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2016年4月1日のブックマーク (5件)

  • ナトリさん「女同士で揉めてるって時点で最初から馬鹿にしちゃうタイプなのにわざわざ首突っ込んじゃうから事故起こすのわかんねえのかなあ」 - ARTIFACT@はてブロ

    北条かや女史と「こじらせ(女子)」炎上を巡る面倒くさい話|やまもといちろうコラム(1ページ目) - デイリーニュースオンライン 不得意な分野に雑な言及をして、すべるやまもといちろうさんというのはよく見かけ、興味がない、わからないのなら書かなければいいのにと、いつも思うのだが、今回の件に関して、ナトリさんが明快な解説をしていたのでまとめておく。

    ナトリさん「女同士で揉めてるって時点で最初から馬鹿にしちゃうタイプなのにわざわざ首突っ込んじゃうから事故起こすのわかんねえのかなあ」 - ARTIFACT@はてブロ
    mventura
    mventura 2016/04/01
    "女性同士のもめ事は、 男からするといい感じでミソジニー欲を満足させる材料"
  • 「漢字」の「カタカナ」でタイトル名

    この椎名林檎リスペクトみたいなタイトルの付け方いつまで続けてんのかな まだらきすたとかけいおんみたいな4文字の方が真新しさあったわ やっぱメインユーザーの少年ハートたちを捕まえるためにはこういう中二的なカッコよさをベタ踏みしないと駄目なんだろうか 駄目なんだろうな もうこういう感じのタイトル付いてるだけでそういうのが好きなユーザーしか相手してないから お前は読まなくてもいいよ、実際読んでもおもんないと感じるだろうしって言われてるようで 全く消費する気にならない

    「漢字」の「カタカナ」でタイトル名
    mventura
    mventura 2016/04/01
    漢字カタカナの単語では、呈味性ヌクレオチドがいちばん好き。
  • はてな匿名ダイアリーに「はてラボセンター試験認証」を導入しました

    はてな匿名ダイアリーに「はてラボセンター試験認証」を導入しました。先日、はてな匿名ダイアリーに『人工知能』が攻めてきたとの情報が寄せられた。はてなの研究所で潜入調査をしたところ、そのうちの1体を捕らえることに成功。個体検査の結果、幸いにして現段階ではそれほど高い知能を持ち合わせていないことが判明した。しかし、はてな匿名ダイアリーにはまだ多くの『人工知能』が潜伏していると推測される。そこで、来のユーザーを見極めるために、『はてラボセンター試験認証』を導入することが決定した。

    はてな匿名ダイアリーに「はてラボセンター試験認証」を導入しました
    mventura
    mventura 2016/04/01
    そうか..4/1か
  • 長谷川祐子×ホンマタカシ アピチャッポンがこんなに愛される訳 | CINRA

    「アピチャッポンが嫌いな人なんていません!」と断言してしまいたくなるくらい、タイの映画監督・アーティストのアピチャッポン・ウィーラセタクンの作品は魅力的だ。人や動物の境界線の曖昧さ。深い森や洞窟への不思議な旅。そして、始まりと終わりがループする時間感覚。それは、死者が戻ってくる「お盆」、あるいは「もののけ」「輪廻転生」といった概念に親しみのあるアジアの人であれば共有可能な感覚に満ちている。それは、今年1~2月に開催された特集上映『アピチャッポン・イン・ザ・ウッズ 2016』に、若者をはじめとする多くの人が殺到したことからも察せられる。 だが、いざその魅力を言葉にしてみようとするとうまくいかないのもアピチャッポン作品の特長である。わかるようでわからない、でもわかる、そんな彼の新作『光りの墓』を、キュレーターの長谷川祐子と、写真家のホンマタカシの二人に徹底的に読み解いてもらおう、というのがこの

    長谷川祐子×ホンマタカシ アピチャッポンがこんなに愛される訳 | CINRA
    mventura
    mventura 2016/04/01
    イメージの構造。立体的な。奥行きがあって時間軸があって、向こう側(古いもの、夜、夢、魂、鳥の声)とこちら側(現在、昼、現実、身体、工事の音)を行き来する。それをフラットな画面構成でやる感じ。
  • タイでクーデタが繰り返される理由――タイ民主化の未来は暗いのか?/外山文子 - SYNODOS

    2014年5月22日、タイで再びクーデタが起きた。絶対王政を倒した1932年立憲革命以来、13度目のクーデタ、21世紀に入ってからは2度目のクーデタとなった[1]。 クーデタはタイの風物詩のように捉えられているむきもあるが、1990年代には、もはやクーデタは起こらないだろうと思われていた。今回も、インラック首相とプラユット陸軍総司令官の関係が良好である、国際的な影響に配慮するだろう等々の理由から、クーデタは起こらないだろうと言われていた。 ところが、クーデタは起こった。なぜ21世紀に入ってからも、タイでクーデタが起き続けているのか。稿では、その理由について、より長期的な視点から解説を試み、1990年代以降に新たに制定された2つの憲法こそが21世紀に入ってから起こった2度のクーデタを引き起こしたこと、今回クーデタの目的が情報統制それ自体であり、その背後には王位継承に対する懸念が関係している

    タイでクーデタが繰り返される理由――タイ民主化の未来は暗いのか?/外山文子 - SYNODOS