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2016年4月23日のブックマーク (5件)

  • 東急プラザ銀座からの眺め - 墳丘からの眺め

    先月末にオープンした東急プラザ銀座。 数寄屋橋交差点から。江戸切子をモチーフにしたというガラス壁面が美しい。 こちらは工事中の写真。 京橋の桜 数寄屋橋の建築ビル 閉店ニユートーキヨー 2015年3月 - 墳丘からの眺め 外に着いたエスカレータで3階へ。 まずは6階のキリコラウンジへ。 高い吹き抜けがある大空間に、カフェと休息所があった。 内側壁面も凝ったつくりだった。 銀座の賑わいがよく見える。 屋上階のキリコテラスへも行ってみた。最後のエスカレータには屋根がない。 あべのハルカス のようなオープンエアーの屋上。 キリコ型の窓越しに北側、東側、西側を眺められる。 12階ほどの高さだが、街の灯りがよく見える。 首都高八重洲線はかつての外堀の曲線。 有楽町マリオン(有楽町センタービル)は1984年竣工。かつては朝日新聞東京社、旧日劇、旧丸の内ピカデリーがあった。 皇居側。 左の工事中の敷地

    東急プラザ銀座からの眺め - 墳丘からの眺め
  • Cinem@rt- シネマート新宿 | トピックス | 「反逆の韓国ノワール2016」上映決定!&前売券販売のお知らせ

    韓国ノワールは重い。韓国ノワールは切ない。 しかし、匂い立つ程の描写は観る者を魅了し、むき出しの感情は観る者の心を動かす―。 強烈な刺激が待ち受ける4作品が、一挙上映!! 2016年6月25日(土)より2週間限定公開!! 【前売券】 1,300円(当日一般1,800円の処) 【特典】 なし 1枚につき1作品ご観賞いただける、共通券となっております。 【発売日】 4月17日(日)劇場オープン時より当館6F窓口にて 『極秘捜査』 韓国犯罪史上最も怪奇な少女誘拐事件。 これは、実話である―。 1978年、韓国・釜山で少女が誘拐される。警察は極秘に捜査を進めるが、時は悪戯に流れて行く。 事態を急転させたのは、占い師・キム導師の予言。全く手掛かりの無かった闇に、怪しく光が差し込む。 そして、事件は前代未聞の結末へと導かれる―。 韓国で280万人動員のメガ・ヒットを記録!!

  • 『日本美術全集』完結記念 山下裕二先生インタビュー(前編) - 青い日記帳 出前ブログ

    20年ぶりに刊行され、紙媒体では最後の美術全集になるのではと囁かれている、小学館の『日美術全集』。2012年の第1回配「法隆寺と奈良の寺院」から足掛け5年の歳月をかけ、この春に最終巻「日美術の現在・未来」まで全20巻が出そろいました。 『日美術全集』20巻の完結を記念して、編集委員を務め実質陣頭指揮をとられた山下裕二先生(明治学院大学教授)にお話を伺って来ました。講演会やトークショーでは聞けないあんなことこんなことから、ちょっと脱線したお話しまで一時間半にわたるお話を前編・後編の二回に分けてお届けいたします。 『日美術全集20』ケース表 Tak:今日は今年2月に発売になった山下先生責任編集の『日美術全集20 日美術の現在・未来』についてと、『日美術全集』を全て刊行し終えた今のお気持ちなど伺って参りたいと思います。まずは話題の第20巻ですが、「はじめに」にも書いてらっしゃいま

    『日本美術全集』完結記念 山下裕二先生インタビュー(前編) - 青い日記帳 出前ブログ
    mventura
    mventura 2016/04/23
  • NIKKEI STYLEは次のステージに

    キャリア、転職、人材育成のヒントを提供してきた「リスキリング」チャンネルは新生「NIKKEIリスキリング」としてスタート。 ビジネスパーソンのためのファッション情報を集めた「Men’s Fashion」チャンネルは「THE NIKKEI MAGAZINE」デジタル版に進化しました。 その他のチャンネルはお休みし、公開コンテンツのほとんどは「日経電子版」ならびに課題解決型サイト「日経BizGate」で引き続きご覧いただけます。

    NIKKEI STYLEは次のステージに
  • 映画館の常識を破壊した男からの手紙

    ライブハウス用の高額な音響機材を購入して「極上爆音上映」を実施しているMADな映画館・立川シネマシティ担当者との往復書簡です。「常識破りの成功 映画館に革命を 立川シネマシティ「極上爆音上映」の野心」とあわせてお楽しみください。 シネマシティ 遠山武志様 拝啓 桜の頃も過ぎ、新緑が燃え立つように輝いています。輸血袋の季節ですね。 遅ればせながら先日、映画「マッドマックス 怒りのデス・ロード」極上爆音再上映に伺わせていただきました。狂気しか感じなかったため、僭越ながら筆を執りました。始まりは久しぶりに拝見したシネマシティ公式サイトです。 「6000万円超のスピーカーを購入」という旨のPDFが目に入った瞬間「あっダメだ死ぬやつだこれ」「英雄の館への扉開きすぎだろ自動ドアか」「心が壊れたら残るのは狂気だけって当だわ」と幻聴が聞こえ、見届ける義務を感じました。 買ってしまったのはMeyer So

    映画館の常識を破壊した男からの手紙