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本と内政に関するmustikkaのブックマーク (3)

  • 防衛相がこぼした「安倍さんが約束しちゃったから」 米から武器を爆買いしたツケの「兵器ローン」 | AERA dot. (アエラドット)

    来日したトランプ元大統領と安倍元首相(ロイター/アフロ) 岸田政権が防衛費をGDP比の2%、5年間で43兆円に倍増することを決めた。財源確保に向けた防衛増税の背景には、安倍政権時代に米国製兵器の爆買いがあるという。その流れは岸田政権に引き継がれ、兵器ローンが重くのしかかる。小塚かおる氏の新著『安倍晋三 VS. 日刊ゲンダイ 「強権政治」との10年戦争』(朝日新書)から一部を抜粋、再編集して紹介する。(肩書は原則として当時のもの) 【炎上写真】何度見ても恥ずかしい自民党「エッフェル姉さん」はこちら *  *  * 安倍政権時代の実質的な外務大臣は安倍晋三氏だった。 「地球儀俯瞰外交」や「自由で開かれたインド太平洋」などの新たなスローガンを掲げ、日米同盟を強固にしたのは間違いないだろう。 中でもトランプ米大統領とは、安倍氏人も『安倍晋三 回顧録』で明かしているように、1時間や1時間半も「ゴル

    防衛相がこぼした「安倍さんが約束しちゃったから」 米から武器を爆買いしたツケの「兵器ローン」 | AERA dot. (アエラドット)
    mustikka
    mustikka 2023/10/30
    『日刊ゲンダイ』編集幹部の著書を朝日新書が出しているということは、もはや『朝日新聞』が権力と戦えなくなったことの表れか?
  • 【インタビュー】安藤優子「自民党の女性認識」 | ZAITEN(ザイテン)「過激にして愛嬌あり」の経済情報マガジン

    ZAITEN2022年012月号 自民党の「イエ中心主義」によって経済政策に利用される「女性活躍」 【インタビュー】安藤優子「自民党の女性認識」 カテゴリ:インタビュー 自民党の女性認識「イエ中心主義」の政治指向 明石書店/2500円+税 安藤優子 ジャーナリスト あんどう・ゆうこ―1958年生まれ、上智大学卒。数々の報道番組で取材レポートを担当。1986年にはギャラクシー賞個人奨励賞を受賞。東京大学大学院人文社会系研究科客員准教授 (2009年4月1日~9月30日)。グローバル社会学博士号取得(19年9月)。直近では「直撃Live グッディ!」総合司会(15年〜20年)を務めた。 ―報道の分野でキャリアを築かれてきた安藤さんが、大学院に12年通ったうえで、社会学研究者として上梓されたのが書です。 研究の原点は、まさに自分が生きてきた報道の世界で女性がキャリアを積み上げて行くにあたり、目

    【インタビュー】安藤優子「自民党の女性認識」 | ZAITEN(ザイテン)「過激にして愛嬌あり」の経済情報マガジン
    mustikka
    mustikka 2023/01/06
    フジテレビの印象の強い安藤さんが明石書店からこのような内容の本を出すのは少し意外。
  • 「現代日本のエリートの平等観」書評 多様な声伝わらず、格差是正に否定的|好書好日

    「現代日のエリートの平等観」 [編]竹中佳彦、山英弘、濱真輔 日はいま平等か。もっと平等をめざすべきか。エリートの意識を調査した労作だ。野党、労働組合、マスメディアも含む、広義のエリートが調査対象だ。 1980年の同様の調査と比べると、日社会は経済的に不平等であるとの現状理解が増えた。女性就労に反対はなくなったが、保守エリートは依然としてさらなる男女平等に慎重だ。 エリートの目には、だれに影響力があると映っているか。与党、官僚、経済団体の名が挙がるのは40年前と同じだが、かつて1位だったマスメディアは順位を下げた。だれと接触したかを見ると、メディアが、社会の多様な声をすくい上げる機能も弱まっている。 他方で、主流エリートの平等観は、収入や社会的地位の高い有権者と一致し、格差是正に否定的だ。社会の多様な声が政治に伝わらない現在の政治構造を、編者は「サウンドプルーフ・プルーラリズム」

    「現代日本のエリートの平等観」書評 多様な声伝わらず、格差是正に否定的|好書好日
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