Synthasite We're creating the Next Generation of Web Publishing. Come Join Us!誰でも簡単にWEBページをレイアウト&作成できる「Synthasite」。 SynthaSiteを使えば次のようにWYSIWYGなインタフェースでページを作成&発行することが可能です。 テンプレートなども多く、カッコいいページを簡単に作れます。 UIがなかなか使いやすくなっていて、開発者は参考にできる部分があるかと思います。
mind42.com Well, in this case it stands for FOR TWO, which is the minimum required number of people to do something together.ブラウザ上で動作するJavaScript製マインドマップサービス「mind42.com」 次のようにマインドマップサービスをブラウザ上で実現したサービスで、アカウントを作成することで自由にマインドマップが作れます。 ノードにリンクを付けたり、アイコンを付与したり、色を設定することも出来ます。 マインドマップの共有なんかも出来るようで、一度使ってみてはいかがでしょうか?
ワークスタイル・メモ カレンダー・手帳術からグループウェア、ライフハックやWeb2.0系ツールまで、インターネットが変えようとしているワークスタイルの未来を考える。 記者発表会やイベントの様子を伝えるビデオブログにも挑戦中です。 ワークスタイル・メモ > コミュニケーション系 > ProfileFly (プロフィール+ソーシャルブックマーク) ProfileFlyは、オンラインプロフィールサービスです。 メディア・パブで、アバウトミーやZikiと並べて紹介してあったのでレビューしてみました。 ProfileFlyはロゴにも虫らしきものが飛んでいるので、直訳するとプロフィールバエということで良いんでしょうか。 ちょっと日本人の感覚ではサービス名に微妙な印象も受けてしまいますが、サービス自体の印象はまぁ正統派のWeb2.0的プロフィールサービスです。 ブログや、写真サイト、Myspaceやfa
オープンソース・ソフトウェアは概ね汎用的なものが多い。各種ライブラリは勿論、Wikiエンジンにしても目的は限定しない。より多くの人達に利用されるために、機能は利用層を限定しないようになっている。 だが、時には違うソフトウェアも存在する。まさにこれだ。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはOgOg、LogiLogiを構築するためのソフトウェアだ。 LogiLogiとは、OgOg.orgで提供されるWebサービスで、ユーザが自由に投稿し、それを他のユーザがレーティングしたり、コメントしたりするサービスだ。大別すれば、Diggやブログに近いかも知れない。 とは言え、各自のユーザが作るのはオリジナルのコンテンツであってもかまわない。とにかく皆とコミュニケーションするサービスと言える。そして、OgOgは同サービスのソースをオープンソーストして公開しているものになる。 システム全体はRuby o
米Mainsoftは米国時間6月6日,.NET開発者向け開発ツールの新版「Mainsoft for Java EE 2.0」をリリースした。このツールは,これまで「Visual MainWin for J2EE」と呼ばれていたもの。.NETで開発したアプリケーションが,コードを人手で修正しなくても,LinuxやそのほかのJava対応プラットフォームで動作可能となる。 Mainsoft for Java EEは,Linuxで動作する.NET互換環境を開発しているオープンソース・プロジェクト「Mono」とのコラボレーションによって誕生した。新版では,「Visual Studio 2005」の統合開発環境(IDE),「.NET Framework 2.0」,「ASP.NET 2.0」のコントロールなどのサポートを追加している。 Mainsoft for Java EE 2.0は,「Develop
オープンソースの仮想化ソフトウェア分野に存在している2つの重大な隔たりを橋渡しするソフトウェアが登場した。 Linuxカーネルプログラミング界の有名人であるRusty Russell氏は、オープンソースの仮想化ソフトウェアとして定評のある「Xen」と、その競合として急成長してきている「KVM」のプロジェクトに関わっている開発者の作業の一部を統一するソフトウェアを発表した。 具体的には、Russell氏のソフトウェアはネットワーク機器や、ハードディスクのような「ブロックストレージ」機器との通信を取り扱う抽象的なレイヤを追加するものである。このレイヤは「仮想I/O」レイヤと呼ばれており、その呼び名はRussell氏が先週、メーリングリストへの投稿で発表した際に使ったものである。このレイヤによって、ハードウェアをサポートするためのプログラムの記述を、それぞれのプロジェクト向けに個別に行わなくとも
アイディアを出すと言う作業は非常に難しい。ぴんとひらめいた時は爽快だが、毎度うまくいくものでもない。なかなか出てこないと、苦痛な時間が過ぎていく。 そのアイディア出しのコツの一つは、まず書き下していく事。順番にドリルダウンするのはもちろん、頭の中に入っている事やふとした思い付きも全て書き綴ってしまおう。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはAOISO、オープンソースのアイディアプロセッサだ。 AOISOはSourceforge.jpで作られているソフトウェアで、日本語にも対応している。Pythonで作られているので、Windows/Linuxの双方で動作する。 階層を作りながら書いていく事が可能で、見出し、中見出しと落とし込んでいけば、頭の中をうまく整理できるだろう。まとめた文書はテキストファイルやXMLファイルとして出力できる。 AOISOはまだはじまったばかりのプロジェクトで、G
