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音楽に関するmusubi-sekireiのブックマーク (4)

  • これを聴け。ポルノグラフィティマイベストアルバム15 - kansou

    > ポルノグラフィティのマイベストアルバムを教えてください。12~15曲入りで曲順もこだわっていただけるとありがたいです。 はい。https://t.co/FUHSJdO5Q6 — かんそう (@ikdhkr124) 2017年11月7日 ポルノグラフィティマイベストアルバム。死ぬ想いで15曲選びました(シングル除く) シングル入れると人生かかっても選びきれないので勘弁してください。 ※2020年8月更新 1.Anotherday for "74ers"  [3:24] 作詞:新藤晴一 / 作曲:Tama / 編曲:ak.homma 14thシングル『ラック』カップリング 新藤晴一が関ジャニ∞に楽曲提供した際に言っていた「彼らくらいのアーティストパワーがあれば極論なんの歌詞でもいい」という言葉をポルノの曲に当てはめるならこれ。 (当時ファンは知る由もなかったが)Tamaが脱退するまでのカウ

    これを聴け。ポルノグラフィティマイベストアルバム15 - kansou
    musubi-sekirei
    musubi-sekirei 2020/11/11
    ラビュー・ラビューが1stアルバムなのまじ????
  • サウダージ「海の底で物言わぬ貝になりたい」はなんの貝なのか - kansou

    www.youtube.com ポルノグラフィティの名曲『サウダージ』にこんな一節があります。 「想いを紡いだ言葉まで 影を背負わすのならば 海の底で物言わぬ貝になりたい」 …ずっと疑問だった。「それはなんの貝なんだ」と。 アサリなのか、ホタテなのか、カキなのか、サザエなのか、おまえはいったいなに貝になりたいんだと。 ということで、調べました。 貝の種類 まず、この世に存在する貝類の数はなんと「130種類」以上にも及びます。 アオイガイ、アカガイ、アカニシ、アクキガイ、アゲマキガイ、アコヤガイ、アサリ、アブラキヌタレガイ、アヤボラ、アルビンガイ、アンボイナイガイ、イシガイ、イシマキガイ、イシマテガイ、イボキサゴ、イボニシ、ウコンハネガイ、ウシノツノガイ、ウズラタマキビガイ、ウミウサギガイ、ウミノサカエイモガイ、ウロコフネタマガイ、エビスガイ、オオイトカケガイ、オオタニシ、オオノガイ、オキシ

    サウダージ「海の底で物言わぬ貝になりたい」はなんの貝なのか - kansou
  • ライブの感想で「北海道の人はあったかい」って言われるのつらい - kansou

    北海道に住んでて音楽ライブとかよく行くんですけど、終わったあと演者の感想だいたい「あったかい」なのがマジでキツい。 例えば「新進気鋭のロックバンド・ジャックドッグの単独めちゃくちゃ最高だったなー!あっ!今週のラジオで札幌公演の感想とか話してくれるかな…!?あんだけ盛り上がってたもんなぁ!」ってワクワクしてライブ後のラジオ聴いたら、 ボーカル「さぁ、今日も始まりました〜!ジャックドッグのフルモーニングジャパン!ボーカルの溜口です!」 ベース「ベースの下井です!」 ボーカル「みなさん今週は何して過ごしてましたか!?僕らはね…そうそう!昨日!北海道でライブだったわけですけれども…!…ねぇ…えー……ほんっとにね……北海道の人達は…あっ…あったかい…ね!?」 ベース「お…おお!いやホントに…!北海道のファンは……あったかくて…!なぁ…?」 ボーカル「いやぁ…ほ…ほんとに良かった…あのー…ありがとうご

    ライブの感想で「北海道の人はあったかい」って言われるのつらい - kansou
  • 日本の音楽産業が危ないーー音楽プロデューサー・亀田誠治氏が説く“サブスクリプション配信の価値”

    2019年9月14日、渋谷ヒカリエで「BIT VALLEY 2019」が開催されました。“モノづくりは、新たな領域へ”をテーマに、クリエイティブ・ビジネスに関わるすべての人々に向けて、テクノロジー・発想方法・働き方など多様な切り口でトークセッションが行われたイベント。この記事でお届けするのは、音楽プロデューサー・亀田誠治氏が登壇し、音楽業界の未来について語られたトークセッションです。欧米と日それぞれの音楽産業の現状から、日が抱えている課題に迫ります。 今、日音楽産業が危ない 亀田誠治氏:はい、どうもみなさん、こんにちは。亀田誠治です。よろしくお願いします。今日はこれを見てください。買いたてのTaylor Swift(テイラー・スウィフト)のトートバッグ。中にTaylorのCDが入っています。「どうして亀田さんがこんなものを背負ってやってきたのか」ということは、後のほうになればわか

    日本の音楽産業が危ないーー音楽プロデューサー・亀田誠治氏が説く“サブスクリプション配信の価値”
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