10万人に読んでもらえる秘訣を書いていただきました。記事末にはプレゼント情報もあります! この記事は、はてな×KADOKAWAで取り組む「ブログ書籍化プロジェクト」で出版される書籍のプロモーション記事です。 みなさま、こんにちは。ぼのこと申します。 もともとアパレル販売員をしていたのですが、1年ほど前からフリーのWeb漫画家としてInstagramやブログを中心に活動をはじめました。 現在、私が描いているのは「ぼのこと女社会」という販売員時代の体験をベースとしたコミックエッセイです。20・30代の女性を中心にInstagram・ブログ合わせて毎月10万人を超える方々から読んでいただいております。 そして、なんとこの度、大変有難いことに初の著書『女社会の歩き方

    漫画を描いたこともない、名もないアパレル販売員の私がブログを書籍化するまで【書籍プレゼントあり】 - 週刊はてなブログ
    mustikka
    mustikka 2020/04/24
    ブログを書いてそれを有名出版社から書籍化できるというのは確かに魅力的だが、漫画が全く描けず、予想しうる未来においても、描けそうにない私はどうすればいいのか……。
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