以前、Google マップで「ぼかし」がかけられ隠されている場所いろいろというのを書きましたが、タレコミによるとLive Searchを使うことで見ることができるものがあるようです。 ということで、どんなものがあるのか見てみました。 詳細は以下の通り。 海軍の観測所にかかったモザイク。 くっきりと内部の建物がどこに建っているのかわかる。 レキシントン近くにあったぼかし。 プール付きの家が2軒あるのが確認できる。俳優ウィリアム・ハートの家だそうです。 原子力発電所がぼんやりと見えている。 Live Searchではくっきりと見える。 フランス領の南方・南極地域。かなり巨大なぼかし。 何もないように見えるが、小さな島の一つでも写るとマズイらしい。 ビルの一部分にだけぼかしがかかっている。 何もないよう気がするが… 全体的にモザイクがかかっていて何があるのかわからない。 原子力発電所でした。稼働
Vine4.1には、動画プレイヤーとしてtotemが入っている。 しかも、マルチメディアプレイヤーのxineのライブラリも、totemのために入るようになっている。これなら、realplayerのファイル.rmもWMVも再生できるはず。 しかし、WMVは再生できない。。 realplayerのLinuxバージョンをいれたので.rmファイルは再生できるのだが。。 検索してみると、以下の記事を発見。 Software/GNOME これによると、 MPlayerのサイトから、再生用のコーデックを取得して、それらを、 ~/.gnome2/totem-addons/ 以下に置けばよいらしい。 早速ためす。 MPlayerのサイトから、コーデックessential-20061022.tar.bz2をダウンロード。 これを展開。 $ tar jxvf essential-20061022.tar.bz2
バンダイは6日、『機動戦士ガンダム』のモビルスーツから、主役機であるRX-78-2 ガンダムのスーパーハイコンプリートモデルプログレッシブ(以下: SHCM Pro)を発表。すでにTVCMが先行で放送されていたが、今回マスコミ向けに披露された。 SHCM Pro RX-78-2 ガンダム 名シーンのポージングも限りなく再現可能 SHCM Proは、同社が超精密・超可動を目指した究極の1/144スケールの完成品として発表したもの。全身21箇所のフルハッチオープンによる内部メカの展開や、金属パーツの採用により重量感と安定感が演出されている。関節可動箇所は23箇所で、一部の関節にはスライド装甲可動を採用。足首シリンダーや股部外装の連動可動も装備されている。 関節可動箇所は23箇所 バズーカ×2とハンマーを同時に装備可能 オプションパーツは、ビーム・ライフル、ビーム・サーベル×2、ビーム・ジャベリ
草の根の無線LANサービス“Meraki Networks ”が,一部マニアの間で注目されている。 同じような草の根WiFi(無線LAN)サービス“FON”が,2006年の年初に話題になった状況と似ている。MerakiもFONと同じく,Googleから資金調達を受けている。 Merakiは,ユーザー設置の無線LAN装置をメッシュ状につなげたネットワークで,ブロードバンドアクセスを実現させるサービスである。つまり草の根WiFiネットワークで,ブロードバンドのラストワンマイルを安価に提供できることを狙う。ブロードバンド・アクセス・コストを,一家庭あたり月間1~2ドルで済ませたいという。 ユーザーが設置する無線LAN装置(リピーター付き)は,室内用が49ドルで,屋外用が99ドルである。屋外用は全天候型で,外壁などに貼り付けて利用する。屋外用の出荷は今夏の予定。また屋外用にはソーラー発電装置が付け
せっかくそこそこに動いているIPを埋もれさせるのはもったいないので、開発者と相談して、CPUをGPLで公開することにした。 FreeDOSを動かすための環境は、プラットフォーム依存となるため、公開するのは、CPUとCPUを検証するための小規模なテストベンチだけとした。 シミュレーション実行に必要なもの。 ・CygwinやLinuxなどのUNIX系コマンド実行環境 ・sfl2vlとnon-profitライセンスコード ・NASM ・Icarus Verilog などである。詳しくはパッケージ中のREADMEファイルとMakefileをご覧ください。 シミュレーションでは、FreeDOSの実行ができていたし、オンメモリで動作するモニタプログラムはFPGAでも動作していたので、ちゃんと外部回路を作ればFreeDOS on FPGAが実現できる(はず)
閲覧ページをキャプチャーし続けて、サムネイル画像を履歴として一覧表示する「Firefox」拡張機能「ThumbStrips」v1.0.1が、5月30日に公開された。「Firefox」v2.0以降に対応するフリーソフトで、編集部にてWindows XP上の「Firefox」v2.0.0.4で動作確認した。現在、作者のホームページからダウンロードできる。 「ThumbStrips」は、閲覧履歴をサムネイルで一覧表示する「Firefox」拡張機能。閲覧した各Webページをキャプチャー画像へ自動記録し続けるので、ツールボタンなどで本拡張機能を呼び出すと、記録したサムネイル画像を閲覧履歴として下部ペインに一覧表示してくれる。このとき、サムネイルをクリックすると、アクティブなタブで該当のWebページを開ける仕組み。 各サムネイルは、閲覧した順番で並んているうえ、サムネイル下部には閲覧後の経過時間が表示
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