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2008年7月22日のブックマーク (6件)

  • 「死に神」問題 朝日回答に被害者団体不満噴出 「質問に答えてない」 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    朝日新聞夕刊のコラム「素粒子」が計13人の死刑執行を指揮した鳩山邦夫法相を「死に神」と表現した問題が、尾を引いている。被害者を侮辱しているとして、犯罪被害者団体が朝日に2度にわたって投げかけた質問に対する回答への不満が、くすぶっているからだ。コラム掲載から1カ月が経過したが、死に神問題は、着地点が見えないままだ。(森昌彦) 「まったく質問に答えていない。被害者の言うことだから、聞かなくていいと考えているのか」 死に神の意味について2度、質問状を送った「全国犯罪被害者の会(あすの会)」代表幹事、岡村勲弁護士は、こう憤る。岡村弁護士は平成9年、自身への逆恨みでを殺害された経験から、被害者救済運動を始めたことで知られる。 死に神という表現は、鳩山法相を揶揄(やゆ)するだけでなく、死刑囚の刑執行を希望する被害者側をも侮辱していると、6月25日、「抗議および質問」と題した文章を送った。 朝日から

    mustikka
    mustikka 2008/07/22
    法治国家であるわが国では、被害者や遺族には死刑判決を下す権限も死刑執行命令を出す権限もないのだから、「死に神」になりようはないはず。
  • テレビや新聞で詳しく報道されない「毎日新聞英文サイト変態記事事件」、一体何が問題なのか? - GIGAZINE

    インターネットのニュースによほど詳しい人でないと実は何も知らないに等しいのがこの「毎日新聞英文サイト変態記事事件」。 新聞やテレビなどでは散発的に取り上げられてはいるものの、内容があまりにも下品で性的な内容なので詳細に報道することもできず、週刊誌で取り上げられてもただのゴシップ記事と見分けが付かず信憑性が不明、ネットで調べてもヒステリックな論調でまとめられていて読む気すらなくなり、結局、何が起きているのかさっぱりわからない……という人も多いはず。 というわけで、GIGAZINE読者からも多くのリクエストがあったこの「毎日新聞英文サイト変態記事事件」について、一体何が問題なのか、何が起きたのか、そして今、どうなっているのかをまとめて見てみましょう。 ~目次~ ■そもそもの発端は毎日新聞の英文サイトに掲載された変態記事 ■一体誰がこのような記事を書き続けたのか? ■度重なる問題点の指摘、でも誰

    テレビや新聞で詳しく報道されない「毎日新聞英文サイト変態記事事件」、一体何が問題なのか? - GIGAZINE
  • http://www.asahi.com/international/update/0718/TKY200807180408.html

  • Egawa Shoko Journal: 刑事弁護を考える〜光市母子殺害事件をめぐって

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    mustikka
    mustikka 2008/07/22
    橋下氏批判。この事件については、こういった特に被告寄りでもない刑事裁判の原則論ですら、主流メディアからはほとんど聞こえてこない。
  • たま駅長に夏用制帽 和歌山電鉄・貴志駅 - MSN産経ニュース

    和歌山電鉄貴志川線の貴志駅(和歌山県紀の川市)でスーパー駅長として活躍している三毛の「たま」に夏用の制帽が作られ、戴帽式が20日、駅構内で行われた。たま駅長を一目見ようと、全国から約300人の観光客が詰めかけ、カメラを構える人で駅構内はあふれかえった。 小嶋光信社長(63)が「駅長職としての職務遂行能力の高さに脱帽しました」と活躍をたたえ、夏用の制帽をたま駅長の頭にかぶせた。また、同社の経営への貢献を感謝し、夏を快適に過ごしてもらおうと専用ベッドも贈られた。 同社によると、駅員に「夏用」制帽はなく、今回は社長秘書の三好理加さんが手作りで製作したという。白を基調の涼しげな色合いにし、通常よりも薄い生地を使って仕上げた。 また、小嶋社長は来年3月をめどに「スーパー駅長たまちゃん電車」(通称たま電)を運行すると発表。「“たまげた”デザインになります。お楽しみに」と話した。

  • テクノロジー : 日経電子版

    遺伝子を効率よく改変するゲノム編集研究の第一人者で米ブロード研究所のフェン・チャン主任研究員は、エボラ出血熱やジカ熱の早期診断技術を開発したことを明らかにした。ウイルスの遺伝情報が…続き 受精卵のゲノム編集、なぜ問題 優生思想と表裏一体 [有料会員限定] ゲノム編集品 販売容認、条件満たせば安全審査なし [有料会員限定]

    テクノロジー : 日経電子版